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食べることと心の関係

食事をする(食べると)すぐに精神状態が変わるということはよくあることなのでしょうか?身近な人で,必ずといっていいほど,食前はマイナス的な発言が多く,食後はころっと変わってプラス思考になります。また,ある人は食事をすることによってマイナス思考になったり,機嫌が悪くなります。

みんなの回答

  • jinseiwalk
  • ベストアンサー率23% (372/1603)
回答No.2

仕事や普段の状態、心によります。普通の人やおしゃべり好き人懐っこい人は食事時にプラス思考になるようです。 接客業や営業で1日中人と接することばかりしている人は食事中は独りになりたいようです。でないとマイナス思考になるからです。 このような人と食事中に話するとマイナス思考ばかりかもしれません。 漫才師や噺家もこのような人は多いようです。あのさんまも結婚したり本命の人とは話さないと言ってましたから。

giltyan
質問者

お礼

以前から少し気になっていたのですが,人に聞くようなことでもないと思っていました。丁寧な回答ありがとうございました。

noname#194289
noname#194289
回答No.1

食物を食べるということは動物にとって基本中の基本ですから当然、お考えのことはあると思います。満腹した後の機嫌に大きな幅があるのは別の事なのでしょうか。ひと安心して明るくなる方が自然のように感じますが、ほかのひとと会話などをしたくなくなって、独りで静かにしていたくなるというようなこともあるように思います。

giltyan
質問者

お礼

ありがとうございます。前からなんとなく気になっていたのですが, 人にきけるようなことでもないし・・と思っていました。回答ありがとうございます。

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