- 締切済み
■公認会計士と税理士の違い
公認会計士と税理士の違いを教えてください。 ■将来的な仕事の違い ■資格を取る上での違い などなど、お願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- oobd44b
- ベストアンサー率0% (0/1)
知り合いといいますか・・・、言い方悪くすればコネですね。 それがないと事務所入るのって本当に大変です。 自分の知り合いの税理士さんのところは、一部しか税理士いません。 しかしそれで十分なんです、仕事少ないから・・・ 他は親戚などの身内を補助として雇ってるだけです。 税理士や会計士の資格は例え在学中に取れなくても、 コネがあれば補助として雇ってもらってる間にとったりします。 資格取得希望者ってのは、親が元々会計士とかそういうパターンが多いです、だから就職するまでは受からなくても問題ない分公務員よりも安全なルートなんです。 この不況ですから・・・結構な割合で就職率をコネで押し上げてる人はいますb 身内に限らず知り合いにも関係者がいないとなるときついですね、 正直お勧めはできません。 どうしてもなりたいという理由ができればそれもいいと思いますが。 勝手な想像ですが大学生であれば公務員ってルートもあります、 これから希望者は増える一方だからかなり厳しいかもですけど。 会計士とか税理士を目指すほどの意欲があるなら、一般就職でもそれなりにどうにかなると思います。 自分はこれから就職活動が始まりますが、文系で企業に優遇される資格なんてのは語学くらいしかありません。 そう考えると資格自体意味ないじゃんってことになってしまいますが・・・実際そんなもんです。 後は今までどんな活動に打ち込んできたかとか、そういうことしか聞かれそうにないです。 文系の就職は面接>>学歴>>資格って感じみたいです。 語学だけは学歴と並べてもいいかも。
- oobd44b
- ベストアンサー率0% (0/1)
実際に職場で働いてる会計士や税理士さんに、なんとか直接話を聞きにいったほうがいいと思います。 資格は、すでに取得者が余り過ぎて必要とされなくなってしまっているものが多いからです。 その2つはそこまでの状態に陥ってはいませんが、会計士が就職できないといった状況も否定できません。 それと会計ソフトが充実して、会計について知識のない自分でもちょっと教わればある程度のものはできてしまいます。 大学や資格学校は人を集めるために余計なことは言いません。 昔は中卒とか、まともに文章を書くこともできない人達が多かったこともあって、行政書士とかですら仕事はあふれていたそうです。 しかし昨今では高卒以上が当然の世の中ですし、資格はなくても会計の実務はできるよって人は増えています。 元々資格さえ持ってれば仕事がなくなることはないって状態もおかしいのですが・・・ 最近では債務の相談等でしか仕事をもらえない弁護士・司法書士もでてきてるくらいですし、本当になりたいと思う理由があなたの中にない限り語学等をやってたほうが意味あると思います。 普段忙しくいろいろなことに着手している中小企業の社長さんってのは、やる気だすとなんでもできるようになっちゃいますw 知らない人間が手を出しても無駄というイメージがあったから頼んでいたのでしょうね、昔の公文書の作成と同じように。 そのうち登記とかですら自分達でやるようにになりそうで怖いですね。 代理業務として行う場合にのみ、許可として必要とされる資格はどんどん淘汰されていきそうです。
【公認会計士】・・ 昭和23年の公認会計士法に基づき、貸借対照表・損益計算書その他の財務に関する書類の監査または証明を業とする者。 【税理士】 ・・他人の求めに応じ、各種税金の申告・申請、税務書類の作成、税務相談などを行うことを職業とする者。公認会計士・弁護士、および税理士試験に合格した者を主とし、税理士法に定める登録を必要とする。旧称、税務代理士。 と、[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ] にあります。 職業としては、これら税法上諸問題に暗い方が多ければ成り立ちますが、税法に強い方が多くなるにしたがって、顧客は減少していくでしょう。 さらに、今後の税のあり方は、簡単明瞭が主目的となっていきますから、暫くの混沌期を過ぎたらこの制度そのものの存続が云々されるかも・・・・
お礼
有難うございます。 ただし、職場で働いてる会計士や税理士さんがいなくて・・・笑