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【ブレーキのかけかた】雪道のSはいいんですか?
- 一般的には、Sモードは坂道を降りるときにスピードを制御するために使われます。しかし、上り坂でも効果があると主張する人もいます。
- 雪道では、Sモードを使ってエンジンブレーキをかけることで、滑らかにブレーキを掛けることができます。
- 前輪駆動車でSモードを使った場合、ブレーキを踏むと後輪が滑ることがあります。ただし、その使い方が正しいかどうかは意見が分かれます。
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No.5です。 >そのボタンがないということは、スノーモードなのかもしれません。 >このモードで横滑りする理由ってありますか? たとえスノーモードでも、停車寸前に強くブレーキを踏んだままにすれば、前にエンジンがある車の特徴である前輪はしっかり雪を噛みますが、軽い後輪の方は止まろうとする車をさらに後方より車を押そうとして横に滑る力が働きやすくなります。 これはほとんどの車で言えることで、減速時やブレーキ時にスリップして方向を失うのは後輪が横滑りをする事が多いためです。 逆に、ハンドルを切ったときに滑るのは前輪側で外側にはみ出してしまったり、ハンドルが切れ込みすぎて後輪も横滑りを始めスピンして方向を失うのがこの場合です。 >となると、急な下り坂で使用すると、ブレーキが利かなくなるのを防ぐために、S使用と思っていたのですが、力強い出足が目的・・・となれば坂道の使用はあぶないのではないでしょうか? 力強い出足は、強い上り坂の時に力があって効果有りますが、急な下り坂の時はその力が強いエンジンブレーキと成って、フットブレーキの使用を少なくできる効果が有るのです。 しかし、その力強い力は雪道での前進には(駆動輪の)車輪の空転につながり、(前輪駆動車の)減速や停車の時のエンジンブレーキ時には後輪のスリップにつながります。 つまり、スポーツモードは雪道での使用には適さないと言うことです。
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- aihappa
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かなり勘違いしているようです。 「プレーキをふむと、後輪がつるっと滑ってブレーキが利きませんでした」 これはブレーキが利いているから滑ります。 10km/h以下のスピードではD、S等のレンジの違いは関係ありません。 極低速ではABSは作動しません。 ミッションのレンジの違いでエンジン出力に違いは出ません。 ミッションレンジとブレーキ性能は関係ありません。 『凍結路では少しのブレーキ操作でもブレーキが利きすぎて滑りやすい』ので、もっとやさしいブレーキ操作が必要です。 車種が不明のためSが何を意味するかは分かりません。 ほとんどの車のレンジの使い分けは説明書に明記されています。
- kazuof23
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回答者は「S」の意味が加速性能や・エンジンブレーキを活用するための「スポーツモード」なのか、それとも雪道や泥濘でスタート時の空転防止のためゆっくり発進する「スノーモード」なのかどちらかわからず困っているようです。 一般的にスノーモードを装備する車はある程度ハイパワーなFR車などで雪道での発進を楽にするため装備することが多く、コンパクトなFF車ではCVTを使うためスノーモードはつかないと思いますが。 当然ですが雪道でのブレーキはハンドルを切らず、直進状態でブレーキングしないと特にFF車のように後輪荷重の少ない車は簡単に後輪のグリップが失われるため横滑りし最悪はスピン状態になります。 いずれにしてもこのような質問時はメーカー名・車種名を明示すれば適切な回答も出やすいです。 私自身も雪国に住んでいるので横滑り防止装置(ESC)付の4WDにスタッドレスタイヤを装備していますが、強めのブレーキをかけるとアンチロック・ブレーキ・システム(ABS)が作動しブレーキペダルにゴツゴツと衝撃が来ます。 私の車の場合はシフトレバーのSボタンはスポーツモードで加速・減速(エンジンブレーキ)用ですので雪道では使いません。
1 登りでのSモード又は、ODスイッチOFF、3-2-1 は、登りの勾配の変化で変速してしまい、ぎくしゃくした動きになってしまう場合に、変速を抑制するために使います。 アクセルに応じた動きとなります。 2 ブレーキをかけやすくするためと言うより、速度を抑制するために使います。 Dよりエンジンブレーキが掛かりやすく、速度が抑制できるので、結果的にはブレーキ操作はやりやすくなります。 滑る滑らないは別の問題です。 3 そのような使い方は、どうでしょう?? 正しい使い方とは思えません。 結論 タイヤはスタッドレスタイヤでしょうか? 製造年月は何時でしょう?? タイヤが、雪道やアイスバーンに対応したタイヤでないと、ナニをどうやっても無駄です。 まともなスタッドレスタイヤであるにもかかわらず滑ると言うことは、ブレーキのかけ方が悪いと言うことになります。 シフトのモードはほとんど関係無いと思って良いですよ。貴方の場合は。 もう少しブレーキのかけ方を勉強・練習した方が良いと思います。 そのうち死にますよ。
