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基金訓練でのトラブル
10月から基金訓練を受けていました。しかし訓練施設側とのトラブル(他の訓練生との会話で「どうせここは金儲けだろ」と言う愚痴の内容が訓練施設へ筒抜け)で、突如先方に呼ばれ訓練を辞めざる終えなくなりました。 先方の言い分としては「あり得ない事の地位的な名誉毀損」という理由と、その前に私が訓練を休み訓練内容の文句(先方は何も教えようとしない事)を厚労省に直談判したと言う事です。普通に失業保険をもらって訓練を受けていて受給期間なら問題がないのですが、私の場合緊急人材育成基金を利用していたため、通常支給される月額10万が支給されなくなりました。 このご時勢で突如辞めても、すぐ就職を見つかるわけも無く、現在は全く収入がない状態です。その心労とショックから数日間体調が優れなく通院もしておりました。 辞めてから先方と喧嘩のようなトラブルになる覚悟で、ここの訓練施設側に対して何かしらの事(訴え等)をしようと考えてます。この場合どうしたら一番有効か、お知恵を貸していただけたらと思います。 そして辞める際に形式的なもので先方と今後こちらの内情を部外者に話さない誓約書みたいなのを交わしましたが、これは有効でしょうか? どうぞ宜しくお願いします。
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- kotoda_man
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ANo.32さん (ANo.31とANo.32は真逆の事が書いてありますが、とにかくゴネることを勧めているのでしょうか?) ANo.32に、「不平をぶちまけて退校を促されるような行為をとる。しかし、退校してはいけない。あくまで出席を続けて給付金を得る。退校させたいのなら機構から言わせろ」とありますが、何のためにこのような子供じみた行動を勧めるのか大変疑問です。 あなた自身は、本当にこんな行動を取れるのですか? それに「訓練校には退校処分にする権利などない」と書いてありますが、そんなことはありません。 基金訓練は委託訓練なので、実施校には講座を確実に運営する義務があります。そのため、講座運営に必要と思われる処置は、実施校の判断においてなされる場合もあります。 (もちろん、事前にハローワークなり機構への相談は必要でしょう) 仮に、ANo.31に書いてあるような「退校処分になるように不満をぶちまける」ようなことをすると、「そんなに嫌ならもう来なくてもいいよ」と告げることもあるでしょう。(退校勧告とでも言うのでしょうか) 当然、その時点でハローワークや機構には事の詳細を報告することになります。実施校の報告の仕方によっては、「参加意欲に問題がある人」や「参加者の自己都合で中止した」と捉えられる可能性もありますね。 基金訓練の参加実績、生活給付金の支給実績は記録として残ります。 ANo.31やNo.32のアドバイスを真に受けると、給付金がもらえなくなったり、ヘタをすれば利息をつけて返還請求されるような事態にもなりかねませんよ。 講座の内容に不満があるのなら、訓練校、ハローワーク、機構などと誠実に話をすればいいだけであって、最初からトラブルモードで交渉(話し合い)するのは、社会人の取る行動として相応しくないと感じます。
- 301109
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ANo32さん 社会人になろうとする人間のとる態度…建設的なアプローチ… 子供の発想から大人の発想に切り替える…、 あなたは何を寝言を言ってるのですか? "まともな授業"が行わ れているなら、誰も≪対決≫などしたくは無いのです。 「基金訓練」といえど授業は商品であることを深く認識していた だきたいですね。 講師は、『商品価値のない授業は許されない』ということを肝に 銘じるべきであり、それが大人の対応なのです。 「レベル差があるから」できないという講師は一対一でも不満を 常に言います。 無能力な講師は「~だからできない」を常に探しているのです。
