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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マンション建築の保障、また、欠陥工事)
マンション建築の保障、欠陥工事に関する問題
このQ&Aのポイント
- 賃貸マンションの管理不動産会社が撤退し、新管理会社を探している高齢の家主がいます。
- マンションの後面には深いクラックがあり、内部の鉄筋が錆び出ています。
- 建設会社は点検を実施せず、修理費用も実費として負担させようとしています。家主は賃料の返済に苦しみ、体調も悪化しています。裁判の可能性も考慮しています。
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noname#101770
回答No.1
>建設会社に問い合わせると、新築より1回も点検等は実施せず、築10年の物件からは、2、3年ごとに点検を実施していたとの回答です。 民法上の瑕疵担保期間が10年ですからね。 何か見つけちゃったら無償修理する必要がある期間は点検しないような会社ですよ。そう簡単に勝てるとは思いませんけどね。 ただし、そんなことも知らずに大家やっている事が勉強不足過ぎます。 自業自得でしょう
お礼
お礼が遅くなりまして、申し訳ございません。 オーナーもビジネスですから、勉強不足ですね。 請負契約書も見当たらず、建築会社にも依頼していますが、 未だに返答がありません。 やはり実費で修理になるのでしょう。 高額な見積もりが出ていますので、支払能力もなく、 前途多難です。