◆看護士：市職員採用試験での「専門試験」「適性検査」とは？◆

質問

今月末、市職員採用試験（看護士）があります。
　現在、個人病院に勤務しているのですが、やはり待遇の面においても「市職員」への希望を捨てられず、今月末の採用試験に挑む予定です。
　受験資格は「昭和43年４月２日以降に生まれた者」且つ「看護士免許を有する者」。共に該当してはいるのですが、私の場合、高校卒業後、一度４年制大学（経済学部）を卒業し、その後新たに看護士の道を志した為、他の人に比べ、キャリアの面において少ないのです。
　そもそも市職員採用試験での「専門試験」「適性検査」とはどのような事を問われるのでしょうか？　どういった勉強をすれば良いのでしょうか？　
　この不景気・・相当数の受験者がいるのは承知の上ですが、皆様の中で経験者の方がいらっしゃれば是非色々聞かせて頂きたいです。宜しくお願い致します。

回答No.2

asukayan · ベストアンサー

こんばんわ。

数年前に市立病院の試験を受けました。
「専門試験」は国家試験のような内容で私が受けた
自治体では４択でした。
また「適性検査」はジャージ持参で健康診断等受けました。

私は一般病院の経験があって受けたのですがほとんどが
（推定８割くらい・・？？）は新卒者のようでした。

こんな感じで参考になるでしょうか・・？
試験頑張ってくださいね。
あと、「看護師」の誤字も気をつけてくださいね。
・・自分の職種を間違って書いたら通るものも駄目に
なっちゃいます。

回答No.1

ymmasayan

その試験については判りませんが、一般的にいうと
専門試験・・・看護士免許のさびつき具合をみる。
適性検査・・・知能テストやクレペリン検査（１桁の足し算の速さや
　　　　　　　疲れ具合や慣れ具合を見る）
などでしょう。

看護士の勉強の要点のおさらいをされるのがいいのでは
ないでしょうか。