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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手紙の末文について)
手紙の末文について
このQ&Aのポイント
- 手紙の末文には「まずはお礼まで」というフレーズがよく使われますが、その意味は何でしょうか?
- この末文を使った手紙を送った場合、その後に電話や訪問が必要なのでしょうか?
- センセーショナルなタイトルを生成し、手紙の末文について理解を深めましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
手紙というのは、 季節を話題にしたりし相手の共感を得たり 最近の自分の近況や相手の近況などをうかがったりと コミュニケーションをとるため、お相手の返事を必要とするような ものです。 「まずはお礼まで」という文章がかかれた手紙は、 先にあなたがその方にして差し上げたことに対してのお礼を いいたくて書かれたものであり、(あえて言うのなら、あなたの行為に 対する返事になる) この言葉はお礼以外のそれらのコミュニケーション内容を書かない無礼を、 この一言でまかなえるという便利な言葉でしょう。 ですから、返答をしなければならないという義務はありません。 もしも「大したこともしていないのにわざわざ御礼の手紙をかいて くださった」と、とても感謝したといったような「特別な気持ち」があなたに発生 したのなら、その後、その旨の電話など軽く(この場合、あくまでも軽くです) されてもかまわないと思います。
その他の回答 (1)
- edoyasiki
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回答No.2
No.1です。 あるでしょう。 「お礼まで」はお中元をいただいたお返事など。 「お祝いまで」は出産の連絡に対するお返事など。 「お悔やみ」の場合は、一般的に死亡を知ったらすぐに葬儀などに駆けつけるのが普通なので、遠方なのですぐに行けない場合といったやむをえない状況の非礼をお許しくださいという意味になるでしょう。これを受けた場合は「来ないのだ」と承知できるわけです。 しかし、いずれも定型の状況のものであなたのしてくださった行為(連絡)に対しての、「取り急ぎ」ということです。考えようによっては、事務連絡なのかもしれません。「あなたの連絡はたしかに受け取りましたよ、」といったような。
お礼
ありがとうございます。では、「まずはお祝いまで」とか逆に「まずはお悔やみまで」とか書くこともありますか?