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室外機への直射日光を防ぐ方法

天気が良い日の太陽が出ている時間帯は、部屋が冷えません。 そういう日の夜や、天気が悪い日の日中はよく冷えているので、おそらく熱処理が上手くできていないのだと思います。 瓦屋根に架台を設置し、その上に室外機を配置しています。 室外機の前面側が南を向いているので直射日光を遮るものは一切ありません。 デスクトップパソコンがある部屋なので、夜や天気が悪い日までとは言いませんが、可能な限り室温を下げたいです。 どうしたらよいでしょうか。 写真では分かりづらいかもしれませんが、雨樋の垂直方向に室外機があります。雨樋を除くと、完全に庇からはみ出てしまう位置にあります。

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  • LM6
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回答No.5

No4です。 過去に3回ガス漏れ修理をしている? ガス漏れの原因は主に配管接続部の加工不良です 取り付け業者のミスが原因ですので正しく設置されていれば 10年でも20年でもガスは漏れることはありません ガス漏れ修理を実施した場合通常は接続部のガス漏れを 確認し修理した上で再度ガスを封入します その後もガス漏れがあるのであれば漏れ箇所を修理せず 封入したという事になります。 ガスに問題がない場合はコンプレッサーの異常も考えられます 畳数に対して本体は小さめですが暖房でしたら物足りないかもしれませんが 冷房でしたら、初夏なので問題なく使えるような気がします。 パソコンやウオーターサーバー 冷蔵庫 家電品から出る熱源にも 複数あれば無視はできませんね。

qdo0obp
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 はい、冷房が冷えないと伝えたところ修理ということで3回処理を受けました。 これも正直理解できません。回答者様のおっしゃるように、自分で調べた時もガス漏れがそう頻繁に起きるのはおかしいと思ってました。 パソコンは古いデスクトップが1台と、冷凍機能のない個人用の冷蔵庫が1台部屋にあります。 現状ではクーラーを入れるより、窓を開けてドアを開けて風の通り道を創ることでとても涼しく過ごせています。 雨の日は窓を閉めて除湿モードにしておりますが、こちらも同様に快適に過ごせます。 問題は真夏ですね……。

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  • sailor
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回答No.6

二階の場合はエアコンの室外機での放熱の問題よりも屋根からの熱の問題のほうが大きいのではないでしょうか?もちろん室外機の直射日光の遮蔽も効果がありますし、もう一つの室外機の冷却不足を呼ぶ原因である室外機が設置されている屋根自体の温度上昇もあります。室外機を設置している屋根自体の温度上昇は見逃せない部分で、炎天下では、屋根の素材にもよるでしょうけれど触れないほど熱くなることも珍しくないでしょう。当然ですが、その周りの空気は熱々になった屋根の熱で加熱されて外気温度よりずっと高くなります。こうなってしまってはいくら室外機の周りを日陰にしても焼け石に水でしょう。対策としては屋根の熱の影響をできるだけ受けないように、室外機の吸気側を屋根のできるだけ淵に持っていき屋根の上で加熱された空気を吸い込まないようにすることで避けられると思います。単に室外機を日陰にしても室外機が吸い込む空気が熱々では意味がありません。 もう一つは、その部屋自体の屋根(屋根裏)の温度です。屋根裏を覗けるのであれば一度覗いてみるとわかりますが、真夏の炎天下だと、屋根裏の温度は軽く50℃を超えます。屋根裏に断熱処理がした有ってもその熱は室内に入り込んできますので、屋根材がガンガン熱くなっているとエアコン自体の機能が正常でもあまり冷えないと言う事になります。屋根裏の断熱材が不十分な場合はこれだけでもかなり変わります。実は以前の家が見事にこの状態で二階は昼間にはエアコンが効かない家でした。それでも屋根裏の断熱と屋根材に断熱塗料(断熱というよりは赤外線を反射する塗料のようです)を施工したところかなり良くなりました。現在の家は苦い経験があるので、断熱の徹底ともう一つ屋根裏に温度差を利用した換気装置を付けています。これは家の建て替えが原則になってしまうのであまり参考にはならないかと思いますが、外壁や名間仕切壁の部分をうまく利用して床下から天井裏に向けていくつかのダクトが作ってあり屋根裏につながていて、屋根の一番高い部分に排気用のダクトが設けてあるというのものです。床下からの空気が温度差で自然に屋根裏に向けて流れて屋根裏を冷却した後で屋根の頂上から抜けていく構造です。

