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真央陣営の戦略が不可解
最近情報入れてなかったので、エリックでの真央のジャンプ構成を見てびっくりしました。 SPで3A-2T、FSではルッツが無し、3-3も無し。 どうみても勝てる構成では無いのですが、真央陣営はバンクーバーでの勝利を諦めたのでしょうか。そのような報道があったのでしたらお教えください。素人目には五輪で3Aを2回入れるという記録のみが目標に思えます。 厳しく取りまくった結果がこの構成ならあまりにも悲しすぎます。 まだシーズン当初なのでいくらでも調子を上げられる/実力を隠しているなどの可能性はありますが、数年前はまさかこの程度の構成でオリンピックイヤーのGPSを滑るとは思っていませんでした。
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- monaruka
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ロシア大会の結果から、どうやらファイナル進出は不可能のようで、どうやら浅田選手は、メンタル的に完全に負の連鎖に陥っており、戦略以前の問題のようです。彼女は昨シーズンまで殆ど負けしらずの天才的な選手だっただけに、3月の世界選手権や今季GP初戦での惨敗がトラウマになって、特に本来自信のあったトリプルアクセルに関して、自信を喪失してしまい、如何したら立て直せるのか、丁度オリンピックの頃の安藤選手のジャンプのように、メンタル的に、自分では完全に分らない状態に陥っているのだと思います。 しかし、彼女は大会前の練習では、トリプルアクセルを跳べていたと言うことですし、スケート技術や演技の評価である、プログラム構成点(PCS)では尚高い得点を得ているので、これは技術的問題では無く心理的なものだと思います。 ファイナルに出れないことは残念ではありますが、今シーズンの目標はあくまでオリンピックで優勝することであり、それには本質的な影響はないので、何ら気にすることはありません。 むしろ、最終選考大会である全日本選手権までに十分な対策時間が確保できたことを喜ぶべきだと思います。 差し当たっての対策として、絶不調だった安藤選手が、オリンピックでの惨敗の後に、門名裕子コーチに専属してもらって短期間にジャンプを立て直し、半年後のGP大会スケートアメリカで見事復活した前例が参考になります。 浅田選手は、オリンピックまでの間、タラソワ・コーチのほかに、彼女の性質や、彼女のトリプルアクセルを良く知っている、ジャンプの専属コーチをつけるべきだと思います。これは、彼女の意思によりますが、多分、山田満知子コーチが適任ではないかと思います。 これが、浅田選手の自信回復の特効薬で、一番有効なオリンピック対策であると思います。
eranchanさんの >五輪金メダルを諦め、3Aを2回の記録を目指すなら、なおそれはよい作戦です。 はまったく私も同意見です。 少し前の他の方への回答でも書きました。 五輪は金メダルが欲しいという思いの強い人ほど勝てません。 ですから浅田選手はむしろ金メダルよりも 自分の演技の課題(例えば3A2回とか、超絶ステップとか)を 乗り越えることに集中した方が最終的に勝てる可能性があると思います。 ロシア杯のFSでさらに難易度を上げて3-3入れるみたいですね。
お礼
女子の五輪はメダル!メダル!と思ってたり、優勝候補筆頭!と祭り上げられたほうがプレッシャーで潰れやすいですよね。 タラは強かったですが、サラも荒川も注目度は低かったですしね。 このまま報道の注目が他者にいけば逆にチャンスかなと思っています。 ロシア杯では3-3入らなかったですね。残念。