- yusuke0428
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車の運動は「走る」「曲がる」「止まる」の3つの要素からなります。 このうち「曲がる」をつかさどるのがハンドル。 「止まる」は主にブレーキです。 残る「走る」はエンジンとトランスミッションが担います。 ご質問にある「S」ですが、トランスミッションの役割を表すもので、 その意味がSNOWモードでもSPORTSモードでも、 エンジンの力をタイヤに的確に、かつ効率よく路面に伝えることで、 路面状況に合わせた、よりスムーズな走りを実現する目的であることに違いはありません。 あなたが言われる「S」モードですが、シフトノブ上に「L 2 S D」のように並んで表示されているなら、 SPORTSモードの意味でほぼ間違いないでしょう。 シフトノブ近くに、独立したボタンなどで「S」とある場合、おそらくはSNOWモードでしょうが、 スポーツ向けの車種の場合などはSPORTSモードの可能性がありますから、よく確認が必要です。 というのも、SPORTSモードとSNOWモードでは、路面へのエンジンの力の伝え方が、全く逆だからです。 そのうえで【質問1】にお答えします。 SPORTSモードは、通常、急発進、急加速が必要な場合に使ったり、 上り坂でよりエンジンの力が必要な場合に使ったりします。 運転している人が効果を実感できなかったとしても、しっかり仕事をしているはずです。 逆に雪道などでは、滑りやすい路面に過大な力が加わってタイヤが空転するため、適しません。 【質問2】は、「S」がSNOWモードの意味ならあまり違和感はないのですが、 それでも「エンジンブレーキをかけながら10~20km/hくらいで走る」というのはギモンです。 「10~20km/hくらいで走りながら、 必要に応じてブレーキペダルとエンジンブレーキを併用して止まる」ということでしょうか? 10~20km/hならいずれにしてもエンジンブレーキが強くかかるギアが使われているはずですけどね。 SPORTSモードの「S」は、上で書いたようにタイヤが空転しますから、一般的な雪道走行では使いません。 【質問3】ですが、ブレーキが効くかどうかは「止まる」に関係し、 主にブレーキがつかさどることなので、SモードでもDモードでも同じです。 後輪が滑るのは、ブレーキを踏むと車が前のめりになって後部が浮いたような状態になり、 タイヤの抑えが利かなくなるからです。 雪国のタクシーの運転手さんの中には、トランクにコンクリートブロックを2、3個入れて、 調整している人もいます。その違いは、私にはわかりませんでしたが。 雪道とか坂道での運転でしたら、SとかDモードまかせにせず、積極的にシフトノブを操作すると、 よりスムーズに走れると思いますょ。いずれにしても気をつけて運転してください。
- chie65536(@chie65535)
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>これは、実体験なのですが、前輪駆動の車に乗っているときに >上記質問2と同じ環境でプレーキをふむと、後輪がつるっと滑って >ブレーキが利きませんでした >たまたま、でしょうか? 雪道でのFR車は、扱いが難しく、簡単に滑ります。 一般的には「雪道にはFR車は向かない」と言われています。 但し、以下のページにあるように「FR車の正しい運転方法」を習得すれば、4WDやFF車と変わらない性能を示します。 http://www.vividcar.com/cgi-bin/WebObjects/f1b8d82887.woa/wa/read/10267b5ca48/ ですが雪道でのFR車は、上記ページのように「練習と講義を受けないと、まともに運転できない」のですから「使い物にならない」と言っても差し支えないでしょう。 「使い物になる車」とは「練習や講義を一切必要とせず、ちゃんと走って、ちゃんと止まる車」の事を言いますから、練習や講義が必要になる段階で「お話にならない」です。
補足
雪道は講習をうけないと、使いものにならないから、走るべきではないとの指摘ですね。それはわかりました。雪道ではほかの車にのることにします。 質問は1~3まであります。 回答いただけませんか?疑問に思ったことですし、 知識として、Sの使い方を身に着けたいとおもいます。 いただいた回答で、ようやく2種類あるというところまでたどり着き それに関して調べていますが、いろんな方の意見を参考にしたいと思いますので、ぜひ、お願いします。 「質問への回答」をお願いしたいと思います。
