- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:分散分析と多重比較についての質問)
分散分析と多重比較についての質問
このQ&Aのポイント
- 3学年のグループに幾つかの項目について言語テストを行った結果、数ヵ月後に同じ3学年のグループに同じテストを行いました。テストは複数あり、各学年は変数の異なる2つのグループ(AとB)からなっています。調べたいことは、(1)各ステージ内でAとBに差があるのか。(2)ステージ間でAのグループに差があるのか。(3)ステージ間でBのグループに差があるのか。(4)ステージ間でAとBの両グループに差があるのか。1と1’、2と2’、3と3’が同じ被験者なので、このペアは、対応のある因子となります。
- SPSSによる分散分析と多重比較の手順について調べましたが、自信がありません。6章の2元配置と多重比較の分析が近いと思われます。
- 質問自体がどこか間違っている気もします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5381025.html お一人でなさっている等なら、その旨を書き込んで下さい。 初心者の私は、多重比較のような賢い方がなさる分析には、手が出ません。 一回目のテストと二回目のテストが同じ問題なら、比較できます。しかし、二回目の問題が優しいなら、比較をするでもありません。 >対応のある因子となると思うのですが、他のもの同士は対応のない因子となると思います。 カキとリンゴとバナナの所持数を全体で比較して、差があるか、何んぞを検定して意味は無いでしょう。仮にあったとして、何を主張されたいのですか。 多重比較が流行していますが、「全体で比較しても、何が分かるのか」と賢い方のなさることは、理解不能です。マア、初心者のボヤキです。
お礼
ありがとうございました。 筋の通ったご意見だと思います。