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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【室内ドア素材】【楽な方法】【クルミ、桐、MDFは?】【表面は木目壁紙でOK?】)
室内ドアの素材と表面の選び方
このQ&Aのポイント
- 部屋と廊下の間にクローゼットみたいな折戸を作りたいと考えています。綺麗な仕上がりを求めるため、ウォールナットやMDFを使用することを検討していますが、耐久年数は2、3年で十分で、防音性もある程度あれば良いと考えています。表面の塗装は大変なので、サンゲツの木目壁紙を使用する予定です。
- 室内ドアの素材としては、桐やウォールナット、MDFなどを検討しています。耐久性や防音性を求める必要はないため、フラッシュ構造を使わずに板をそのまま使用する方法を考えています。また、表面の塗装は手間がかかるため、木目壁紙を使用する予定です。
- 部屋と廊下の間に折戸を作りたいと考えています。素材としては桐やウォールナット、MDFを検討しており、耐久年数は2、3年で十分で、防音性もある程度求めています。表面の仕上げには木目壁紙を使用する予定です。ドアのサイズがイレギュラーなため、既製品を使用することは難しいかもしれませんが、予算は一万円以下であれば助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
予算1万円は厳しいですね。 シナのランバーコアをお勧めします。クロスを貼るのでしたらラワンのランバーでも充分です。 下記URLにて値段確認してください。 板厚は使用する金物が関係してきますので充分に確認ください。 金物等 補足必要でしたら回答します。
- 参考URL:
- http://www.sattsuru.com/
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- tmkb
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回答No.2
防音性を板厚だけで と考えると辛いところが正直です。 21mmをよく使います(防音扉としての使用実績はありません。コスト削減目的で使用はしますけど))が建具の枠と建具本体に隙間が必ず生じますから。防音ドアという概念ですと隙間を生めるためにゴムパッキンをつけています。折戸ということから上下に必ず隙間は生じますし埋めることも出来ませんのであまり効果を期待するのは厳しいでしょうね。
補足
回答ありがとうございます。 金物は板に合わせます。 シナのランバーコアの場合防音性など考えると何mmがお勧めですか?