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亀田興毅とは
確か2年前、興毅は対戦相手に対する挑発行為やパフォーマンスについて、「相手にプレッシャーを与えるつもりでやったが、今思うとやり過ぎた部分もあった。反省している。」と謝罪していますが、先日の内藤選手との対戦決定の記者会見を見る限りでは年上である、内藤選手にいまだに敬語が出来ていなく、相変わらず挑発行為を行っていたように思いました。私は昔から数多くのボクシングのチャンピオンを強くて礼儀正しい人間だと尊敬してきたつもりでしたが、 見事に亀田興毅がその思いを崩してくれました。亀田興毅はこれらを売りにしているのか、治らない性格なのか。皆様の御意見を教えて下さい。
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貴方が書いてあるとおり「相手にプレッシャーを与えるつもりでやったが、今思うとやり過ぎた部分もあった。反省している。」ということですから、挑発の内容についてやりすぎたということですから、全てのパフォーマンスや挑発をやめるということではないのです。 亀田一家が注目されたのもあのパフォーマンスがあったからこそで、仮に無かった場合は世間的には殆ど無名になるでしょう。日本には現在、すばらしい世界チャンピオンが5名いますが、世間の人が知っているのは内藤選手か知っていて長谷川選手くらいで、ほかの人は殆ど知りません。 前回の亀田大殻選手の試合も、亀田一家であるからこそテレビ放映もされ、視聴率もそこそことれました。かれらが生き残るためにはこういった憎まれ口パフォーマンスでヒールとして注目されるということも必要なのです。
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- lions-123
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>亀田興毅とは ↓ 以前に、投稿した質問文からの抜粋ですが・・・ 亀田興毅、演技演出でも許せん、チャンピオン&年長者への暴言非礼の記者会見。 一家挙げての史上最大の無様な汚い、弟・大毅の内藤選手への挑戦試合(ボクシングとは言えないチンピラのケンカ)の反省や謝罪は何処に? いくら、格闘技・リングに上がれば、ゴングが鳴れば敵味方かもしれないが・・・ 闘志溢れる挑発なら→若さだ、勝負への執念だ、威圧されないぞの気持ちが言わせていると思いたいが、あまりの暴言・非礼には、見ていて、聞いていて、あまりの悪態に不愉快・気分が悪くなりました。 亀田史朗(父親)はセコンド・トレーナーとして失格・永久資格剥奪だが、父親としての躾・教育でも欠陥品(単なるケンカファイター)を作り、欠陥品(野良犬)にしてしまった。 ↓ 亀田選手の内藤選手との選手権試合決定の共同記者会見をご覧になりましたか? ◇勝てば官軍かもしれないが、試合中を離れたら→格闘技とは言えスポーツ、やってる選手は社会人としての、最低限のマナー・常識は、亀田一家には邪魔者・不要なのだろうか? ◇そんな無法者に群がる・利用する、テレビ局やプロモーターって、商売になれば何でもあり?なんだろうか・・・ ひょっとしたら、亀田興毅が煽てられたピエロなのかも知れず、真に悪いのは→こいつら【マスコミ】では? ※私は、正義は勝つ!との子供達への教育効果&メッセージ、エピローグを期待しております。 <内藤選手の試合・ファイト・マナーでの完全勝利を祈願しつつ、テレビ観戦は自主ボイコットに決めた一小市民より
お礼
そうですね。マスコミにも原因がありますね。亀田興毅は煽てられたピエロなのかも知れませんね。御回答有難うございます。
お礼
言われてみれば、そうですね。ヒールとして注目されるということも必要なんですね。御回答有難うございます。