私は頭がおかしいのでしょうか？

質問

私には、生涯忘れることのない、忘れたくない大切な人がいます。その方は、美人で優しくて本当に素敵な方でした。その人のような女性になるのが私の人生の目標です。その方はもう亡くなってしまいましたが、私の中で今も生き続けてます。
それで、実は最近、私の友人が、その亡くなった方と喋り方が似ていることに気が付いたんです。勿論、友人と亡くなった方は面識はないです。
似ていると言っても喋り方だけで、顔も性格も考え方も全然違います。

私は亡くなった方のような女性になるのが目標ですから、つい喋り方などを真似てしまうときがあるんですが、そのときに、前ならふと亡くなった方を思い出しては心が安らいだものですが、今はなぜか友人が頭に浮かぶんです。　
喋り方が似ているので無理もないのかもしれませんが、喋り方だけですよ？似ているのは。なのになぜ友人が頭に浮かぶのか？そんな自分が許せないんです。歯痒いんです。

なぜ、亡くなった方と、友人をダブらせてしまうのか。全然違う人間だとわかっているのに…。

頭からそっくりさんを消してしまいたい！！でも消せない。身近な友人ですし、友人としてはいい子ですし…。

もうどうしていいかわかんないや

回答No.3

noname#180604 · ベストアンサー

あなたは今、とても人生の大切な岐路に立っていると思いました。
少し長くなりますけど、読んでいただけたらうれしいです。

もう既にあなたは亡くなった人から全てを学びました。
もう卒業のときなのです。
その女性のことは、もう忘れて良いのですよ。。。

あなたは亡くなった女性のような人格になること、もしくはその女性に成り代わることを人生の最終目標のように思っていたかもしれません。
けれど、あなたはあなたの人格があり、性格があり、話し方があり、個性があるのですし、それだってとても素晴らしい神様からのギフトなんですよ。
それを見つけ、それを生かし、成長させていくことをこれからの目標としてください。

自分の中で生かすのは、亡くなった女性ではなく、亡くなった女性から学んだこと、そして何よりあなた自身です。

亡くなった女性は大丈夫です。
あなたが自分の中で育てなくても、魂の世界で彼女はまた自分を鍛え、あなたをそっと見守ってくれていますから。

その女性の話し方に似た友人は、亡くなった女性からの大切なメッセージです。
「どうか、頭から消すのは死んだ私にしてください。今、目の前にいる生きているお友達を認め、大切にしてください」と。
そしてあなたは、そのお友達の存在が段々と大きくなり、好きになっているはずです。
亡くなった方にはない元気のよさや、生き生きとしたところなんかも・・・
あと一歩、そのお友達を認める努力をしましょうね。
「亡くなった女性だけれど、素敵な方がいて。私はその方が大好きだった。あなたはその方に話し方が似ているの。懐かしいわ。」
と感じてみてください。
すばらしいレッスンとなるはずです。

的外れだったら、忘れてください。

回答No.2

para3gathi

話の中に登場する人達の性別が不明なので先に確認させて下さい。
その方：女性ですね。←「美人で優しくて本当に素敵な方」
私(質問者さん)：女性ですね。←「その人のような女性になるのが」
私の友人：不明なのですが、男性でないとここの恋愛のカテゴリに馴染まないのですが。でも女性の様にも読めなくもないので、そこが疑問です。

大切なその方に喋り方が似ている友人(男性)が何が気になり出したのは自分が変でないかとの質問と解釈して宜しいのでしょうか。
であるとすると、質問者(以下は貴方)さんはその友人の男性に何か気を引かれるものが生まれて来たからだと思いますよ。

大切な人は貴方と同性であるが、何か通じるところがあった。そして友人にも同じ類似性を感じて心が共鳴し始めたのだと思うのですが。
友人が男性なら、恋愛に発展する可能性が秘められていると考えてもよいのかも知れません。まだ明確な意識になっていないのでしょう。

回答No.1

007_taro

別に頭がおかしいとは思いませんが、混乱されているのでしょう。

>前ならふと亡くなった方を思い出しては心が安らいだものですが、今はなぜか友人が頭に浮かぶんです。　
と言うのは、ご質問者様が目標とすべき方が亡くなった方以外にいては、ならないのでしょうか？もし、目標とすべき方が、今友人として生きている方になると、その亡くなった方に、気が移ったようで申し訳ないですか？それとも亡くなった方を忘れてしまったかのようで、気が引けますか？

目標にしたい方がいるのは素敵なことです。多分、話し方がとても魅力的だったのでしょう。その話し方を目標としたいのがご質問者様の本星であって、人そのものではないはず、と思いますが。

ずっと記憶に残る人はそう多くはありません。でも、話し方として残ったとすれば、すばらしいことではありませんか？