私もこれは思います! 素人考えですが、曲はショートはカプリースとして、フリーは真央ちゃんに合うショパンからの選曲でいいと思います。一昨年の幻想即興曲は素晴らしかった! 私もヨナ選手の素晴らしさは認めます。確かにジャンプの質や引き込み方は下位選手とは違います。でもスケート自体は…うまいんでしょうか?今日もプルシェンコ、浅田、小塚は本当にスケートがうまいなと思いました。私は、真の表現力とは、顔や振り付けで表すのでなく、ただ滑るだけで感じさせるものだと思ってます。その点で、今日の安藤選手はかっこよかったし、プルシェンコはさすがです。 過去に、荒川選手も高度な技は取り入れず、美しさと完成度で勝ちましたが、スルツカヤ等他の選手が高度な技を決めてきたら結果は変わっていました。ヨナ選手も、まだそれなら解るのです(表現力があると仮定した上で)。でもあきらかに真央ちゃんが完璧でも勝てないようにしてあるのが、なんかもう絶望的ですね。3回転全て飛んだらポイントプラスって制度も結局真央ちゃんしかできないから辞めちゃったんじゃないかと思います。 こうなったらやっぱり全ての3回転を入れつつ3-3コンビネーション、3A2回をやってほしいです。3-3-2も飛べるんだから入れてしまえばいい!減点でもいいですよ。客席総立ちの銀メダルでもいい!世界中が涙するくらいの、自信と誇りに満ちた真央ちゃんのスケートを楽しみにしてます。
お礼
他者の得点に疑問符はつきますが、それも真央が完璧演技してからの話ですね。 そういえば5種の3回転でボーナスってのポシャったんですね。 せっかく必要ないサルコウまで練習してたのになあ。
- eranchan
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ちょっと違った視点から。 オリンピックの作戦は、結局一番大切なのは、精神面です。 アクセルが跳べる選手にとって、ルッツはとても跳びにくいのです。 20年も前ですが、伊藤みどり選手も五輪のSPに3Aを入れる予定でした。 山田満知子コーチは「ルッツって、エッジに乗ってる間に気が滅入ってくるのよね。アクセルの方が『エイッ!』って思い切りよく跳べるんです」と語ってました。 本番当日は、みどり選手は体調が悪くて3Aを回避。ルッツにしたところ、やはり転倒してしまいました。 どうせ調子が悪いなら、アクセルをルッツにしたところで同じです、というか逆効果です。 真央選手が3Aの方が跳びやすいというのなら、それに挑戦する方が精神衛生上、一番よろしいのだと思います。精神衛生上よいことが、一番五輪の勝利には近づくことです。 五輪金メダルを諦め、3Aを2回の記録を目指すなら、なおそれはよい作戦です。 荒川静香選手も、金メダルを目指さなかったところが最大の勝因となりました。 それに、今期のグランプリシリーズの真央選手は、決して3Aが不調ということではありません。 単なる疲れですよ。 ジャパンオープンから間髪いれずに大きな試合を入れているのです。 これで万全に戦える方が無理というもの。 真央選手のフリーは男子並みの体力を要しますから、先週のエリック杯ではこの疲労感の中であれだけできたのですから、むしろ真央選手の中では自信につながっていると思いますよ。
お礼
ロシア杯見ましたが、思ったよりいい演技でしたね。 いや惨敗ですけどね。能力にいささかの衰えもないと感じました。 疲れもあるかもしれませんね。じっくり立て直してくるでしょうきっと。
>今は得点と冒険のどっちつかずに感じます。 確かにそうかもしれないですね。 おそらくタラソワも浅田選手の3Aの不調ぶりは計算外だと思います。 仏杯の練習では高確率で成功していた訳ですから。 結構な策士である彼女は、本来は3Aで確実に点が取れるのを見てから、 その他の大技を投入しようと考えていたのではないでしょうか。 >どうせやるのであれば6トリプルに3-3を2回入れ、SPFSで3Aを3回トライするのであれば、ことごとくロングエッジとDGされても良いと思っています。 おお!これは見たいですね~(笑) そのぐらいやった方が観客も沸くでしょうし、 チャレンジャーな浅田選手もむしろ乗ってくるような気がします。 どちらにしろ百戦錬磨のタラソワが五輪シーズンに 最初から手の内を全部見せるとは考えにくいですので、 もう少し何か仕掛けてくるでしょう。 問題は浅田選手の調子が、 「今ひとつ」というより「全然」乗ってこないことですね。 まあ、幸い浅田選手はロシア杯が終われば時間が出来るので、 その辺で作戦を立てて来て、勝負を面白くして欲しいところですね。
