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イーバンク銀行への不信感について
私は、楽天クレジットでマイワンカードを所有し、2008年8月には250万円の限度額を持つ利用者です。 ところが2009年3月突然同意書に署名を求められました。 内容は、楽天クレジットがイーバンク銀行に譲渡債権となるものです。 事前の説明もなく困りましたが 同意をしてあげる事が顧客として望ましい事である事態ととりました。 引き続き取引は変わらない旨記載があったので、て署名・捺印の上同意書を同封の返信用封筒に入れ送りました。 ところが、2009年6月突然イーバンク銀行より250万の枠付き融資内の新規融資が出来ない通知が郵送で届きました。 何の前触れもありません。 遅延は全くなく約定の利用規定範囲内の利用です。 驚きました。 私は、気分が悪いので 11月に入り先日 手持ちの有価証券を現金化しこのマイワンカードを全額一括返済しました。 又、全額一括清算時 問合せとして 現在新規融資の出来ないマイワンカードは意味がない為利用できる様に問合せをイーバンク銀行にするも当該銀行は応じるつもりがありません。 イーバンク銀行とこの様な取引をした覚えはありません。 嘘・偽りは、公然とするため今後関係金融庁・財務局等に当該銀行の実態を精査頂ける様動くつもりですが この様な事が日常恒常的に行われている可能性がある銀行であり内部監査の実態に注意したい。
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回答No.1
私もイーバンク銀行を使っていましたが、どんどんどんどん悪くなる一方なのでスルガ銀行ANA支店に変えました。どうもリーマンショックで投資に失敗したらしく、そこを楽天につけ込まれたようです。楽天傘下になってからはどうも楽天側がうるさいらしく自社の利益しか考えなくなったようですよ。学会系の企業は恐ろしいですね。
お礼
すぐ反応頂きありがとうございます。 ノンバンクは2010年6月改正貸金法のあらたなる段階を迎え、既にNHK報道等で公になってますが年収の1/3以内の貸出の禁止に触れる顧客が消費者金融の場合50%も居る事が判明しています。対応できないノンバンクは貸金から手を引き出しているのですが、イーバンク銀行は貸しはがしといって 新規貸付を行わない事で今後自らの問題を最小限にしようとしてるのです。この法令も個人の債務残高が正確に把握できないシステム上の基に早急に多重債務者を減らそうと強引に法案化した無理な内容なのです。 一口に年収の1/3以内と決めても 世の中の債務者の多くはそれを超えている。 となると、今後借入ができないために民事再生・破産等を増やす結果となり、現在法令化施行されていない中でイーバンク銀行は独断で融資ストップを続けている訳です。 派手なポップや広告に惑わされている裏側には、困っている人がどれだけいるか調べ対応する事はもはや当該銀行では無理であり関係官庁に気付かせるしかないのです。