※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:法律関係です。)
公共老人介護施設の問題行為について
このQ&Aのポイント
公共老人介護施設で起こった自殺事件について、施設側が事実を公表せず、自殺者を放置し隠蔽した問題が発生しています。
さらに、自殺を発見した身元引受人になりすます行為が行われ、真相が隠されています。
遺族は社会的処罰を求めており、公共老人介護施設についての適切な対策を法的見地から教えてほしいとしています。
法律関係です。
某公共老人施設内の出来事です。
先月(5月)知人の老人が施設内(個室)にて自殺致しました。
原因は施設からの退去命令です。
理由は自殺前日、スーパーでの、万引き行為を警察にとがめられました。
初犯なので、厳重注意で済み犯罪罰則は猶予されました。
しかし、その調書作成過程で、この老人が、身元引受人を呼ぶことを躊躇した結果、
この施設に警察より、連絡がいきました。
最終的には身元引受人が警察に来て、老人を引き取りました。
その日の夕刻、施設長より即日退去を命じられました。
規則だそうです。
しかし後日、確認したら其の様な規則はありませんでした。
今回質問の趣旨は、自殺者の第一発見者が、
退去命令の翌日この老人に面会に行った時に、
身元引受人が発見者となっております。
警察も、其の様に判断して調書を、終えております。
しかし、これも、後日判明してことですが、
発見当日、身元引受人の方が尋ねる前に、
身元引き受け人宅へ、施設より連絡が入っております。
身元引受人は、すでに施設に向かっている途中でした。
施設職員から、この老人の自殺行為があった内容を
身元引受人の家族の方に知らせています。
にもかかわらず、身元引受人が、施設に訪れたときに、
老人の自殺を発見し、第一発見者となったのです。
事実は、既に施設の職員の方が、発見されていたのです。
が、施設側は、この身元引受人の家族に知らせただけで、老人を放置しておき、
結果、この身元引受人の方が、第一発見者に、成っているのです。
今月中旬遺族代表は、施設側職員(退去命令を伝えた荘長含め)3人、
この施設を管理する市の職員2人との間で、納得いく説明を聞きたくて、施設に出向き、
話し合いをしました。
結果、施設側に不備なく、老人の意志で施設を出たいと
申し出を受けて対処したとの、判断です。
発見者に関しては、施設側は当日朝は老人本人の申し出で朝食不要との届けでの為、
点呼の確認はしなかったそうです。
しかし、発見時間は、午前09時過ぎです。
しかも、来訪者によって発見されたことに、
現状はなっております。
時系列からいっても、矛盾が起きてます。
施設は身元引受人が発見する以前に、
この方の家族に、悲報を伝えてます。
にもかかわらず、
何故に第一発見者が、異なっているのでしょうか?
愚弟が、伺いたいのは、このような公共老人介護施設が、
自殺者を出したにも関わらず、その事を、施設院内ですら公表してないことと、
自殺者発見したにも関わらず、
放置、その事実を曲げ、隠蔽、
さらに警察への、届け義務も怠り、
挙句に、別人を発見者に仕立てた行為、
自殺原因の発端作った責任も、偽装し、
死体放置も、したこの施設に対して何らかの、
社会的処罰は下せないものかを、
法律的見地にたって、何か方策良策を、お教え頂ければと思い、
ここに皆様のご意見をお伺いする次第です。
どうか、遺族の無念さをご考慮いただき、
適切なご意見賜りますようお願い申し上げます。
追記
施設側は、遺体発見して、身元引受人宅への、連絡は黙殺しております。
遺族にも、当然、警察へも、通知しておりません。
残念ながら、話し合いのあとに、この身元引受人家族の方から、
この事実を伺いました。今日現在は、施設側はこの事実は秘しております。
当然、市役所にも、届けてないと思います。
が、通知しているのかも、知れません。
話し合い当日は市職員も、非常に施設よりに、対応していた感があると、
遺族は、申しております。
お礼
ありがとうございます。 正義感あふれるエールを頂き、 やはり遺族が望んでいた真実を 追求したい気持ちに、間違いはなかったと 確信を持って、前向きに進んでいけそうです。 愚弟も、貴兄のような気持ちのもとで、 今回、皆様のご意見を伺いたくこの場をお借りいたしました次第です。 遺族側の一部では、”もういいよ””所詮組織には勝てないよ”と、 少し諦めムード、投げやりな感が、ありました。 今回、この場にいろんなご意見いただき、反省もし、勉強も、させて頂きました。 これら頂いたご意見を、無駄にすること無く、具体的に方策を遺族と相談の上、 皆様の思いも胸に、対応したいと思います。 本当に親身になってご進言ご示唆頂きありがとうございました。 まだまだ、時間かかると思いますが、真実を明白にして行きたいと、思います。 重ねて、感謝、御礼申し上げます。 ありがとうございました。