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皆さんならどうしますか?
こんにちは。 24歳の社会人の男です。 私は、これまでの人生でまともに異性の方を好きになったことが無く、いままで恋愛をしてきませんでしたが、 最近になってから彼女が欲しいという願望ができ、出会う方法を色々と考えています。 しかし、社内の女性たちとは折合いが合わず、まともに会話もできない状態です。 また、社外で何らかの出会いを見つけようにも、現状では仕事があまりにも忙しく、平日は午前0:00過ぎまで仕事をし、休日は疲労困憊していて動けない状態に陥っています。 今まで女性に関心を払ってこなかった私が悪いといえばそうかも知れないのですが、今、真剣に悩んでいます。 このような場合、皆さんならどのように行動しますか? 是非ともご意見をお願いいたします。
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- Eriko_desu
- ベストアンサー率50% (5/10)
貴方と同じ悩みを持つ女性たっくさんいますよ! 出会いは皆さんが言うとおり ネットなど良いですよね。 疲れていても何かやりたい事があれば一ヶ月に一度くらいのペースで サークルや習い事で同じ趣味を持った人が集まる所に行くのも 健全で良いのではないでしょうか? 仕事に打ち込んでる貴方に恋する後輩も何年後かに出てきそうですしね。 応援しております!
- koikojg
- ベストアンサー率0% (0/0)
ネットはどうですか?友人にもネットで知り合った人と付き合ってる人がいます。 ありえないだろうと思っていましたが今の世の中何がきっかけになるか分からないみたいですね。 ネットなら時間も場所も選ばないので忙しい人でも出来るんじゃないかと思いました。
- 03594
- ベストアンサー率32% (148/456)
しつこいようですがNO.8の続きです。 ・11月を最大限に活かす 1年の内、11月は成功率の高い時期のひとつです。 一人でクリスマスや正月初詣が寂しいという、カップルニーズが高まる時期です。 おのずとカップル成立率も高まります。 ここで成功する為には、十月の今からや十一月初旬など数回行って慣れておく必要があります。 ・1・2回目で凹んでもあきらめない。 初めての時や2回目はとても恥ずかしく、要領も悪く動けません。 成立も難しいでしょう。 終わった後は必ず凹みます。 「2度と行きたくない」と思います。 でも2回目は必ず少しなれますから。あきらめないで! ・見合いと恋愛はコースが違う。 結婚前提の見合いコースと恋愛用のコースは違いますからエントリーを間違え内で下さい。 恋愛用の方が良いですよ。年齢層的にも。 ・会話に困ったらオウム返し 会話が続かない場合もありますが、その場合は相手から聞かれたことは同じく聞き返して下さい。 ご趣味は?と聞かれたら自分が答えた後に○○さんの趣味は何ですか?など。 ネタ:地元の話し、TV番組や映画、趣味、好きな音楽、仕事、休みの過ごし方など何でも。 応援しています。
- 03594
- ベストアンサー率32% (148/456)
NO.5の続きです。 あくまでも注意事項と参考意見です。 ・男15~20人、女15~20人程度のパーティが一番良い 30人対30人などの大規模になると誰が誰かわかりません。 いい男が多いとそこへ全部集中してしまうのでその時の運もあります。 10人対10人だと自分と合う人の確立が少なく、効率が落ちます。 どちらにしてもお見合いが一日1人ということを考えるとカップリングパーティは高効率です。 ・TPOに合った服装を イベントのグレードやコンセプトによって場所が様々です。 飲食店や会議室などを貸しきる場合はカジュアルな格好でOKですが、ホテルのバンケットルームなどの場合はスーツの方が良いでしょう。 ・始まるまでに観察する。 最初が肝心です。 お金を払っているのですから、恥ずかしがっている暇はありません。 始まるまでに時間が有るなら、どんな方がきているかよく周りを見てください。 企画によってはいきなりフリーで動く場合もあります。 モタモタしていると自分の思うように動けません。 ・進行の仕方、形式は企画によってバラバラ。 立ったまま行う場合と椅子に座って行う場合があります。 立ったままの方がすぐ理想的な場所へ移動できます。 順番制で全員と自己紹介をする場合は良いですが、いきなりフリーの場合は観察力と行動力が影響します。 ・自己アピールはある程度決めておく 就職活動の面接と同じです。 自己紹介はこれから何十回とするのである程度は決めておきましょう。勤務先の社名を言う必要はありませんが業種や職種は言った方が会話が拡がります。 相手からこの質問があれば多少は興味を持って頂いていると思います。 関心のない方は何も聞いてきません。 ・会話の発展を楽しむ あまり相手のことを根掘り葉掘り聞いては警察の尋問のようになって疲れます。 共通の趣味や話題がみつかればその話しを拡げても良いでしょう。 ・チェンジの時にメモをする 会話中は絶対にメモしてはいけません。 チェンジとなる瞬間にささっとメモをとってください。 氏名・住所・職業・趣味・手応えなど間違えては失礼です。 最初にメンバー表(名簿)をくれることは少ないので自分が頼りです。 一気にたくさんの人と会話するのでメモなしでは覚え切れません。 興味のない人のメモは不要です。 ・動くべき時には積極的に動く 待っていても何も起こりません。 この人だ!と感じたら必ず積極的に動いてアピールして下さい。 フリータイムなら誰かと喋っていたとしても、椅子をもってでも移動して割り込んでも結構です。 それも彼女に対するアピールの一種です。 できれば共通の趣味をみつけたら、今度一緒に~に行きませんか?とデートの約束まですれば完璧です。 手応えを掴んだなら「必ず○○さんを書きますので宜しくお願い思案す」まで言い切っても良いです。 ・戦果にこだわらない 自分に合う人がいない場合に無理に告白しなくても良い。 中途半端にカップル成立しても一度二度で分かれるなら時間とお金の無駄です。 何勝何敗などは考えず、10連敗でも11回目に自分に合う人と成立せうれば大成功なのです。 最終的に成功することを祈ります。
お礼
いろいろとアドバイスありがとうございます。 今度探して行ってみます。 とても参考になりました!
