※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:木造の防音性って条件次第で変わりますか?)
木造の防音性って条件次第で変わりますか?
このQ&Aのポイント
木造の防音性について質問です。結婚を期に新居を探しているのですが、防音性能は条件次第で変わるのでしょうか?木造の防音性能は他の建物材料と比べてどの程度なのか気になっています。
防音性能について勉強している中で、木造の防音性能は軽量鉄骨や重量鉄骨など他の建物材料と比べて劣ると聞きました。しかし、条件次第では木造の方が防音性能が高い場合もあるという話を聞きました。結婚を機に新居を探しているので、木造の防音性について詳しく知りたいです。
新居を探している際に、営業から「下手な鉄筋コンクリート物件より、ちゃんとした木造のほうが防音性能が高い場合もある」と言われました。これまでの考えとは逆の意見に戸惑っています。木造の防音性について調べてみると、条件次第で変わるという意見も見つかりました。自分の基準に合わせた物件を見つけるために、木造の防音性について詳しく知りたいです。
結婚を期に新居(賃貸)を探しています。
一応、付け焼刃と知りつつ、防音に関して勉強して、
・木造<軽量鉄骨<重量鉄骨<鉄筋コンクリート≦鉄骨鉄筋コンクリート<プレキャスト
・ただし、間取り等の条件で防音性能は変わる。
といったスタンスで自分なりの優先条件+RC~の物件を探していたところ、ある営業に
「下手な鉄筋コンクリート物件より、ちゃんとした木造のほうが防音しっかりしてる場合もありますよ!?」
と言われました。
自分の基準の中で大逆転がおきて大混乱です。
上記の話は大東建託が建てた物件のようで
いわゆるツーバイフォー工法のようです。
居住(予定)は二階建ての一階角部屋です。
間取りはお風呂やクロゼットを部屋の境に配置するなど配慮がみられます。
(つまり日常の生活空間が隣接してません)
窓は二重サッシで、壁にも防音素材も挟んでいるといってました。
壁は叩くと木造だなぁという音がしており、かつ隣、階上の住人がが留守で音に関することは体感できませんでした。
床(居住空間からみたら天井)は、ウッカリ聞き忘れました。
付け焼刃の痛いところは、結局「分かっているつもり」なわけでグラリと考えが揺らいでおります。
しかも、物件を見に行ったらほぼ新築で(防音を除けば)気に入ってしまい有力候補になってしまいました。
果たして、新しい考え方を知ったのか、営業に乗せられているのか・・・
賃貸なのでこだわりすぎてもと思いつつなんとか落とし所を見つけたいので、
不安点をまとめて担当に聞いてみようかなと思います。
勿論自分で判断しますので、ちょっとした意見からの助言いただけたらと思います。
お礼
遮音等級と遮音等級別の生活状態 なるものがあるのですか~ 「防音とかって何かランクとかあるんじゃないですか?」 と聞いたら 「そういうのは(普通)ないですねぇ。でもツーバイフォーだからしっかりした物件ですよ」とはぐらかされてましたが、 なるほど、、あやしぃ・・・・。 勉強不足ですね。早速調べて聞いてみます。 アドバイスありがとうございましたm(_ _)m