- ベストアンサー
お祝いはお金か、記念品か?
84歳になる小学校の元担任の先生が、俳句集を自費出版され、先日私たち教え子に送ったようです。 私は、取り急ぎお礼と自分の近況を書き昨日送りました。 ただ、今回の自費出版は、先生ご夫婦の結婚60周年(ダイヤモンド婚)の記念、腰を痛められた奥さまの快気祝いも兼ねて出版されたようです。 先生は新潟にお住まいで、教え子もみんないろいろな所に住んでいます。近場で出版祝のパーティーを主催するのはなかなか難しいようなので、連絡の取れる同級生にメールして相談してみましたが、まだ返事はありません。 自費出版となれば、私費を投じておやりになったことなので、お祝いのお金を1万円程度個人的にお送りするほうがいいのか、ダイヤモンド婚などの記念も兼ねていらっしゃるようなので、何か記念品(たとえば小さなダイヤモンドが1粒くらいはいっている置時計とか、ご夫婦で飲む湯呑とか、執筆に使っていただくペンとか???)がいいのか、悩んでしまいました。 たぶん先生は、そんな気遣いを期待して私たちに本を送ってくださったわけではないでしょう。しかし、私個人としては、何かお祝いを持って新潟に届けに行きたいと思いますが、名案があれば教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは 物のほうが良いような気がします 花瓶とか ペン類とかあまり気を使わないものを送られるのはいかがでしょうか?
その他の回答 (2)
- plokij75
- ベストアンサー率45% (716/1567)
高齢者に対するお祝い品や贈物は、物品でない方が良いのではないでしょうか!? 人によっても、違いがあるとは思うのですが。。。 現役を引退する年代以上になれば、必要な物品はほぼ揃っているでしょうし、むしろこの先、手持ちの物品を如何にして使い切るか?或いは、如何にして処分すれば良いか!?等と考え、如何にしてして手持ちの物品を増やさないか!?に関心が行っているのが現状ではないでしょうか。 高齢になれば、お金だって、若い人から頂いても、気が重くなる方が先ではないかと思いますが、お金は不要であれば、孫に上げても良いですし、物品よりは良いと思います。 物品だとすれば、名産品等の美味しいものをちょっぴりづつ。。。でも、これでは記念品にならないですね。 祝賀会の方が思い出に残って良いかとも思ったのですが、雪国で、これから冬に向ってでは、高齢者にとっては、どうなのでしょうか!? 幹事役になった人は、準備に忙しくなるでしょうし。。。 そんな事等を考えると、やっぱり、お祝い金が無難なような気がしますが、どうでしょか??
お礼
plokij75さん、ご回答ありがとうございます。 確かにご高齢になると、物質的には困っていらっしゃらないとは思います。 一番いいのは、かつての教え子が集まって先生に元気な姿を見せることでしょうが、手紙に外出が不自由になったと書いてあったので、祝賀会はたぶん無理ですね。 名産品と言えば、私は東京に住んでいるので、江戸切子の花瓶くらいしか思いつきません。食べ物は、東京より新潟のほうがおいしそうだし・・・ もう少し、同級生からの連絡を待って相談してみますが、お金にしても記念品にしても、今回は私が新潟に出向き、顔は見せようと思っています。
もうお歳のようですし、 わざわざ自費出版で本を作り、元生徒に送るくらいですから、 経済的にはなんの心配もいらないのでしょう。 お書きのような記念品でよいと思います。 何人か集まるなら品物に花束などでもよろしいのでは。
お礼
narara2008さん、ご回答いただきありがとうございます。 私も目上の方にお金はどうかな???と思っていました。 新潟はこれから寒くなるので、夫婦ペアのひざ掛けというのも悪くはないかなと思いました。
お礼
yuyuyunnさん、ご回答ありがとうございます。 先生はお花が好きなので、花瓶というのも手ですね。