- dasitekure
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【重大情報】 >また、「他のコースに参加するために退校処分にしてもらう」、などというバカげた回答もありますが、すでに「基金訓練の参加実績」として記録が残っているのです。 >退校になったあげく、別のコースに参加することはできないと考えるべきでしょう。 完全な「ウソ」です(笑) そもそも訓練校が訓練生を「退校処分」にする権利自体ありません。どこにも規定されてもいません。 ですので仮に訓練生が学校に不平を言ったことが、「授業の邪魔をした、妨害行為だ」などと言いがかりを つけられ、退校を迫られる場合もありますが、堂々と否定してください。 ハローワークには入校時の記録しか残りません。安心してください。 ハローワークはその人が退校だろうがなんだろうが知ったことじゃありません。 例えば月の半ばあたりで退校処分と言われると、受講生はその時点で給付金が受け取れなくなりますね。 これおかしいですよね?給付金受給は訓練生の個人的な権利なのに、それを一訓練校によって妨害されるのは 不合理ですよね?そうなんです。 給付金申請起算日が月初めだとしたら、絶対に訓練生はその月の初めにはいないとだめですよね? じゃあ、退校なんか認めたら損ですよね?そうなんです。勝手に向こうが言ってるだけなので、かまわず 「出席」してください。8割出てください。ハロワも中央職業能力開発機構もあくまで出席が8割を超えていれば 給付金はださないとだめだといいますから、ちゃんと。 それをもし訓練校が妨害したなら、ハロワと中央職業能力開発機構に訴えてください。 裁判しても勝てますから。 訓練生が否定することを勝手に訓練校が捏造して、給付金支給を妨害し、訓練生の生活を困窮させるなどは 許されるものではありません。 だから、腹が立っても、絶対に休まず、「出席」するのです。 「退校など言われる覚えもないので、認めません!」とはっきりいって、 「どうしても退校させたいならば雇用能力開発機構から言うようにしろ」といってやってください。
- kotoda_man
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基金訓練を実施しています。 IT系の実践講座ですが、参加者の年齢、経験、技能レベルは様々です。 そのような複数の参加者に対して集合教育をするのは、容易なことではありません。 まして、IT基礎コースや横断スキルコースならなおさらだと思います。 講師の解説を聞いても「難しいな~」と感じる人と「レベル低っ!」と感じる人が、同じ教室に同時に存在するのです。 こういう状況で講座を行う訳なので、不平、不満、疑問、意見がある場合は、まず講座の運営責任者に相談するのが順番です。 いきなり対決モードで話し合いなどしてもよい結果は出るものではないですし、社会人になろうとする人間の取る態度としても褒められたものではありません。 下の回答にあるような、ことを荒立てるような行為をとっても、それは回りまわって自分に返ってくるだけです。恐らく、自分をさらに不利な状況に追い込むだけです。 また、「他のコースに参加するために退校処分にしてもらう」、などというバカげた回答もありますが、すでに「基金訓練の参加実績」として記録が残っているのです。 退校になったあげく、別のコースに参加することはできないと考えるべきでしょう。 とにかく、不毛なことにエネルギーを消耗するくらいなら、前向きかつ建設的なアプローチができるように、知恵とエネルギーを使うべきです。 子供の発想から大人の発想に切り替える時期なのだろうと解釈してはどうでしょうか?