お礼
ハッタリでもいいので男子みたいなジャンプ構成表を出して欲しいです。 五輪でいきなりそんな構成を提出したら度胆を抜かれますね。 真央は3Aのノリ次第で演技全体が決まる傾向にあるので、スパッと3Aを決めるようになれば見違えるかもしれません。 とりあえずGPSはさっさと終えて、調整を完璧にして欲しいところです。
- monaruka
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オリンピックまでを見越した長期戦略と言うこともあるので、シーズン当初の過度的な事象だけで、結論を下すことはできませんがSPとFSの両方に組み込んだコンビネーション・ジャンプ3A+2T(基礎点9.5点)に着目して論じて見たいと思います。 浅田真央選手と金妍児のジャンプ構成のみの基礎点を比較してみると、 SPについては、浅田選手は18.5点、金選手は19.0点と金選手の方が0.5点上回っておりますが、FSについては、浅田選手が47.80点、金選手が45.45点と浅田選手のほうが2.35点上回っており、ジャンプの基礎点のみを考えれば、総合的には尚、浅田選手の方が1.85点上回っております。 しかしながら、金妍児選手のジャンプには、必ずと言って良いほど、信じられないほどの大幅な加点がつくことを考えれば、確かに不十分です。 SPの冒頭のジャンプに関しては、金選手は、昨シーズンまで3F+3T(基礎点9.5点)、浅田選手は3F+3Lo(基礎点10.5点)でした。 今シーズンから、金選手は珍しくジャンプ構成を変更し、SPとFSの両方に新しく3Lz+3T(基礎点10.00点)を組み込んで来ました。 一方浅田選手はSPにも3Aを組み込んで3A+2T(基礎点9.50点)としました。このため、SPに関しては、基礎点での優位が逆転してしまいました。 確かに、金選手のジャンプ戦略に対するする浅田選手側の見通しが甘かったといわれても仕方がありません。金選手は従来ジャンプ構成に関しては全くと言って良いほど手を付けませんでしたので、今回の変更には完全に意表を突かれたものと思われます。 若しかすると昨シーズンまでは、両選手とも必ず、世界選手権の上位3位までに入る上位のシード選手であり、GPシリーズのファイナル以外の大会でぶつかることは決してなかったので、シーズン冒頭の試合でいきなり金選手と激突することまでは想定しておらず、対策までに手が回らなかったのかもしれません。 しかし、私は、浅田選手がSPに3Aを組み込んで、3F+3Lo(基礎点10.5点)から3A+2T(基礎点9.5点)とわざわざ基礎点の下がる方向へと変更したのは、浅田選手に、短期間で、3A+2Tを3A+3T(基礎点12.20点)に格上げできる確信があったからだろうと思っています。 幸い、浅田選手はファイナルまでかなり十分な練習時間がありますので、3A+3Tを組み込むことが出来るなら、SPとFSの両方でそれぞれ2.7点、合計で5.4点の基礎点の積み増しを期待できます。 いずれにしろ、まだ時間がありますので、ジャンプ構成の見直しも含めて万全の対策を立てた上で、GPファイナル及びオリンピックで捲土重来を期して欲しいと思います。 ジャンプの基礎点の内訳 ショート・プログラム: 浅田選手SP 3A+2T 10.00点 3F 5.50点 2A 3.50点 計 18.50点 金選手SP 3Lz+3T 10.00 3F 5.50点 2A 3.50点 計 19.00点 フリー・スケーティング: 浅田選手FS 3A+ 2T 9.50点 3A 8.20点 3F+2Lo 7.00点 3Lo 5.00x1.1=5.50点 3F+2Lo+2Lo 8.50x1.1=9.35点 3T 4.00x1.1=4.40点 2A 3.50x1.1=3.85点 計 47.80点 金選手FS 3Lz+3T 10.00点 3F 5.50点 2A+2T+2Lo 6.30点 2A+3T 7.50x1.1=8.25点 3S 4.50x1.1=4.95点 2Lz 6.00x1.1=6.60点 2A 3.50x1.1=3.85点 計 45.45点
