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留数の関係式の証明
こんばんわ、大学2年のものです。 複素解析の証明問題なのですが、 Σ[n=-∞~∞]R(n) = -Σ[η]Res{R(z)π/tanπz;η} (ηは極) R(z)は有理関数で、z = n (n=…,-2,-1,0,1,2,…)を極としない。 R(z)は、分子の次数≦分母の次数-2 というものです。おそらく積分を用いるのだと思うのですが、 とっかかりがわからずお手上げ状態で困っています。 アドバイスやヒントなど頂けたら嬉しいです。 お願いします。
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- koko_u_u
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回答No.1
>アドバイスやヒントなど 留数の定理を使ってください。