• 締切済み

万年筆のキャップをアルコールで拭いたら半透明になってしまいました。

万年筆に汚れがついていたので、綺麗にするために、アルコールで拭いてしまいました。すると、透明だったキャップが半透明に汚れてしまったのです! なんとう浅はかさなのでしょう。 どなたか、目の前に突きつけられたこの現実を解決できる知恵をお持ちの人はいらっしゃいませんでしょうか? もう、キャップの内面を削るしか術が無いように思います。それでは、自分の内面も削ってしまいそうです。 お願いします。力をお貸しください。

みんなの回答

  • Feb12
  • ベストアンサー率29% (674/2296)
回答No.2

溶けてしまいましたから、削るしかありません。 割り箸に要らない布を巻きつけて、丹念にコンパウンド(細かい研磨剤)で磨いていくしかないです。 コンパウンド自体に有機溶剤を少し含むのが普通ですから、悪化しないか心配ですが、経験上では、ポリスチレンなど溶剤に弱い透明板でも、透明な状態を維持できますから、現実的には問題無いとは思います。

yomogi_aoi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。研磨手法まで。現実と真摯に向き合えそうです。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

アルコールも溶剤になります。アクリル材質のキャップだったのでしょう。 透明が半透明に汚れたのでなく、溶けた!が正しいのです。修復は困難です。

yomogi_aoi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。使用したエタノールがアクリルを溶かしてしまったということですね・・・・・・。良質な回答を戒めに。二度と、同じ過ちを踏むことはないでしょう。感謝いたします。