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親友に裏切られた経験からの立ち直り方
- 半年前、親友に裏切られた経験による傷つきと立ち直り方についてまとめました。
- 恋愛関係の泥沼に巻き込まれた経験からの学びや自己成長について語ります。
- 自分自身の価値を見失わずに、成功への道を歩むためのアドバイスをお伝えします。
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質問者が選んだベストアンサー
お友だちも、苦しくてたまらなかったのではないでしょうか。 一人になったときなど、きっと身をよじるほどに苦しかったのだと思います。 あなたの文章からは、とても誠実な性格がみてとれます。 そのあなた自らが選び、大事にしてきたお二人ですから、 巷で「モンスター」と冠されるような、根っからの自己中心的な人たちではないでしょう。 自分たちのために泣いて身を引いてくれた人（あなた）のことを全く感じることもなく、 してやったりと有頂天になって、 彼らが純粋に幸せな気分にひたれるとは思えません。 誰かを犠牲にしなければ、一緒になれないカップルって、 本当は、とても悲しくて、淋しい恋人たちではないでしょうか。 あなたは、裏切られた悔しい気持ちでいっぱいですよね。 でもそれは、日にち薬で必ず癒される時代がきます。 新しい恋人ができたり、生活環境が変わったり、自分に磨きがかかったり、 いくらでも気持ちを一新するチャンスに恵まれます。 でも、お友だちはどうでしょう。 たとえ彼とゴールインして結婚しても、 あるいは彼との仲が破綻して、別の人と結ばれる日がきても、 また、どんなに幸せな家庭を築くことができたとしても、 親友を裏切った不義理の記憶はそう簡単には消えはしないでしょう。 彼女は、似たようなドラマや噂話を日常で見聞きするたび、 胸が焼かれるような辛い気持ちを味わってしまうのではないでしょうか。 人によっては、 奥さんになろうが、ママになろうが、祖母になろうが、 当時の不義理を時おり思い出して、自分を許せなかったりします。 また、人生につまづくたびに、 自分のした仕打ちにバチがあたったのかと、堂々巡りの苦しさを味わうことも。 私は、 幸せになっても、不幸になっても、 彼女はあなたのことを忘れることができないのではないかと思います。 車の事故を考えてみてください。 被害者も、加害者も、どちらも悲劇ですよね。 でも、どれか１つを撰ばなければならないとしたら、どちらを選びますか？ 選ぶポイントは、どちらが気が楽なのか、ということです。 負け犬になりたくないから、加害者を選ぶ、という人もいるでしょう。 でも・・・・・・客観的に見て、そういう人は本当に幸せになると、思えますか？ 少なくとも、あなたは淋しいカップルと呼ばれるような恋人作りはしないでしょう。 誰からも祝福される関係が、一番幸せなんです。 お友だちを羨ましいと思うことは、ちっともないんですよ。 悔し涙が流れるときは、心の中が鬼になっていてもいいんです。 後ろめたいことを何一つもっていないあなたは、 日をおう毎に、確実に鬼は小さくなっていきます。 四六時中、心の中に仏しかすんでない人なんていませんよ。安心して、この試練を乗り越えてください。
その他の回答 (17)
No.17です。たびたびすみません。 自分は、言葉がすらすらと出てこないところがあり、 伝えたいことを「エイヤッ」と言葉にするだけで苦労してしまい、 周囲の方の気持ちや状況などの隅々まで配慮が行き届かず、 結果、周囲の方を、つらくさせてしまったり、嫌な気持ちにさせてしまっていると、 実生活で反省しています。 haru118様にも、そんなご迷惑をおかけしてしまったと、申し訳なく思っています。 すみませんでした。 haru118様は、とても心がきれいな方だと感じます。 私であれば、そういう人とつきあって、生きていきたいと感じています。 個人的なことで恐縮ですが、 自分のことだけしか考えない人とつきあい、とても嫌な気持ちになってしまったため、 そう考えるようになりました。 おつきあいされていた彼も、お友達も、 haru118様とおつきあいをやめてしまって、よかったのでしょうか。 友達は、いくらでもできるものなのかもしれませんが。
No.13です、再び、失礼します。 自分の「本当に感じている気持ち」にフタをしないことが、大事だと思います。 Ａ４用紙１枚に、私だったら、 「どういうこと？ 私は、あなたも、彼も、あんなに大切にしたのに、 どうしてこんな目に遭わなきゃならないの？ ひどいじゃない。 ひどすぎるでしょ！ あなたは、私に、もっと誠意のある態度を取るべきだったでしょう！ 私は、あなたと彼の幸せを願いたいけど、 あなたが私をまったく大切にしてくれなかったことで、 どうしても、幸せを願うことができない。 私は、あなたのような人には絶対にならない。 私にはあなたのような行動はできない。 あなたはひどすぎる！」 などと書くだろうかと思います。 （正確な状況は、わからないので、ずれているかもと思います。） 許せない、ありえない、などと思っているなら、 そう思っていることを認め、 思いっきり、腹を立て続けることで、 怒りのエネルギーが、十分に消費され、 次第に、怒る気持ちが下火になって、 意外にも「まぁいっか。許してやるかな。」という考えさえも、 起こってきたりするものだと思います。