- rimurokku
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下り坂で使うモードであれば、エンジンに対して減速比が大きくなったポジションです。 この場合、下り坂ではエンジンブレーキがよく働くので、フットブレーキの使用が少なくなって車のために良いと言うことです。 また、急な上り坂も速度の割合に対してエンジンがより高速で回転するので、力強く上ることが出来ますので、急な下り坂と同じ上り坂であればそのポジションを使うことが望ましいです。 ただし、ご質問の車の"S"ポジションが、減速比を大きくしたギア位置であるかが問題です。 スポーツモードであれば、減速比を大きくして力強い出足が目的で、急な下り坂や上り坂で使用するに向いています。 しかし、その"S"ポジションがスノーモードと言われる物で有れば、全く逆の目的でギヤ比を少なくして、発進時の力を弱くしてタイヤのスリップを少なく静かに発進できるようにした物です。 滑りやすい雪道でのスタートや加速時は、なるべくタイヤに与える前進する力を小さく静かになるようにアクセルも静かに踏み込みます。 また、止まるときもなるべくなめらかになるように徐々にブレーキを効かせることが大切です。 このことから、前輪駆動車でスポーツモードなどのギヤ比が大きいポジションで走って居る場合、前輪だけにエンジンブレーキが強くかかりやすく、後輪が横滑りを起こしやすくなります。 当然、その状態でブレーキを踏めば、より前輪だけ強くブレーキがかかることと成って、後輪側は横滑りする可能性が大きくなります。 >雪道を走っているときに、ある人がブレーキがきかなくなるからエンジンブレーキをかけながら10~20km/hくらいで走るといいといって これが前輪駆動車であれば大きな間違いです。 "S"がスノーモードで有れば、より静かな発進や弱いエンジンブレーキと成っているはずですが、スポーツモードなど、よりエンジンブレーキがかかるポジションであれば逆に前輪ばかり強くブレーキがかかることと成って危険な事と成ります。 >前輪駆動の車に乗っているときに上記質問2と同じ環境でプレーキをふむと、後輪がつるっと滑ってブレーキが利きませんでした このことから、ご質問者様の"S"モードはスポーツモードのようにギヤ比を大きくした物で有り、よりエンジンブレーキが効くようになっていると思われます。 つまり、急な下り坂ではよりエンジンブレーキが働き、急な上り坂ではより力強い力が発揮できますので適宜利用されると良いでしょう。 しかし、逆に雪道ではそのポジションを使うと、発進時には前輪が空回りしやすく、ブレーキ時には後輪が横滑りしやすくなりますので、"D"ポジションでの運転の方が良いと思います。
補足
どちらとも記載がなかったので、Sがわかりませんが ボタンを押すとsportsモ-ドに切り替わる種類もあるようですので そのボタンがないということは、スノーモードなのかもしれません。 このモードで横滑りする理由ってありますか? 状況から考えると、スポーツモードの可能性が高い、ということですよね・・・。 となると、急な下り坂で使用すると、ブレーキが利かなくなるのを防ぐために、S使用と思っていたのですが、力強い出足が目的・・・となれば坂道の使用はあぶないのではないでしょうか?
- sinwa88
- ベストアンサー率50% (3/6)
文章が下手なので理解できるかどうか不安ですが、読み流してください。 まずAT車は、Dレンジ(ドライブ) Sレンジ(セカンド) Lレンジ(ロー)シフトがあります。 Dレンジは、車によって3速ATであればロー セカンド サードと勝手にギアが変わってくれます。 Sは、セカンドとういことは、発進するときは、ゆっくりと スピードが、でている時は、エンジンブレーキがかかります。 質問1:上り坂でもSは使いますか?どんな効果がありますか? 上り坂でDで上らない、減速するなどのときに、ギアが低いので力があるのでのぼります。 質問2:雪道でブレーキを掛けやすくするため、また、滑って行きにくくするためにS使いますか? 雪道は、ブレーキをかけるとスリップしやすいのでSを使います。(エンジンブレーキを使う為) 質問3:凍結した道[路地裏(スピードが出せない場所)]を500mくらいSで走り続け、十字路のたびにブレーキをかけていて、最終的にしっかりとまろうと思った時に、後輪が滑りましたが、こういう使い方はあっているのでしょうか? それでいいと思います。 発進の時にスリップせずに、停止のときには、エンジンブレーキがかかります。最終的には、ブレーキをかけるので強く踏むとスリップしますのでゆっくりぶれーきを踏みます。
お礼
なんとなくわかりました。 マニュアル車がわかっていれば。もう少し理解できたかもしれませんが^^; やっぱり、ブレーキをかける前に使うというやり方でいいようですね。 ありがとうございます。
