時間が経過するのが早い漫画、遅い漫画

質問

タイトルどおり、皆さんが知っている時間が経過するのが早い漫画、遅い漫画を教えてください。

私の知ってる限りでは、
早い漫画
・バクマン→連載１年で主人公が中３から大学１年まで成長した

遅い漫画
・金色のガッシュ→わずか２、３日の出来事を２年くらいかけて連載
・ダイヤのA→高校野球漫画だが、ひと夏の甲子園地区大会を１年以上かけて連載

です。
これ以外で他にありますか？

回答No.7

NIWAKA_0

遅い方で有名なのは、「アストロ球団」かなー
４年間週刊連載・単行本２０巻で試合数３とか。

あとは、瞬間的な遅さ（？）で言うなら、最近の「範馬刃牙」でしょうか。
VSオリバ戦やVSピクル戦など、クライマックスシーンでは一瞬に１週以上かけることが多くなってきました。
でもコマ数は少ないので読むのは数秒です。

回答No.6

nankra

遅い
スラムダンク
４，５カ月を６年かけて描いている

回答No.5

char2nd

「放課後キッチン」水田恐竜
　連載は10年だけど、主人公はほとんど高１（一時２年に進級したはずだけど、なぜかしばらくしたら１年に戻っていた）。最終回の前の回で３年になり、最終回で卒業＆出産でした。

回答No.4

potachie

昔の連載では、ドカベン　は、時間経過が遅かった方かも。主人公は中学生から今はプロにまでなっていますが。

風雲児たち　というマンガを読んでみると面白いかも。
ご質問者さんの定義では、「早いマンガ」でしょうか「遅いマンガ」でしょうか。

連載が読者と同じ時間・季節で流れる　みゆき　のような作品が好きですが、最近は見かけない気がします。

回答No.3

myfoot

・早い漫画
うすた京介「武士沢レシーブ」
打ち切りをだったのでギャグ＋伏線処理のため
最終話がダイジェスト形式で進行した漫画。

回答No.2

10423163

早い方は、No.1さんが言われる通り
例えば「火の鳥」・・・1億年後とかあった気がします。

遅い方は、「ドカベン」これも1試合消化するのがやたら長かった気がします。

回答No.1

noname#117169

早いのはそれこそ「○○から何年後」とか出てくるのがいっぱいあるので割愛。

遅いのは昔月刊ジャンプで連載していたわたるがぴゅん。
ひと夏の（確か中学）野球の地方から全国大会までを足掛け20年です。