- dasitekure
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「基金訓練の上手な受け方」 多くの訓練生が、いざ受けてみたら訓練のレベルの低さや、講師の程度の悪さ、あるいは訓練校からの嫌がらせなど、多くの不満をもっていると思います。 そういう時、ハローワークに学校を代わりたいといっても大抵は拒否されますが、いい方法があります。 (1)すべての不満を訓練校にぶちまけて「退校処分」になるようにする。 そうすれば訓練校は書面でそのいきさつをハローワークにださないとだめなので、あなたはその言い分を否定してください。 そうすることで双方の言い分が食い違う→どっちが悪いとも判定できない→じゃあもう一回受けてもいいです となります。 まぁ、3ヶ月コースでもう3ヶ月目とかならダメとか言われるかもしれませんが、1ヶ月目なら間違いなく受けてもいいことになります。 (2)訓練初日に出席し、とりあえず初回給付金を得たら、あとは「病気」で休んで8割出席をできなくして、次の月の同じ内容の訓練に申し込みましょう。誰も文句は言えません。なぜなら本来受けるべき訓練を受けていないことになるからです。給付金と訓練は本来全く別物のはずですが、なぜかハローワークも機構もいっしょに考えなければならなくなるのです。給付金がなければ誰もこんな訓練行かないからです。
- dasitekure
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基金訓練の出席率の8割はデタラメです。 雇用能力開発機構自体が出席の基準は学校判断だと言ってます。 しかしそれは訓練生と訓練校とのグレーな約束であって、原理原則上は「欠席」ですから あとで学校側が出席取り消しにしてきても文句が言えません。 しかし、そういったグレーな取り決めがあったことを訴えれば、機構も認めざるを得ないでしょう。
- 6679
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京都の専門校ですが、今日は3時間目・4時間目に出席しましたので当然1日 出席したことになりました。試験対策という名の答え合わせが6時間ですから学 校もやる気がないのでしょう。 月曜日午前はテレビとビデオ鑑賞、火曜日の午後は、最初の10分で出席をと ってすぐ自由行動でした。 3時間目だけ出席の人もいましたが、それでも1日出席したことになります。もち ろん月のうち半分ぐらいしか出席しない人も、全部出席したことにしていたたけ ます。 講師の先生方の専門知識は低いのですが、適当に頷いたりあしらっておけば、 出席にしていただけることだけは評価できます。 出席率80%以上は脅かしらしいので、みなさんも参考にしてください。
- 6679
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京都の専門校ですが、講師の先生方の専門知識の低さが目立ち ます。 特にビジネス能力の検定対策の授業では、受講生の質問にはほと んど答えていただけません。 (わからないことを質問する)⇒(わからないことを教えていただく) という当たり前のことが、なりたちません。知識と経験がほとんどない 方が講師をしないでいただきたいのです。
- dasitekure
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<重要情報> 昨年にはまったく書き込みがなかった「基金訓練」について、最近では多くの書き込みがネットに見られるようになりました。 多くの人が、この「国家的詐欺」の正体に気がつき始めているということだと思います。 まともなひとならこの訓練が実際には離職者の再就職には全く役に立たないどころか、むしろ再就職妨害であることがすぐにわかると思います。 私は個人的にこれまで色々調べてきましたが、その中でわかったことをお伝えしたいと思います。 (1)結果的にこの制度は単なる「ばらまき」であり、一つは失業者、もう一つはインチキ訓練校へのバラマキということ。 (2)雇用能力開発機構は厚生労働省が認める唯一の訓練校に対する「指導、監督」を一義的に行う機関であるにもかかわらず、そのことを問うと、そんな指導はできないとウソをいう。 (3)「中央職業能力開発協会」はただの「認定機関」であって、訓練校への指導などの権限はない。これは労働局、ハローワークも同様である。 (4)この制度には、サービスの受益者としての「失業者」を守る仕組みがないので、訓練校の恣意的な嫌がらせを受けても訴えるすべが裁判所しかない。