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24時間戦えますか?

昔、そんな時代がありました。 私は30代なので、その頃は子どもでしたが、今、夜8時まで必死になって仕事をすると後は家に帰るとごはんを食べて寝るだけです。 あの頃のモーレツ社員の皆様、なんであんなにすることができたんですか? 不思議でしょうがありません。 その頃のコツとかあれば活かしたいので教えて下さいませ。

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回答No.4

日本人は集団行動が大好きです。結束力があるからです。 日本全体が頑張っていた時代は、みんながみんな「とにかく頑張る」という目標があり それに向ってみんなが同じ方向を向いていた。だからやれたのだと思います。 今の日本は全体的に鬱(うつ)状態と呼ばれるほど、頑張ってやることの 意味はないと皆が下向きな時代です。 だから、こんな時代に24時間頑張れというのは、ちょっと酷な気がしますね^^; とにかく、人が生きている時間の60%以上は仕事に費やしています。 その仕事を楽しめなかったら、ほとんど「苦」になってしまいます。 何か目標を定めて、仕事をして少しでも楽しめるようにすると 知らないうちに周りから「あの人がんばっているね」になります。 まるでイチローや松井のように、野球が好きだから練習してるだけ。 言ってみれば、それが一番「楽」なやり方です。 ご参考になれば幸いです。

noname#111266
質問者

お礼

アドバイス、どうもありがとうございました。

noname#111266
質問者

補足

やっぱり時代ですよね~。 他の部分も参考にさせていただきます。

その他の回答 (4)

  • sign_00
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回答No.5

ありましたね。 私も30代なのですが、バブルのあの頃は中学生~高校生くらい。まったく恐ろしいほど景気が良かった時代ですよね。 うちも家を建てたり、死亡寸前の車を換え買えたり(十数年乗ってて、最後は止まりそうだった汗)・・まあ、景気が良かったですね。 あの頃を思い返してみると、みんな元気でしたよ。 24時間戦ってても、それに見合った報酬が手に入ったり、ともかく世の中全体が華やかで明るくて、「まだまだ行けるさ!」という上昇志向が充満してたような気がします。 明るくて、前向きだったのがバブルの頃。 今は、もう・・暗いし、後ろ向きだし、どう考えても明るい未来が待ってると思えないですよね。世の中全体がうつで、後ろ向き。 仕事をやっても報われない、見合った報酬はもらえず、ちょろっと報酬がもらえればいい方で、ある日突然首を切られるのも普通になってきている。 もう、どうすれば、心穏やかに生活できるかわからないのが今。 なんでもそうですけど「前向きになれる環境/前向きに思える仕事」があったら、24時間働いても嬉々としていられるんだと思います。 ちょっと今の世相だと無理っぽいですが。 質問者さんもそうだと思いますけど、私たちの年代は、もろ就職氷河期で、泣きそうになった世代ですよね。 私の友人たちでも、正社員になれたのは本当に一握りで、それを引きずってか、正社員になった事が一度もなく、職場を点々としていたりする人も珍しくありません。 圧迫面談もよくあったし、女性は自宅から通ってないと・・なんて露骨に言われたりする事もありましたねえ・・(遠い目) ちなみに「24時間戦えますか?」と問われれば 「イェェェ~ス!!」と涙目で元気に答えざるを得ない自分がいます(泣)。 全然望んでないのですが、先日は3週間連続お休みなしの上、毎日18時間以上仕事をした上、最後の2日間は48時間、戦ってました。 だからって、それに見合う報酬は頂いてません。 個人事業主のつらいところです・・とほほ。

noname#111266
質問者

お礼

アドバイス、どうもありがとうございました。 私のした質問とは一切関係がありませんが、個人の事業主さんとのことなので、お礼ついでに職場の同僚からきいた小話を1つ。 「もうかる人ってどんな人か知ってる?」 漢字で書いてみたら一発で分かりました。 納得。 そんな感じでした。

noname#111266
質問者

補足

ぼくらの世代って、なんでこんなんだろ?ってつい思っちゃいますよね。 就職ができなくて、給料安くて、やっと派遣で働いたら首きられて、嫁さんももらえなくて、年金もあてにできなくて… (あ、私個人の話じゃないですよ、時代がそうだってハナシで) ほんと、明るい要素ってあるんだろうか… 強いて言えば、大学には前の世代より行きやすくなりましたね。 でも、それも社会人になっちゃうとあんまり関係ないし。 いやあ…暗くなっちゃうからここらにしておきましょ。(×_×;)

回答No.3

40台のサラリーマンです。 私の場合、(今はそれほど忙しいわけではありませんが)とても忙しかったときに 耐えられたのは以下の条件があったからだと思います。 (1)仕事の達成感を得られること   面白くない作業であっても、完了時に「できたっ!」という喜びを感じられれば続けられます。 (2)忙しさの期限が見えていること   仕事全体のスケジュールを把握していて、今は忙しいけど3ヶ月先までの辛抱だ、   3月になれば楽になる。と思えれば働けます。   忙しさがいつ終わるかわからない、何年も続くようだと耐えられません。   (3)仕事後の一杯   忙しいときは帰ったあとのビールが欠かせませんね!(ただし休肝日有)   「酒でも飲まなきゃやってられないよ」とか言いながらストレスは   しっかり解消できてます。   残業して23時に帰ってすぐ寝る生活が続くのは耐えられませんが、   残業後飲んでから26時に寝る生活だったら不思議なことに耐えられます。   酒が飲めない人は不幸だなぁ、よくやってられるよなぁ、と思います(笑)。

noname#111266
質問者

お礼

ご回答、どうもありがとうございました。 どの項目も納得です。

noname#111266
質問者

補足

お酒がの飲めない人って本当に損だなあって思うことはよくありますねぇ。

  • RA-2
  • ベストアンサー率32% (64/194)
回答No.2

>あの頃のモーレツ社員の皆様、なんであんなにすることができたんですか? その当時は、バブルの時代だった様に記憶してます。 ものすごく景気の良い時代でした。 当時 私は毎日9時まで残業、時に徹夜、休出と仕事が沢山ありました。 給料、ボーナスも今じゃ考えられない程 上がりましたね。 世の中全体に活気がありました。 >その頃のコツとかあれば活かしたいので教えて下さいませ。 残念ですが今は大不況なので無理して体を壊さない様に、細く、長く、つつましく生きるだけです。 答えにならなくてすみません。^^;

noname#111266
質問者

お礼

アドバイス、どうもありがとうございました。 細く、長く、つつましく生きるだけ、まさにその通りですね。

noname#111266
質問者

補足

やっぱり、時代なんですかね~。 仕事しても給料上がりませんからね。 「ご褒美」って給料のもらえない仕事が増えたりして(笑)

回答No.1

  それはリゲインを飲んでたから。 月曜から土曜まで毎日朝8:00から22:00までは働いてた、最長は8:00から翌日21:00まで働き、その次の日も8:00から働いてた。  

noname#111266
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございました。

noname#111266
質問者

補足

本当に、お疲れさまでした。