- kametaru
- ベストアンサー率14% (339/2313)
ANo6です。 誤記訂正です。 誤:作業工程を見なして 正:作業工程を見直して 失礼しました。
- kametaru
- ベストアンサー率14% (339/2313)
>現状では仕事があまりにも忙しく、平日は午前0:00過ぎまで 忙しいのが当たり前と思ってはいけません。 わたしが質問者さんの歳の頃も、結構仕事に追われてましたが忙しいのがイヤでイヤでしょうがなく仕事の作業工程を見なして生産性や品質を維持(向上)させて残業も減らすから上司に改善の予算を出せといってやりました。 おかげでほんとど定時帰りになって時間は余裕で使えて趣味や遊びで使いました。 ジジイじゃないんだから忙しいのエライなんて思っちゃダメよ。
- 03594
- ベストアンサー率32% (148/456)
あくまでも手段の一つですが、カップリングパーティへ参加してみてはどうでしょうか? うさん臭いものから真面目なものまであるのでよく注意して選んでください。 同じ企画でも日によって参加者は様々なので何度か挑戦してみてはどうでしょうか? 多分要領を得るまで5回くらいは空振りすると思いますが、短期間でコニュニケーション力が成長できると思います。 相手も同じ目的なので比較的効率は良いと思います。 カップリングパーティ http://www.partystyle.jp/
お礼
ご回答ありがとうございます。 カップリングパーティーですか… 今までに行ったことは無いですが、一度行ってみます。
ご友人から紹介してもらうというのは、どうでしょう? あるいは、社会人サークル。 ですが… そんなに毎日お疲れだとすると、もし彼女さんが出来てもろくに相手が出来ないのではないでしょうか? 平日は深夜まで働き、休日はぐったり…というのでは、デートどころではないような…
お礼
ご回答ありがとうございます。 >>そんなに毎日お疲れだとすると、もし彼女さんが出来てもろくに相手が出来ないのではないでしょうか? >>平日は深夜まで働き、休日はぐったり…というのでは、デートどころではないような… おっしゃる通り…。 今は出会い探しよりも、体力を満足に回復させることが重要かと自分でも時々思います。 まずは、仕事以外の時間を充実させることが重要でしょうか。
- f5system
- ベストアンサー率8% (79/896)
とにかく、女性と数多く出会うことが基本です。 食堂でも、喫茶店でも飲み屋でも何でも、女性と出会いを数多く体験することですよ。 ネットなどは嘘が多いです。 本当の出会いが基本です。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 そうですね。確かに出会いの経験は大事ですよね。 頑張ってみます。
- t_tam5102
- ベストアンサー率37% (60/162)
こんにちは。 失礼な言い方なのですが、 >最近になってから彼女が欲しいという願望ができ~ と言うのは、本来逆なのでは? 「好きになった女性ができたから、彼女にしたい」が自然な流れかと思いますが。。 >社内の女性たちとは折合が~ 厳しいですね。 ただ、「何かのキッカケで情況が変わる」と言う事もありますよ。 >社外で何らかの出会いを見つけようにも~動けない状態に陥っています 軸足が「プライベートの充実」よりも「仕事」になっているんですね。 私ならば、「仕事とプライベートの比重」を見直すところから始めるでしょうね。 まぁ、特殊な例なのですが。。 私と妻との出会いは、私の職場。 海自の艦隊勤務をしていた頃、体験航海で乗艦してきた彼女をお世話したのが切っ掛けです。 「転がっている『切っ掛け』を上手く掴めるか」が勝負なんだと思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、ご指摘通り、逆かもしれません。 無理に出会いを探すほうが間違いなのかもしれませんね。 それに、現在仕事の比重が大きくなりすぎて、プライベートの充実をまともに考えられなくなり始めているのも事実です。 反論する訳ではないのですが、社内の女性陣との関係はもう良くなることは期待できそうもありません。 しかし、「きっかけ」を逃さないようにすることは確かに重要ですね。貴重なご意見、ありがとうございます。
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お礼
再度の回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。