お礼
何度もご回答頂きましたのに、お返事遅れてしまって大変申し訳ありません。 ご親切にありがとうございます。 試してみたいと思います。
- potluckker
- ベストアンサー率55% (22/40)
まったく間違っていませんし、汚くもありません。 事実は受け止めている、とおっしゃっているように、 彼と付き合えなかったことより、自分が大切にされなかった、 ということに不満と不信を抱いているのでしょう。 人間関係はギブアンドテイクでは割り切れませんが、 自分が大切に思っている相手には、同じように大切にされたい、 と願うのが当然ですし、質問者さんの友人への大切さをみれば 今まで、そうされてきた、思いあってきた、という自負があったのでしょう。 だからこそ恋愛、という関係をはさんだ時も、同じように、大事にされたかった。 自分だけをさしおいて、彼と彼女が自分達だけの世界に走ってしまったのが悔しかったんですよね。 悔しい、嫉妬。 それは普通の感情です。 いけないと思ったからといってすぐに消えるものでもありません。 幸せを願う気持ちと矛盾もしてません。 幸せを願うのは2人に対して捧げる気持ち。 今苦しんでる気持ちは、2人に求める気持ち(友人に？)です 何か別の事を見つけましょう。 新しい恋でも良いです。 今、いつも考えている事が、段々と思い出す回数が減っていき、 ちゃんとあなたのなかに溶けて行きますよ。 それまでは、苦しいかもしれませんが、いけないことだと思わなければ 今よりは苦しくなくなるでしょう。 そういう気持ちが高まったら、 自分はこんなに相手を大切に思えていたんだな、 自分にもこういう時がきたらきちんとしよう。 そうやって考えてみてください。 3人で仲良くするのもいいかもしれませんね。 最初は気まずいでしょう。まだ簡単には振り切れないから辛いかもしれません。 でも大好きな彼、大切な彼女。 2人ともあなたの大事な人ですよね。 3人で大事にしあうことによって、向き合うことによってそのわだかまりはとけていくでしょう。 他の回答者さんも仰っていますが、自分の気持ちを告げてみたらどうでしょうか。 多分その2人は言うきっかけを探しながらついつい先延ばしになり 結局言い出せなくなってしまったのでしょう。 こういう状態になってしまったからこそ、辛いけどお互いの胸のうちをぶつけあうことが大事です。 好きだった、大事だった、大事にされていたと思っていた。 大切な2人だからこそ、幸せを願いたいのに、大事にされていなかったことが悔しい。 ケンカ腰になってはいけません、自分が何を思っているか。 相手が何を思っていたのか、交換することが大事です。
お礼
お返事遅れてしまい申し訳ありません。 おっしゃる通りです。 自分が大切におもっている分、彼女も私を大切に思ってくれていると思っていた。 彼女のなかで自分の存在がちっぽけで、簡単に消せるものだったことが悲しくて仕方ないのだと思います。 自分の気持ちを冷静に告げることができるほど、まだ私の中で整理がついていないので、感情的になってしまいそうで怖いです。 でも一番の近道かもしれませんね。 自分の負の感情ときちんと向き合う事をまず課題として、仕方のないことだと納得してほかに夢中になる事を探そうと思います。 すごく考えさせられました。 温かいお言葉ありがとうございました。感謝しております。
- tom1223
- ベストアンサー率0% (0/1)
自分も同じかどうかわかりませんが、一人友人を失いました。私は男性ですが、ある友人だった女性を好きなり肉体関係も持つようにもなりました。 結局ふられたのですが、、、 後で知った事なのですが彼女は複数の方と関係を持っており、結局は結婚せざる得ない状況（いわゆるできちゃった） その事実は彼女からではなくは私は友人から知らされるはめに。見抜けなかった自分と自分なりに誠意な行動をとったのにこんな仕打ちではとかなーり頭にきましたね。 私の場合は友人関係もきり連絡先すらありません。haru118さんの気持ちは誰もがもつ心情だと思います。 持論ですが恋愛において綺麗な終わる方法はないとおもいます。あっても自分に言い聞かせているだけだと・・・ 次にすすむなら連絡先も関係もスッパリ切った方がいいと思います。ちなみに私はそのようにしていい環境に恵まれたしこれからもいいこと尽くしだと思ってます。長文ですみません。他の方々のご意見も参考にしていい人生を送ってください
