• 締切済み

母子加算は民主党の暴挙だ

私は長い事医療機関に勤めています。 生活保護者の子供たちは働く能力あってもなぜだか生活保護になります。一度良い目を見れば働くのが馬鹿らしくなるのだと思います。 誰が受理しているのか分からないですが、生活保護家庭で育った子供たちは後にたいてい生活保護を受けています。 なぜですか?働けない理由が遺伝するのでしょうか? 役所は審査基準を見直すべきです。生活保護の本来の意義を完全に見失っていると思います。真面目に働いている方々に失礼です。

みんなの回答

回答No.8

この問題に関しては 厚生労働省や各地方自治体等にメール等で意見を述べていくしかないですね。 私も地元と厚生労働省にはメールで苦情を入れました。

  • goo5387
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回答No.7

生活保護は基準があってないよなものです ここで、何をいいたいかというと、一つは年齢制限しているとこ地域もあります。本来は国の基準できめていることを勝手に福祉事務所できめてしまうところもあります。現在54歳ですが、体に障害持っております。仕事したくても面接が通らなければ、不採用になります。しかしながら、あんた若いから仕事できるといわれても相手があります。特に地方は厳しいです。両親も他界している身分です。現在は生活保護うけていますが、両親は、一度も生活保護うけていません。 遺伝については病気そのもので遺伝することありますが 生活保護で遺伝するということはありえなない 母子加算は、暴言でない 母子家庭に母子加算あたりまえです あんたはそれでも医療かんれんですか 相手の立場がなにもわからないから暴言というのでしょ あんたのような健康なかたばかりでは、ないですよ 中にはドクターストップのかたもおられます

noname#130748
質問者

お礼

まずあなたは生活保護を受けながらネットを出来る環境にある。 なぜですか?生活保護の基本的な補償はネットまで及ばないはずですが、私が間違っていますか?ネットカフェなどからの投稿ですか?それとも図書館から? 私は医療関連だからこそ、行政に頼らず努力している方たちを応援したいのです。相手の立場が分からないのはお互い様です。 障害を持つ子をもってなおかつ人様の迷惑にはならないぞという方もいれば、働けないから庇護を受けるのが当然だという方もいます。 社会通念上、せめて働く意思を見いだせなくてはこの制度は怠け者の役得となってしまわないですか? この国がもし今ほど豊かでなければ生活保護制度もないでしょう。なぜこの国がこうした社会保障制度を維持していけてると思いますか? 私は皆が真面目に働こうとする国民性のおかげだと思います。 もちろん、何らかの理由で働けない方のために生活保護を全般的に否定するつもりはありませんが、社会保障は一時的なものにすべきで、親子に渡って支給するのは役所の無駄ずかいと同じかもっとたちが悪いですよ。怠けたものがちになります。実際本当は支給基準となっているが頑張って自立している人もいますから。 母子加算がもし公平に健全なものならなんら反対する気はありません。 ですが生活保護に基準がなければだれでも生活保護が受けれて、結果的に生活保護を支える財源自体危うくなってしまう事に考えが及んでいますか? まあ自分だけが幸せだったらいいという方なら答えは要りませんが。 そこまで考えていますか?

  • ledde
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回答No.6

私も最近、この問題に関した質問をさせていただきました。 「生活保護不正受給者や、その他の不正受給者」 http://okwave.jp/qa5391222.html (10月23日付、「政治カテゴリー」欄において) その中でも書いたのですが、 どうやっても「審査」をすり抜けてしまう、やからが いるのなら、 もしも不正受給が発覚した時には、 今まで不正受給をしてきた額の、2~3倍にあたる金額を支払わなければならない、 というペナルティを課すようにする、 しかないのではないでしょうか。 不正受給が発覚した際には、 今までより信じられないくらい、 重いペナルティを課すのです。 “審査”に限界がある場合、 そうした方法をするしかないと思いますよ。

noname#130748
質問者

お礼

テレビでよく天下りの公益法人とかの無駄づかいはよく報道されていますが、たいした事ない病気でも医療機関にかかる例も無駄づかいです。 いっそ病名がついてから無料にしたほうが良いと思います。 今後医療費は膨らむ一方ですし、次世代の子供たちのことを考えれば、 もう少しシビアに検討するのが当然だと思います。 回答ありがとうございました。