お礼
五輪で3A-3Tを決められたらもうあと全滅でもいいです!(笑) 優勝にはGOEで捲き返しが効かないくらい基礎点で差をつける必要があるんですよね。非常に厳しい状況です。 ですがド本命が金を取れないのが近年の女子フィギュア。 二番手になったことを逆に安心材料にして応援した方が良さそうですねw
浅田選手のルッツはロングエッジ判定がきつすぎて、入れられる状況ではありません。 4回に1回ぐらいしか認定されません。 これは私の勝手な推測ですが、GPシリーズ中はルッツは試合では使わず、 五輪直前の出来次第で入れてくるのだと思います。 3-3も練習しているということで、 最後の隠し球にしているのかも知れませんが、 まず3Aの精度が上がらない限りは入れてこないでしょう。 しかしながら、「勝てる構成ではない」とは言うものの、 要素の基礎点だけで見ると、 キムヨナ SP34.9(私見ではLV判定で-0.6)/FS60.45(私見ではLv判定で-0.5) 浅田真央 SP33.8(Lv判定で+0.6可能)/FS62.9(Lv判定で+0.8可能) ですから、 キムヨナ選手のセカンド3Tの回転不足や、 カクカクステップ、ひどい姿勢のスパイラルが、 高い評価を得ている謎の現状を無視すれば、本来は(←ここ重要)十分勝てる構成です。 残念ながらどういう構成にしようと、 現在の不可解な採点システム下ではキムヨナ選手には勝てないでしょう。 演技構成点でとにかく差がつきすぎるからです。 ですから浅田陣営は「このままでは勝てない」と判断したら、 無謀なほどのプログラムを五輪には投入してくるかも知れませんね。 また、成長期のまっただ中にある女子選手が、 体が軽かった数年前の構成をそのまま持ち越せると思うのは間違いです。 私はむしろ浅田選手のジャンプのレベルが下がっていないのが驚きなぐらいです。 数シーズン前から始まったジャンパー狙いの、 重箱の隅をつつくようなDG判定とロングエッジ判定(ある人物はなぜか例外)、 今ほどフィギュアスケーターがジャンプに消極的になっている時代はかつてありませんでした。 そんな中でも3Aに挑戦しているのですから、それは勝ち負けの問題ではなく、 フィギュアスケートという競技を先に押し進めようというアスリートしての前向きな態度、 アスリートにとって不可欠の、向上心を持つ希有な冒険者としての浅田真央を、 前向きに評価しようではありませんか。 私も浅田選手には五輪金メダルを取って欲しいと願っていますが、 建前ではなくオリンピックメダルよりももっと大切なものを、 フィギュアを通して獲得して欲しいと思っています。 それは計算高さや勝つためのある種の狡猾さを身につけることではなく、 表現者としてアスリートとして、自己という人間存在の限界を突き破るような瞬間です。 それは恐らく演技後の「歓喜の涙」として彼女が表現するもので、 それは時代とともにくすんで消えるようなメッキされたメダルの記録以上に得難いものだと私は思うのです。 長々と失礼しました。
お礼
ロングエッジ前提でも、基礎点の高さで入れる価値はあるのではないでしょうか。もちろん今の構成では得意ジャンプに絞った方が良さそうですが、3-3を入れてくるのであればルッツは欲しいところですね。 真央が本当に冒険者として突き進むのであればそれを応援するのですが、今は得点と冒険のどっちつかずに感じます。 どうせやるのであれば6トリプルに3-3を2回入れ、SPFSで3Aを3回トライするのであれば、ことごとくロングエッジとDGされても良いと思っています。そこまで割り切っていない状況なので今は恐らく勝ちを意識しているのかなと思いますが、今の構成ではなかなか勝ちのビジョンが見えません。(GOEに関する疑問は当然あります。が、証拠が無い以上対処できません。) そう考えると割り切って鬼構成をやった方が良い結果が出そうな気がしてなりません。