お礼
お返事遅れてしまい申し訳ありません。 彼女とは会う機会もありませんが、彼とは訳あって今も友人関係を続けています。 彼を通じて彼女の存在もやはり見え隠れし、そのたび胸がざわつくのも確かです。 二人とすっぱり縁を切り、新しく人間関係を作っていくことが忘れる近道なのかもしれませんね。 恐れずに距離を置く事も考えてみようと思います。 回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。
あなたがお友達に、一番「言いたいこと」は、どういうことでしょうか？ Ａ４用紙１枚に、お友達に、一番「言いたいこと」を、考えて書いてみてはいかがでしょうか？ 耐えがたい思い、納得行かない思い、などを、言うことができずに終わると、 いつまでもいつまでも、その思いに苦しめられる気がします。 逆に、何を訴えたいのか、言うつもりになり、自分の中ではっきりさせると、 例え、最終的に、実際にお友達に、伝えても、また、伝えなくても、 意外ですが、その後、ネガティブな感情から解放されることが多い気がします。
お礼
お返事遅れてしまい申し訳ありません。 私は彼女と話す機会がありましたが、怒鳴ったり感情をぶつけたりすることも、泣く事もできませんでした。 人とぶつかる事が得意では無いために、なおさら自分がつらいのかもしれませんね。 自分と向き合うためにもやってみようかと思います。 参考にさせていただきます。ありがとうございました。
- jyukkasapp
- ベストアンサー率14% (36/242)
わかっていますか。恋は罪悪ですよ。 夏目漱石「こころ」を是非ご一読ください。 ネタバレになりますが、恋に目がくらんで、親友を裏切った男が苦悩する話です。 時代や性別・立場などの差異はあれど、今の質問者さんの状況と非常に似ていると思います。 小説で敷居が高ければマンガもありますヨ。 http://www.eastpress.co.jp/manga/shosai.php?serial=579
お礼
お返事遅れてしまい大変申し訳ありません。 「こころ」は昔読んだ事がありますが、いま読むと違った見方ができるかもしれませんね。 読んでみようと思います。 ご回答感謝します。ありがとうございました。
私は逆の立場です。 友人の好きだった人と付き合いました。 友人が大切だったから言えなかったこともありますが、 （何度も何度も言おうと思っていました） 結局バレてしまい、一時気まずい状態が続きました。 10年後、私は別れてしまい、友人は別の方と付き合って、 友人関係は修復されましたが、あの時のことは 謝れないままです。 お互いそのときの話題には一切触れません。 友人の方は吹っ切れてくれてるといいのですが、 私は罪悪感がいまだにあります。一生残るような気さえします。 質問者様と同様、ふと思い出しては胸が痛みます。 彼との楽しかった思い出よりもあの時のことの方が いつも思い出して苦しいです。
お礼
お返事遅れてしまって大変申し訳ありません。 自分と反対の立場の方にご回答いただけて、すごく考えさせられ感謝しております。 人それぞれ立場があり、感情があり、きれいごとだけでは済まされないのが大人になっていくという事なのかもしれないですね。 自分だけがつらいと思ってはいけませんね。 ご回答ありがとうございました。感謝しております。
- DiabloXXX
- ベストアンサー率22% (60/265)
既に皆さん素敵な言葉を貴方にかけていますので厳しい事を言います。 恋愛に限らず世の中は弱肉強食です。勝者と敗者に分けるとするなら 貴方は敗者、今回の件も、ただそれだけの事なんです。 友達を恨む気持ちも自分の心を守るために友人への思いを怒りに転化して 自分の心を誤魔化して慰めているに過ぎません。 自分が頑張らなかった、あるいは至らなかった、その間に事態は変わって 手遅れになる事ばかりです。 残酷な言い方かもしれませんがそれも世の中なんです。 私も彼女を元彼に取られた事があります。 正直悔しかったです。男としてのプライドも傷つけられました。 でも、どんなに相手や彼女を恨んでもこの件だけ見れば 私はただの敗者でしかありません。 もちろんホントは恋愛は勝ち負けではありません。 好みに始まり性格やタイミングなど合う合わないと言った簡単な事で 相手が決まったりするものですから事実として勝ち負けで表せる事では 無いのだけれど、どんなに綺麗に取り繕った所で自分の意中の人に 振り向いて貰えなかったと言う事実は変わりません。 人はショックな事があった時、相手を恨むか、自分を責めるか 極端な感情を抱く事でしか心のバランスが取れない事があります。 だから恨みたければ恨めばいいし許せないと思う間だは許す必要もない。 だけどもう一度、自分を取り戻す為にはバランスを取り直す それがそこが第一歩だと思います。 これからの人生、出会いもあれば別れもあるでしょう。 自分の思い通りにならない事も沢山あります。その度につまずかない為にも。 ひとしきり泣いたら自分にも非があった事を一度認められる自分に。 以前より一回り大きな自分になるために。
