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死体の歯について
この身元不明自殺死体は真夏に死後10日位で発見されました。ほとんど健全な歯が家出後約1年で32本の歯の内、生前に抜けた歯が14本、死後に抜けた歯が7本。合計21本抜け落ちておりました。本人が身元判明を避けるため故意に食物等でこのように多数の歯が抜け落ちるように工作することが可能でしょうか。歯について詳しい方におたずね致します。
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- epsz30
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回答No.2
年齢が書かれていないので解りませんが たった1年で14本の歯が抜けるというのは 普通はありえない事でしょう。 家出とあるので可能性から推測すれば 家出後、虫歯を治療する際、保険などが使えない為(憶測) 虫歯になった歯を治療せずに全部歯医者で抜いてしまい 治療費を安く抑えたという事は十分考えられます。 ※治療できる初期の虫歯でも抜いて欲しいと歯医者に頼むと抜いてくれます。 歯型で身元判明が判明するとはいえ、歯型で身元を判明するのはだいたい死後の事でしょうし 死後の身元判明をも避ける必要性はあったのでしょうか? また、身元判明させない目的であれば14本という抜歯は中途半端で あまり意味の無い行為だと思います。 薬物依存や食べ物などで抜け落ちるには1年という期間では短すぎだと 思うので、虫歯の対処として治療せず抜いてしまった可能性が一番高い気がします。
- unchikusai
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回答No.1
覚醒剤を常用・乱用すると虫歯が進み歯が抜け落ちるようです。
質問者
お礼
ありがとうございました。
質問者
補足
本人には全くその傾向はありませんが自殺前の異常な心理状態の時の行動のため可能性は否定できません。
お礼
ありがとうございました。この件はすべて明らかになり次第何らかの形で公にしたいと思います。公的機関を相手に真相解明は極めて難しいのが現状でございます。
補足
年齢は57才です。詳しく書けませんが平成18年8月発見の身元不明遺体でホームページにこの歯型は載っております。身元判明については自殺者の心理につきこの場ではコメント致しません。抜歯は可能性として否定できませんがやや低いような気がします。この遺体は実弟であると確信できるだけの他の一致点が多すぎます。本人の歯科カルテの情報開示があれば解明できますが未だ入手できません。くわしく記載できない事情をお察し下さい。