- komakiti29
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確かに、浅田選手が3Aに拘っていると言う見方もあるようですが、反面そうせざるを得ない状況に陥っているともいえると思います。 浅田選手の得意であったはずの3F+3Loは昨シーズン5回跳んで、認定されたのは1回、'07~'08シーズンに全てのルッツにロングエッジをもらっていましたが、昨シーズンは、5回ルッツを跳んで、成功したのは2回、エッジが気になったのか、残りの3回は全て2回転になってしまいました。(2回転になってしまった3回のうち2回は!マークをもらっていました。) コンビネーションの3Loの認定が難しい事と、ルッツのエッジ矯正が思うように進まないことから、高得点を狙うには、3Aを入れるしかなくなってしまったのです。 ですから、勝利を諦めたのではなく、状況を踏まえた上で、浅田選手が最も得点を狙えるであろうショートで3A1回、フリーで3A2回という構成にたどり着いたのではないかと思います。 本当かどうかは分かりませんが、タラソワコーチは今シーズンはショートに3Aを1回入れ、フリーの3Aは1回にする意向だったのが、浅田選手がフリーに2回チャレンジしたいという事で、今シーズンのフリーにも2回3Aを入れたという話も目にしました。 タラソワコーチと真央選手の関係も、浅田選手はタラソワコーチをとても信頼していると聞きます。 自分の意見がないといえばそれまでですが、3Aを2回取り入れたいという事を主張できているのですから、そうとも言い切れないとは思いますが…。 フランスでは振るいませんでしたが、シーズンはまだ始まったばかりです。 シーズン序盤は連戦でハードですが、その後は昨シーズンより余裕があるスケジュールです。 疲れが溜まってミスが目立つという事も減るのではないかと思います。 ロシアでは連戦で大変でしょうが、がんばってほしいですね。 信じて応援したいですね。
お礼
あのループをDGとるなんてのは本来あってはならないことだと思っています。ルッツは仕方ないとしても。 元々はルッツ矯正、3T習得を数年かけて行えば良いところにループのDGがきたものですから、間に合うかどうかギリギリのラインなんでしょうか。 3Aは1回でも3回でも良いので入れて欲しいです。それが真央のモチベーションですから。しかしその上で真央に相応しいタイトルも手にして欲しい。 応援するしかないですね。頑張って欲しいです。
フィギュアの詳しいことはわからないのですが、 コーチと真央ちゃんとの関係がうまく気づけていなように思います。 どこかの報道で見たのは、SPの曲もフリーの曲も「コーチがそれがいいと言ったので・・・」みたいな答えをしていました。 「自分はもっとこうしたいのに・・・」という気持ちを抑えて、というより押さえつけられて?いるのかな~と思いました。 コーチ以外にもスケート連盟とかもですかね? ちょっと同情的に見てます。 でも、私は真央ちゃんのスケート好きです。勝てなくても応援してます。
お礼
まだ関係作り出来てないのか~。厳しい。 曲も勝ちに来る曲だと思えないんですよね。金メダルを取るためのバックアップが欠けているんでしょうか。真央陣営からどうしても金を獲るんだという意志が感じられません。 勝てなくてもファンなので応援するんですが、せっかくだったら力を引き出した上で結果も伴うようにしてあげたいです。
お礼
いやー、GPFは進出しなくて良かったと思っていますw あれハードスケジュールすぎるんですよね。今年に無理するもんじゃない。 ロシア杯ですが、個人的にはかなり安心材料でした。 まずスケーティングが衰えていない。繋ぎも豊富。上体の使い方に成長が見られるなど、いろいろと能力の高さを感じました。 ジャンプこそ大変な状況ですが、それ以外は素晴らしいです。 五輪では絶対調子上げてくるでしょうね。今のジャンプ構成は今の調子に合わせているだけかなと思いました。 満知子コーチいいですね!最終兵器ですよそれはw