お礼
お返事遅れてしまって大変申し訳ありません。 心して読ませていただきました。 確かにそうなのかもしれません。 勝者と敗者に分ければ私は敗者の何者でもなく、こうやって嘆き悲しんでいるのも彼らからすれば負け犬の遠吠えなのかもしれない。 そう思って、何度も苦しみました。 自分がかっこ悪くてたまらなく思えたりもします。 ただ、やはりバランスを取るのは難しくなかなか割り切れないのが心情です。 時が過ぎるうちに、少しずつ切り替えられるようにはなってきました。 自分に何が足りなかったのか、どんな非があったのか。 きちんと向き合って、直していこうと思います。 ご意見本当にありがとうございました。
- anju_z
- ベストアンサー率37% (67/180)
わたしにも、好きだった人が友人と結婚したという経験があります。 好きだった人とは、完全にわたしの片思いでした。 奥さんになった人は、仲良くしてもらった友人でした。 それでも苦しくて苦しくて、別れてしまえと思ったこともありました。 涙を隠して披露宴に参加しました。 友人はわたしがその人を好きだったことは知っていました。 （今考えたら、式に呼んでくれるためにかなり悩んだと思います。） しかし何年か過ぎ、毎年届く年賀状で２人が幸せに暮らしているのを見て、よかったなと思えるくらいになりました。 あきらめるためには、特に何もしていません。 泣いて愚痴って、就職して仕事して、毎日をふつうに頑張ってきただけです。 苦しみはゆっくりと薄まって、好きだった／仲良かった思い出が残りました。 なんのアドバイスにもならない回答でごめんなさい。 ただ、一つだけ言えるのは、わたしはその友人を失わずに済んでよかったと今は思えます。
お礼
お返事遅れて申し訳ありません。 ご意見大変参考になりました。 新しくだれかを愛して愛されれば、anju_zさんのように、親友と再び仲良くできる日が来るのかもしれませんね。 今の私に、とてもそんな器はありませんが、いつか彼女を許せるくらいに幸せになりたいと思います。 大変参考になりました。ありがとうございました。
- hirokazu72
- ベストアンサー率35% (34/96)
あなたがその友達に彼の事を相談しすぎて、友達も意識してしまって好きになったのでは？僕も友達のパターンありますね！ 昔バイト先にメガネ掛けた年上の女性が居て、別に最初から何とも思っていなかったんですが、一人バイトの男の先輩があの子メガネ取ったらかなりカワイイよと、言うから意識して見る様になって本当にメガネ取ったらカワイイではありませんか！「ダイヤの原石」だと思いましたよ！好きになっちゃいましたね！ あなたが彼のいい所を言い過ぎたのでは？ そんな感じで「あ～結構いい男じゃん」みたいな感じにもなると思うし。そんな感じで友達も好きになったんじゃないかな？ むかつく気持ちも分かりますが、あなたが彼にコクっても付き合えたかどうか分からないし、仮の話であなたが彼と付き合ってから取られるよりはマシでは？ それか、彼の方が友達を好きだったんでしょう！あきらめましょう！ 時間が解決してくれますよ、それでも悔しいくて忘れられないなら奪い取ればいい！
お礼
お返事遅れてしまい、大変申し訳ありません。 確かに彼にも彼女にも、大切な人としてお互いの話をたくさんしていました。 それがお互いプラスのイメージにつながったのではないかとも思います。 皮肉にもキューピットになってしまったのでしょうか。 簡単にはあきらめられないし、整理もつかないのが正直なところですが、ご意見大変勉強になりました。 切り替えるためにも努力は必要なんでしょうね。 回答ありがとうございました。感謝しております。
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お礼
お返事遅れてしまい大変申し訳ありません。 温かいお言葉に胸が熱くなりました。 自分が間違っていないのかもしれないと思う事ができました。 二人もきっと悩んだのでしょう、今も私を思い出して苦しむ事もあるかもしれません。 そう思うと悔しさが薄まります。 でも、また裏切られるのが怖いから、そんなはずはない、きっと今も私の事など思い出しもせずにのうのうと暮らしているんだろうと、ネガティブな感情も湧いてきます。 でもきりがないですね。 いつまでも、そんな風に思っていてはいけないんだと改めて感じました。 私にも未来がある。 努力次第でいくらでも輝かせる事ができる未来があるんだと、自分に言い聞かせて自分磨きに励もうと思います。 いつか彼らが、大切な人を無くしてしまった、傷つけてしまったと思ってくれるといいなと思います。 ご意見胸に響きました。本当にありがとうございました。