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メンタル面で処方されている薬について教えてください。
事情があって フラッシュバック うつ などで、夜が眠れません。 半年以上前から 安定剤、睡眠導入剤として マイースリ5mg 2錠 ロヒプノール5mg 1錠を飲んでいましたが 最近、慣れたせいなのか 新たに、不安材料が増えた為なのか まったく飲んでも眠る状態には行きません 布団に入っても まったく眠気が来ず 結局、ロヒプノールを勝手にもう1錠追加していますが それでも以前のように 睡眠に入るという常態がおきません。 それ以外に ワイパックスをパニックが起きる前にに飲むために処方されています。 あとは、毎日の不安を取り除く為に リーゼも出ていますが 夜になると、恐怖心と不安な気持ちが倍増するためか ぼんやりとする事はありますが 睡眠にいたるまでの状態に持っていけません。 次回の診察では 増えた不安材料を説明して 眠れない事を伝えるつもりではいますが それで、薬を変えてもらうという事は出来るのでしょうか ただでさえ ロヒプノールは5mg 1錠と言われているのですが 2錠飲んでいる事も伝えるべきですよね? 自己申告で、薬を変えてもらえるということが 可能であるならば、変えてほしい薬の種類を言った方がいいのでしょうか? それとも、誰かに聞いたからと言って 独断で先生にお願いして、聞いてもらえるものでしょうか このままの状態だと 処方された分の薬の量では どうやっても足りないので 診察を受ける前に どのように話したら、理解してもらえるのかが わかりません。 以前から、それでも眠れない時がたまにあったのですが 薬は変えてもらえませんでした。 何かいい方法があるのならば 教えていただきたく、思います。
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医師に正直にお話になって良いと思います。 今もらっている薬だけでは、つらい症状が治まらないことを話す ↓ そのため1錠と言われていた薬を2錠飲んでしまっていることを話す 本当にしんどかったのでやってしまった、と辛い気持ちを伝える ↓ 薬について調べた場合は、どこで(たとえばネット)調べたかを話し、 「先生のご意見に従いますが、お薬の変更(又は追加)をしていただけますか?」とたずねてみる プライドの高いタイプの医師が相手でも、「先生に従います」といった態度で接しておけば、あなたが楽になれる方向で考えて下さると思います。 お体、お大事になさってください。
- jyukkasapp
- ベストアンサー率14% (36/242)
先生の性格によるのでは? 私は運よく良い先生に出会えたので、「効かない」と言って眠剤4種ほど渡り歩きさせていただきました。 いろいろ考えていらっしゃるようですが、眠剤が欲しいなら医師に相談する以外に(合法的な)道はありません。 ダメもとで相談しましょう。 蛇足) 勝手に眠剤を増やすのはダメ絶対です。 私もそれをやった経験があるのですが、「朝起きたら、スーツ着て職場にいた」ということががありました。 家族によると普通に起きて普通に出勤していたそうです。
お礼
お礼が遅くなってしまいました。 医者に行くと、どうも正直に話せない というか うまく自分の状況を話せない為 自分が今どうゆう状況で 何を思っているかを 箇条書きにメモしておき それを先生に渡してみました。 その後、薬を多く飲んでしまっている事も ちゃんと話しました。 おかげで、先生に理解してもらえたらしく 薬を変えて行く事になりました。 次回からは 合わない薬はちゃんと合わないと 言えるようになりました。 ありがとうございました。
- harbar
- ベストアンサー率28% (51/181)
自分は医師の立場ではないので、正確な処方を出すことは当然できませんが、 自分なりに調べて相談、ってのはよくやりました。 たとえば今回のケースでは、ロフピノールは一錠でいいからレンドルミンも出してもらえませんか?とか… うつに関するホームページは沢山あるので、あさってみては? ある程度、じぶんなりの所見がまとまったら、再度ここで質問してみるとか… むりせずに、調べてみてはいかがでしょう?お大事に。
お礼
お礼が遅くなってしまいました。 医者に行くと、どうも正直に話せない というか うまく自分の状況を話せない為 自分が今どうゆう状況で 何を思っているかを 箇条書きにメモしておき それを先生に渡してみました。 その後、薬を多く飲んでしまっている事も ちゃんと話しました。 おかげで、先生に理解してもらえたらしく 薬を変えて行く事になりました。 次回からは 合わない薬はちゃんと合わないと 言えるようになりました。 ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなってしまいました。 医者に行くと、どうも正直に話せない というか うまく自分の状況を話せない為 自分が今どうゆう状況で 何を思っているかを 箇条書きにメモしておき それを先生に渡してみました。 その後、薬を多く飲んでしまっている事も ちゃんと話しました。 おかげで、先生に理解してもらえたらしく 薬を変えて行く事になりました。 次回からは 合わない薬はちゃんと合わないと 言えるようになりました。 ありがとうございました。