- fujiponxx
- ベストアンサー率32% (186/580)
シフトの位置(ギアが何速か)とブレーキの効き具合に関連性はありません。 ※エンジンブレーキは関連ありますが。 雪道でブレーキが効かずにすべるのは タイヤの性能が悪いか、ブレーキかけすぎかです。 スタッドレスはいてれば、それなりにとまれると思います。
お礼
新車ですので、おそらく、ブレーキのかけすぎかもしれませんね。 ゆるくとまったつもりでしたが^^; ありがとうございます。
- BP9outback
- ベストアンサー率37% (1071/2822)
車は何でしょう? Sは スノーモードなのか スポーツモードなのかですねー 一般的には スポーツモードで マニュアル操作で シフトUPやダウンを出来 シフトを ホールド (固定)出来 高回転で使えるものです。 通常のDレンジなら 適切に 回転数と速度に応じて 自動的に シフトUPされますが 力が必要な 場合 2や3速で 高回転で引っ張る方が トルクが出て 上り坂などは 登りやすので Dレンジ 自動でなく スポーツシフトで 任意に シフトを選び 回転数を上げられる使い方をします。 但し 燃費は 極端に悪くなります。 雪道で スポーツモードで走行した場合 アクセルを緩く踏んでいれば 問題ないですが 強く踏んだり 徐々に踏み込みを増やせば 回転数UPとトルクが増え滑りやすくなり 危険です。 雪道は 低回転 低トルクで 走る方が良いです。 スノーモードの場合 2速発進の様に 高いギア比(力強くない)での発信で 発進スリップを 押さえるもの シフトUPプログラムも 低回転で設定されてると思います。 スノーモードがない AT車の場合 雪の無い時より ゆっくりした アクセルコントロールと 早めの減速 アクセルOFFと ブレーキを 早めに 数回に分けて ポンピングする グッと踏み込み止まるのを避け 止まる寸前に ブレーキペダルから 力をすっと抜き 止まる感じを 覚えれば 滑らず 停止も出来ます。 ハンドルが 切れている状態での ブレーキは 大変滑りやすいので 出来るだけ ハンドル真っすぐ状態で停止する様な 止まり方が理想。 前輪はエンジンの重さが直に加わり タイヤへのトラクションが大きく掛ってます 後輪は 車体重量の3割程度しか 重さが加わっていないので タイヤが地面を押す力が弱いので 滑り出し易いです。 雪国の人のばあい FFは トランクに夏タイヤ2本積むや ホームセンターで 砂や土を買い 30~40kg積んで 後輪への荷重を増やし ブレーキの効きUP タイヤの接地性を上げています。
お礼
もう少ししっかり書けばよかった^^; AT限定免許なので、マニュアルの仕組みがさっぱりわかりません^^; P・D・Rしか基本的につかったことないです・・・。 でも、結構わかりました。 後ろに荷物をつむ・・・。ガソリンかかるけど、こっちのほうが安全ですね! おもわなかったです。 ハンドルも止まるから少しよけなければ、曲がってきた人がぶつかるかも、とゆれたような気がします。まっすぐもつことですね。 後半の部分は理解できました。実践してみます。 上のほうの回答でまだ判明していないのですが、 状況からスポーツモードの可能性が高いです。その場合は、逆効果だったのですね・・・。 スノーモードなら、ブレーキ補助、スポーツモードなら、加速補助・・・こんなイメージであっていますか? 再度、読み返してみると、理解できてきました。まったくわからなかったことがわかってきました。ありがとうございます!
まず、ご自分の車の取扱説明書をお読みください。 車によって違います。 Sのレンジは、スノーモードと言う車もありますし、スポーツモードと言う車もあります。 どちらかで全く違う動きをします。 スノーモードの場合は、発信が1速ではなく、力の弱い2速から発進するように設定されるモードで、発進時のタイヤの空回りをしにくくする効果があります。 スポーツモードの場合は、全体的に加速などを良くする為のモードですので、雪道では帰って滑りやすくなる事があります。
お礼
回答ありがとうございました。
補足
よく見たことがありませんが 車によってちがうんですね・・・。 まず、問題の車をあとで確認してきます。 どんな並びになっているのか。 >「10~20km/hくらいで走りながら、 必要に応じてブレーキペダルとエンジンブレーキを併用して止まる」ということでしょうか? そういう感じかもしれません。 2種類あるとはしらず、Sをつかうと、エンジンブレーキがかかり滑りにくいと思っていたので、坂道に使うということから、滑りやすい道なので、スピードを落とし、Sにして、走る。止まるときはブレーキペダルを踏むということです。 この使い方、スノーモードでも違和感がないということは、ふつうはこんな使い方しない、ということでしょうか・・・? 非常にわかりやすい説明ありがとうございました。