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句集の選句 題名の付け方について
下手な俳句を十数年やっておりますが、定年を機に句集を自費出版しようと思います(どうせ素人の俳句で、たいした物ではありません)。 聞けば、句集を出すときには先生に選句をしてもらい、題名もつけてもらうものらしいです。序文も書いてもらうと(箔が付くのか、きっと、お礼もしなければならないのでしょう)。 俳句結社の長年の投稿会員ではありますが、ずぼらをきめこんで句会に出て行くことも無く、主宰の先生と個人的面識もまったく無いので、どうしたものかと思っています。 自選の掲載句の案、題名の腹案はあります。 先生とはいえ、他人様に決めてもらうと、自分が気に入らないこともありえます。全部自分で決めて作ってしまっても、問題ないでしょうか? あるいは自分で決めてから、先生に見せてご意見を聞くようにすべきでしょうか? やはり、最初から先生にお願いしに行ったほうが良いでしょうか? 俳句会には入っていますが、句会にも行ったことが無く
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noname#80253
回答No.1
自費でだすのなら、特に必要ないでしょう。本に格をつけたいのなら別ですが、本を売り出すのか分かりませんが、売るとなれば、格付がいいでしょうね、お金はかかりますが、その先生も本の宣伝をしてくれるでしょうし。ただ、句会の結社に入っているようですが、句会の名を出すのなら、先生の意見を聞かないと、協調性に欠くことになります。
お礼
回答ありがとうございます。 (とてもお売りするようなものではありません) 句会の名を出すかどうかが分かれ目と、そのとうりと思います。