qdo0obp
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 はい、炎天下での屋根はとても熱いです。触れないほどの温度になることも珍しくありません。 屋根裏を確認できる住居構造ではありませんが、断熱材の有無についてはこの家を建てた大工の一人が近所に住んでいますので、話を聞いてみようと思います。

  • LM6
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回答No.4

他の方も書かれておりますが 室外機の日傘は見た目は良さそうですが ほとんど意味がないです。写真を見る限りあまり大きなタイプには見えませんね。 畳数の容量不足やガス漏れによる影響かもしれません。 品番で対応畳数がわかります 22タイプ 〇〇〇ー22〇〇 主に6畳用 25タイプ 〇〇〇ー25〇〇 主に8畳用 28タイプ 〇〇〇ー28〇〇 主に10畳用 36タイプ 〇〇〇ー36〇〇 主に12畳用 となります。 ガス漏れの場合 冷房中に室内機の吹き出し(ルーバー)付近に 水滴(結露)があり時々しぶきが飛んでくるなどの症状もあります 確認してみてください。

qdo0obp
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 「霧ヶ峰 MSZ-GV280-W」というエアコンのようです。 使用環境は木造住宅の洋室で、畳数は12畳です。 どうやら三菱電機のホームページを見たら、畳数目安は冷房木造で8畳のようです……。 ガス漏れというのは頻繁に起きるものなのでしょうか?過去に3回ほどガス漏れ修理を依頼しております。 現在でも時々ではないですが、極稀にしぶきが飛んでくることはあります。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1949/7547)
回答No.3

この写真の状況から室外機が直射日光を浴びるからではないと考えます。 室外機に日が当たると良く冷えないからと上に何が被せたりすることが常識となっていますがこれには大きな間違いがあります。 太陽光が直接室外機に当たるそのエネルギーはせいぜい50w程度でありこれによって冷房能力が大きく落ちることはありません。 この場合の最大の問題点は黒瓦屋根の上方に設置してあり、これでは太陽光で瓦が熱せられ空気を熱くし、そのために室外機は熱風を吸い込むことになり冷房できなくなります。 解決方法として室外機前方の瓦が暑くならないように、例えば人口芝を敷く等の対策をすることが効果的だと思います。さらに時々人工芝に水をまく等すれば非常に良い。 本来、室外機をこんな場所に設置すべきではなく、設置した電気屋が無知な為にこんなことをしたのでしょう。 電気屋も知識のない馬鹿者がかなりいて、狭い場所に熱風がこもる様な所に室外機が置いてあったりする例があり困ったものです。

qdo0obp
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 質問前の検索時に、冷房で昼間に冷えないのは室外機付近の直射日光がどうとあり熱処理が~とありました。 仔細が知りたくて調べてみても、電気代が~としかなく、正直当惑しておりました。 屋根への遮熱人工芝という存在があるのを初めて知りました。新たな知識のご提供、ありがとうございます。 住居の構造上、他に置くところが無いと仰っていました。もし室外機を地面付近にまで伸ばすことができるのであれば、家屋北側に日光がほとんどあたることがない狭いエリアがあるのでそちらに移転してほしかったですね。 1階のリビングのエアコンはそこに室外機があるのですが、気持ちの良いほど冷えるので……。

回答No.2

こんな感じのひさしを付けては如何でしょうか? https://item.rakuten.co.jp/enjoy-marutoyo/184160/

qdo0obp
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 なかなか良さげな印象がありますね。

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