回答No.5

生活保護を受けて高級車を乗り回す。そんなことが問題になったことがあります。確かに最近は生活保護の適用が安易になってきているのかもしれません。審査基準を厳しくする必要があるのでしょうね。 子供は親の背中を見て育ちます。親が親なら子も子になる可能性が大です。 生活保護を受けて贅沢している、そんな人に対しては腹立たしい思いがしますね。ずるい!!! 手取り10万円そこそこの若者が真面目に一生懸命働いているのを見るとかわいそうな気がします。 ただ本当に困っている人もいるでしょう。そういう人に対してはやはり優しくしてあげるのが社会の義務であり、質問者さんもそれに対して異論はないと思います。 難しい問題ですね。一つの提案として、生活保護は基本的に現物支給、というのはどうでしょうね?それなら贅沢もできなくなるのではないか、と、、、

noname#130748
質問者

お礼

この国は人権だなんだかんだという以前に、個人の社会性の低下についてもう少し危機感を持ったほうがいいような気がします。 公共観念が欠落した事によってモンスターペアレンつが増加し、自治体にも混乱を招いています。 擁護派の方々に聞きたいのはこうした個人主義のもたらした混乱についてどう思うのかということです。 弱者を助けたいという理想論以前により良い社会がどのようにして成り立っているのかを省みていただきたいです。 答えは皆の努力によって成り立っている。ということが分からないのでしょうか。 つい脱線してしまいましたが・・・ 回答ありがとうございます。

回答No.4

「多数の人相手」に20数年仕事をしてきました。 仕事柄、その「人数分の家庭」に関わることになります。 >生活保護者の子供たちは働く能力あってもなぜだか生活保護になります。 仰られる通りです。生活保護家庭だから貧しい暮らしをしているなんて、とんでもないです。 子供に平気で携帯電話を与えたり、子供が大人の私より贅沢(私にしてみればムダな浪費)な生活をしています。 このような親は、清貧でも愛と幸せを子供に与えるのではなく、他者や社会からいかに多くお金をもらい、ムダなものを買い、貯金はないと言ってさらに他人の金をあてにする。 この姿を見て子供は学んでしまうのです。 働かなくたって、学校で一生懸命勉強なんかしなくたって、適当に遊んで暮らしていかれるのだと・・・。 そのような子供は、ある意味では「可哀想」だと思います。 ただ、見抜けない(というか言い分を聞かざるを得ない)行政側が、お金を与え続けるからよけいにその「あつかましい遺伝子」がひきつがれていくのです。そう、遺伝というより「環境」という言葉の方が適切かもしれません。 「他のカネで楽な生活をするのが幸せだ」という人生を、ずっと子孫が続く限り繰り返していくのです。 私がみている限りでは、「生活保護」だけではありません。 貧しい人が、「○○援助」のような特別な優遇措置を受けることに、20年前は「恥じ」と感じる大人が多かったのに今は違います。 いかにしてもらうか、いかに苦しいふりをしてもらうか、という大人がほとんどです。 日本人の「恥の文化」が失われていったのでしょう。 「子供が多くて働けないから・・・」なぜそんなに子供を作ったの???なぜ離婚したの???母子寮に入っていて、どうやって子供作れるの? この程度なら周囲にごろごろいますものね。 他のカネをあてにする「あつかましい人々」があふれかえっているのです。 「貧しい人が多くなった」らしいですが、正しくは「貧しいふりをしている人が多くなった」のだと思います。 >役所は審査基準を見直すべきです。 そう思いますが、あつかましい類の人々は、義務はろくに果たさず権利だけを主張されることが非常に多いので、ゴネられて「人権問題」にされたり、訴えられたりされることを避けているのだと思います。 政治家でさえも、「ふり」をしているあつかましい大人を手厚く保護しようとしているのですから・・・・。 あまりにもそのような人々が多くなりすぎたために、民主党が支持されるのでしょうね。 まあ、国の負債がますます増えてそのうち立ち行かなくなって、民主党が撤退するのも時間の問題だとは思いますが・・・・。 このままでは、日本は先進国から間違いなく落ちこぼれていくでしょう。

noname#130748
質問者

お礼

常に感じていましたが、なぜ一生懸命に働く人が損をして、働かず国の恩恵を受ける側が贅沢するのでしょうか? 最低賃金が生活保護世帯の収入を下回るというのは、かなり末期的な問題ですよね?

