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全塗装(オールペン)長文です。
今度、全塗装をしようと思っています。 DIYですが3回経験があります。ウレタン塗装をガン塗装しました。 塗料やクリヤーを吹く時、狭い範囲で 腕の左右の動きだけで往復できるようなドア一枚やボンネットのみなど は割ときれいに塗れるのですが全塗装のように例えば、フロントフェンダーから リヤフェンダーまでの横面を塗る場合に手だけではガンが往復できないので自分も移動しながら塗っています。 やっぱりガンの往復は塗り面の外から外で折り返すのが基本ですか? 何度やっても広い面積の部分がうまく塗れません… それと仕上げのクリヤーの時も狭い範囲はいわゆる”垂れる一歩手前” なるものがそこそこ可能なのですが広い範囲はできません。 一度きれいに塗れた場所にミストが飛んで行ってしまい手触りがザラザラになり艶もなくなってしまいます。 今まではそうゆう箇所は(かなり多いですが…)磨いて艶を出していましたが、塗装だけでもう少しどうにかならないかと思っています。 広い範囲をきれいに塗るコツはなんでしょうか? 漠然とした質問ですみませんがどなたか教えてください。 よろしくお願いします。
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塗装 特にエアガンによる塗装の基本は距離と速さです。 キチンと配合された塗料とキチンと整備調整されたガンの使用が大前提です。 狭い範囲も 広い範囲も基本は一緒です。 垂れる寸前まで云々 はちょっと違う気がします。 広い範囲を塗装すると どうしてもミストの付着は避けられません。(相当大風量のブースの中で作業しても付着します。) 最終的には磨き上げるより手は無いと思います。 一定の量を一定の距離から一定の速度で移動しながら吹く これに尽きると思います。 外から始めて外まで吹く これも基本です。
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- AozoraTaro
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ssksk55さん、こん**わ<m(__)m>。 やはり、我々シロウトがやるには、ひたすら磨きしかかないかなあと思います。 一旦荒れた上に塗料を重ねてもごまかしは出来ないです。私の場合は・・・。 「垂れる一歩手前」より、薄めの塗装を何度も繰り返した方が結果的には良いのかなぁとも思いました。 プラサフも見事にザラザラになりましたので(+o+)、ひたすら磨きました。疲れたなぁ・・・。 とはいえ、塗装の仕上がりは基礎で決まる。と教わったので頑張りました。 ともかく、塗る乾かす塗る乾かすをひたすら繰り返しましたよ。 磨きに使う道具ですが、やはり手だと疲れますよね。 今はホームセンター等で、工具を貸してくれるところが有ります(3日間300円弱かな)。そういうモノを利用されては如何でしょうか? あと、広い場所をやっていると、知らない間にコンプレッサーの能力に追いつかなくなっていて、圧が下がっている事が有りますのでご注意ください。 それから、天候にも注意してくださいね。ホコリの類が入り込んでしまうと何ともなりません(愛車は虫入りコハクになりました(T_T)。)
お礼
ご回答ありがとうございます。 工具のレンタルとかあるんですね。 磨きは安物のランダムポリッシャしか持ってないので足りない分は 借りれたらいいなと思います。近くにそうゆうお店があるといいな。 自家塗装なので妥協はかなりしてますが、やはりできるかぎりきれいに 塗りたいとは思ってますのでがんばってやってみたいとおもいます。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり磨きは必要になるか… 道具から工程まで基本ができていればきれいに 塗れるということですね。 ”垂れる寸前”ってよく聞くというか活字で見ていたので そうゆう塗り方がいいのかと… 基本を大事に塗装してみたいと思います。 ありがとうございました。