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司馬遼太郎のマリー・アントワネット?
司馬遼太郎さん著のマリー・アントワネットの本があるということを友人から聞きました。 司馬遼太郎もマリー・アントワネットも大好きなので、ぜひ読んでみたいのですが、アマゾンで検索しても見当たりません・・・ googleで検索すると、司馬遼太郎著のマリーアントワネットを読んだ方のブログが見つかるので、存在はすると思うのですが・・・ 他のタイトルの本に収録されているのか、現在は刊行されていないのか ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
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No.1です。 何度もごめんなさい。 このブログは2008年に、2003年のヨーロッパ旅行の 出来事を書いています。 5年前の事を書いているので、記憶違いの可能性が高いです。 司馬遼太郎と遠藤周作は生没年が同じ作家です。 トンデモまちがいではなく、教養を感じるうっかりミスです。 この世代の作家さんの作品をたくさん読んでらっしゃるので、 混同されたのでしょう。 ネットは玉石混淆なので、ブログにあっても正しいとは限らず、 司馬遼太郎の作品があれば、刊行作品ならたくさん感想があり、 単行本未発行なら刊行希望、絶版なら復刊希望がある筈なのに、 それがないという事は、作品自体存在しないと思って下さい。
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- fedotov
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回答No.1
司馬遼太郎の単行本があれば、検索してこれだけということはないです。 もっとたくさん感想がヒットするはずです。 パリ旅行へ行く飛行機で借りて読んだ単行本ということなので、 帰国して別の作家さんと勘違いしてブログを書いた可能性があります。 憶測ですが、司馬遼太郎と間違える程の有名作家の作品ということで、 遠藤周作『王妃マリー・アントワネット』の間違いでは?
お礼
すごく納得のいくご意見、ありがとうございます。 確かににその通りな気がしてきました! 友人も人に聞いたみたいなので、どこかで間違って伝わったのかも・・・ 気を取り直して、遠藤周作のマリーアントワネットを読んでみようと思います。 2度にわたるご回答、ありがとうございました☆