回答No.3

 業務上の関係で、ハローワークへ毎月1~4回出入りしている者です。  私の行く課の隣に、生活保護の審査窓口があるのでちらほらと声が聞こえて来るんですが、  「母子加算によってささやかな贅沢も出来なくなった。だから、生活保護の金額自体をあげてくれ」  という声がよく聞こえてきます。  私自身、本当に病気で働けない方や障害などによって苦しんでらっしゃる方への付与は当然と考えますが、母子加算によって贅沢を求めるのであれば反対です。それはここに書き込んでらっしゃる方や、他の方も共通の考えを持っていると思っています。  母子加算が復活すれば・・・  「娘の念願であった沖縄旅行に行きたい」  「回転寿司で積み上がった40皿を見て幸せな気分に浸りたい」  その程度で母子加算を求めるならば、現在母子家庭でがんばって働いてらっしゃるシングルマザーがあまりにも不憫。事実、各報道にもあるように月額21万・24万をもらっておいて、足りないとは何事だと問いたい。月額12万や16万という初任給以下の金額で生活をし、何とかそのお金の中でやりくりして切り詰めた生活をしている方々を助けるのが先であって、最低限の生活どころか贅沢まで出来るように母子加算に対して、国民の血税を投入する事こそ無駄!!  質問者様のおっしゃる通りで、審査基準を見直すべき。当然です。  現状は、精神病によって働けないという方が沢山いるようですが、「眠れない」「気分が沈む」「死にたくなってくる」と医者に言えば、そのまま診断書をもらえるのが現実です。つまり、精神病なので働けないと言えば金がただで貰える。と、そういう事例も少なくない訳です。さらに言うなら、その筋の方の女となって生活をする為、生活保護を貰って生活をし、ある一定の金額を男に渡すという事もあるんです。審査基準は見直すべき。

noname#130748
質問者

お礼

 私の友達は、離婚後2人の子供を育てていますが、努力して看護師のライセンスをとりました。  女性が働こうと思えば努力次第でどうにかなるこの国で、始めから努力を放棄するのは間違っています。 それに生活保護制度自体がその筋の資金源になっているならば言語道断ですよね。 役所の判断基準はかなりゆるいと思われます。

  • lucky432
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回答No.2

>働けない理由が遺伝するのでしょうか? まず働けない理由が何かをご自身でよく観察してみてください。 自ずと理由がわかることが多いと思います。 生活保護の人に出会った瞬間に、ああそうかと思うことがよくありませんか? ただ、どうしてこの人がと思うこともよくあり、ひとは見た目ではわからない部分ももちろんあり、正確なところはもちろんわかりません。 たとえば、その人は全く異常がないのに、家族に病人を抱えていて医療費が多額で払えないために生活保護になってしまったとか・・ 昨今新聞紙上で生活保護支給の不正も報道されますが、それはごく一部のひとでしょう。 理由が肉体的なものであっても精神的なものであっても、腹を立てると言うよりも、かわいそうだという慈悲の心を持って接してあげてください。

noname#130748
質問者

お礼

慈悲の心は十分持ち合わせています。仏教徒ですから。 ですから日頃から努力している方にこそと思うのです。 物欲まみれで人の恩恵を受けるばかりの人を、あなたは本当にかわいそうと思えますか?人として自らを省みることを勧めるのが慈悲ではないですか? 恩恵には人々の努力の結晶があるのですよ。

  • disease
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回答No.1

蛙の子は蛙だからでしょう。 負の連鎖は止まらないんです。

noname#130748
質問者

お礼

おっしゃるとおりのことが現実です。議員の世襲制とか問題になっていますが、生活保護も世襲制なのでしょうか? いい加減にしてほしいです。

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