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太っていると膝や腰に
失礼な質問と思うのですが、実際どうなのかを太っている人に聞けるのはここだけなので教えてください。 太っている人は、膝や腰などに痛みを抱えてる人が多いのでしょうか?
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幼少から肥満で、現在も90キロオーバーですが、膝も腰も足首も全く痛めたことがありません。 膝や腰を痛める感覚がわかりません。ずっと肥満なので、成長過程で重心の取り方が完成してしまったのかもしれません。 大人になって肥った人と明らかに自分の姿勢が違います。後から肥った人ってお相撲さんみたいにドスドスガニ股で後ろに重心をとるんですよね。 多分その姿勢じゃないと体重が支えられないで転ぶ。だから痛める。 自分は剣道や茶道をやっていたので、姿勢や足並が軽いとよく言われます。
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多いです。 というより当然です。 特に膝は、立って歩くとそれだけで体重の何杯もの負担がかかる部位ですから、 太っている人はそれだけで膝に爆弾を抱えていると言えます。 私は現在身長177cmの73kgですが、 ちょっと前まではこれより20kg以上も太っていました。 痩せると明らかに膝が楽です。 痩せてからジョギングを始めました。 太っていた頃には考えられなかったことです。
- natuki0328
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看護師です。 痛みを抱えてる人は多いと思います。 標準体重の人でも高齢になると軟骨が磨り減ってきますが、肥満の型は加重がかかるため、さらに磨り減りやすくなります。また筋肉も疲労しやすく痛めやすいと思います。 もし貴方が体で実験したいなら、背中にリュックを背負い水をいれたペットボトルをいれて、お腹や太ももにも同様に数キロの加重をかけて、一日生活してみてください。 数キロでも堪えると思います。 整形外来では、足腰の痛みを症状に訴える人には体重測定してから、近状に肥えたかどうかなど、チェックすることもあります。
- o120441222
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非常に多いです。