制度的欠陥が放置されたまま事業が遂行されている。 (5)原則上、基礎コース→実践コース→公共訓練 の順番で受講でき、基礎を2回繰り返すことはNGといわれるが、 実は雇用能力開発機構は訓練校にクレームのうるさい生徒には退校して学校を変えるよう促すアドバイスをしている。これによって永遠に基礎コースを受けつづけてもOKとなっている。 (6)結論としてこの制度は「訓練校」に金をばら撒くために行われているのであって、実際の困窮する失業者はただの「カモ」でしかない。 (7)先日、厚生労働省は基金訓練後の実際の就職した割合が6割弱であると公表したが、訓練終了時に手渡される3ヵ月後の進路報告書の「就職欄」には「派遣」「契約」「バイト、パート」までが含まれているので、要は「非正規」まで「就職」したとカウントする杜撰さ。 (8)実はハローワークの記録は誰それがどこそこの訓練に入校したという記録しか残らないので、訓練に行ってようが行ってなかろうが全く知らない。訓練をやめることをわざわざハロワに報告する必要もない。 (9)訓練を辞めたと適当にウソをいって違う訓練を申し込んでも全く問題にはならない。つまりそこに落ちたからといって今行ってる訓練校にいけないということはない。誰もそんなことを確認する義務はないから確かめない。 (10)給付金目当てで受講していることを公言しても、別にどこも注意はしない。訓練校すらする義務はない。 公然と詐欺が黙認されるという素晴らしい環境!! 他にもたくさんありますが、みなさんにぜひ知っておいてもらいたいことをお伝えしました。
- jyunkensijpapan
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今月1日から6ヶ月の基金訓練、宅建合格速修講座を受講しています。 宅建の試験は10月ですが、基金訓練の開始は7月1日、尚、委託先はその後もハロワークを通じた受講生を地元の求人誌を使って募集中で、8月1日からの受講開始もあるようです。 宅建試験終了後はFP(ファイナンシャルプランナー)試験対策を行うとのことです。 一般的に基金訓練などは、現に生活に困窮し就業に至らない者たちを救うためのセーフティネットである筈なのですが、正にそこが貧困ビジネスとも成ってしまってもいます。 つまり、受講者個人が貧困に陥っているように、委託先である訓練実施企業なども経営上の貧困に陥っている場合が多く、正に、必死の思いで基金訓練の受託と実施にしのぎを削ってもいる訳です。 そこでどうしても無理や矛盾、及びそれらのゴリ押し的な形骸化した講座が増えているし、現存してもいると思われます。 訓練委託先としては、訓練生一人あたり20数万円の売上になる訳ですから、定員(訓練施設のキャパが許す限り)が許す限りの訓練生を集めたい訳です。 ところが、既に2000年初頭頃から始まった制度、中身についていろいろな実態が流布されてもおり、なかなか思うよには訓練生が集まらない。 そこで、訓練委託先の何らかの関係者を”サクラ”として訓練申し込みをさせる。 ”サクラ”の方もそんなに暇でないでしょうに、常に興味のある内容の訓練の話しが降って来る訳でもない。 そこでいろいろな取引条件も発生する。 出欠状況の改竄なども当然でしょうし、訓練生や委託先への給付金申請事務もしかりのことでしょう。 つまり、訓練委託先と何らかのネゴシの上に、お互いに融通の効くような訓練生は大歓迎だが、おかしなことに真に資格取得を目的とするような、本来、まともで真剣な訓練生などは、訓練委託先などからある意味、邪魔になるケースも発生する訳です。 訓練委託先は、純粋に失業者を助けよう!などの大義の目的よりも、自分の事業所の経営上の問題が最優先でもある訳です。 もし、いろいろな改竄、得に訓練生の出欠状況の改竄などが行われているとした場合、まじめな訓練生ほどそれに気付き問題だと感じることでしょう。 訓練委託先はそこを観ています。(得に、申請事務、委託訓練を提唱した担当者) そこまでこじれた場合は、民事訴訟か、訓練委託先があからさまな法令を違反を起こすまで戦い抜くか、すべての実態をネットなどを使い、証拠と共に暴露しまくるしかないことでしょう。 地元の有力な政治家などに面識があれば一発で解決することなんですけどね。 誓約書については、悪まで紳士協定であり、相手(訓練委託先)の法令違反を告発してはいけないとの法的強制力は一切ありません。 また、その誓約書にサインしない場合は、あなたに多大な不利益が発生する状況でサインしたのならば尚更です。 その辺のことは、弁護士や司法書士へでも相談されると納得されると思います。