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100km/h以上出すと減速する

車で100km/h以上出して、アクセルを離すと、早い勢いでスピードが落ちます。 これはなぜなんでしょうか? エンジンブレーキですか?空気抵抗?そのほか? ちなみに4AT車です。 教えてください。

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  • santana-3
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回答No.3

>車で100km/h以上出して、アクセルを離すと、早い勢いでスピードが落ちます 「早い勢い」とは何にと比較してでしょうか。 例えば60キロ走行時と比較してと言う事なら、「空気抵抗」が大きいからです。 4ATでOD走行なら100キロも60キロもエンジンブレーキの効き方はそれ程変わらないでしょう。 OD走行ではなくて、3速のギア比1:1の場合なら「エンジンブレーキ」の方が効果的に作用するでしょう。

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noname#104888
noname#104888
回答No.6

自分ではエンジンと思います。(思ってました) 普段エンジンで上げてエンジンで落とすという感じで運転してます。空気抵抗までは…考えてなかったです。 (ブレーキが必要な時は踏みますよ!) ただ、両方でしょうね、速度が落ちるのは。それぞれの係る程度が速度によっても変わるのでしょうし、その変り方が問題?になるのかもしれませんね。 ニュートラルにした場合と比べたような時に思うのは、エンジンは結構、速度を上げていくときにも頑張るし、落としていくことにも頑張っている気がします。 空気は、それほど?、積極的に?アクセルほどには?、速度を下げる方にかかわっていないんじゃ?無いかという気がしますけど。間違いなく下げているんでしょうけれど。 おもしろいですね。他の方と同じくニュートラルにすればわかりやすいと思っていたのですが、自分とは違うほうを選ばれてるのが。 両方関わっているのは確かでしょうから、その速度域での詳しい実験でもあればデータを見ればいいのでしょうけど。 エアロ?とかに詳しい人は差異も気になるでしょうし、空気抵抗を選ばれてるの?かなぁ??? エンジンによってかな??? 減速の主因は、エンジンと思いますけどね(かたくな)

noname#215107
noname#215107
回答No.5

空気抵抗の影響が大きいと思います。 空気抵抗は速度の二乗に比例します。 一般的な乗用車の場合、100km/hで走行している場合、エンジンの出力の半分は空気抵抗で奪われます。 例えば、ニュートラルにするとエンジンブレーキの効果は無くなりますが 100km/hも出していると、ニュートラルにしても一気に速度が落ちるのが分かると思います。

回答No.4

空気抵抗は、車の速度の2乗に比例するため、 速度が上がって強く感じるのは、空気抵抗のほうでしょう。

  • oyaoya65
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回答No.2

>エンジンブレーキですか?空気抵抗?そのほか? エンジンブレーキですね。 高速走行中にアクセルを離せばブレーキを踏まなくても、エンジンブレーキがかかり減速しますね。高速走行中のブレーキを踏んでの急ブレーキは危ない(路面が濡れている時は特に、スピンしたり、スリップして危険)ので、急ブレーキでなくエンジンブレーキを使うようにします。

回答No.1

空気抵抗も有りますが、エンジンブレーキです オーバーバードライブという機能がないと、自然とアイドリング状態まで、エンジンの回転数は落ちて行きますので、必然的にエンジンブレーキのかかった状態になります オーバードライブとは、有るスピードで操作すると、アクセルを離しても、スピードが落ちない装置で、アクセルやブレーキを踏むと解除される送致ですが、現在はほとんど装備されていません≪昔の外車には有った車種も有ります≫

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