• ベストアンサー

マナーなんですが

相変わらず打つときの携帯での撮影とか指摘されてますがどうしてそれでも撮影しようとするのでしょうか??マナーは知ってると思いますが。ゴルフは正直好きではないのですがこのマナーは知ってますが。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kazaru72
  • ベストアンサー率54% (270/498)
回答No.1

ほんと悲しい限りですね。 完全な自己中で、思いやり…がないのでしょうね。 あのシャッター音がなければ… あそこでダボらなければ… ただプレイに支障が出るだけではなく、先週はジョンミジョン選手のミスショットへの 拍手という、最悪な出来事もありました。 なんでも規制表示や罰が必要なのでしょうか… 今の日本人の思考では、もしこの国にグランドキャニオンがあれば本当に 柵だらけの景観になってしまうでしょうね><; 音には爽快なものと不快なものがあり、その「音」自体がゴルフには最大の敵で あることの周知徹底が必要なのでしょう。 数年前に競馬の馬券をゴール前でバラ巻くことが大きく問題視されましたが、 これはマナー以上に臆病な馬を予想外な危険にさらし、命を脅かすことだともされました。 同じように、ゴルフでも…いくらプロでも予想外のボールを飛ばさせてしまう 危険を伴うと思います。 このような行為は本当に本当に止めていただきたいものです。 そしてそのような抑止広告を選手にしてもらわなければいけないような、 FANとして侘しい事態にならないことを願います。

その他の回答 (5)

回答No.6

それはおそらく、マナーという言葉でお茶を濁しているからなくならないのだと思います。 「やっちゃいけない」ルールです。 ゴルフのルールブックの最初の章に何が書いてあるか。 マナーです。 ルールブックの最初にマナーが書いてある。 つまり、マナーは発祥の地では、ルールなのです。 罰則は明記していないけれど、犯すとそれは、わが身にしっかりと返ってくるのです。 返ってきたそれをそれとは全く気付かずに、どんどん負の連鎖にはまっていくのです。 私も含めて日本人は、お茶を濁しているうちに、無秩序の世界を作り上げたのです。

回答No.5

今回の件は運営側のミスとするしかないでしょう。 悲しいことに今の日本人は周囲にそのような方がいても注意しません。 逆に自分も自分もとなってしまいます。そうなるとマナーもへったくれも なくなってしまいます。 今後は入り口で電子機器を一切持ち込ませないくらいの対策がなければこの問題は解決されないと思います。 悲しい限りの話ですが・・・

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.4

利便性を何も考えずに追求すると、結局世の中のすべての事に自己中になってしまいがちという典型例のような気がします。例えば自動ドアを考えてみてください。当然踏めば開きます。そういった事に慣れてしまってどのような場でも能動性なく求めてしまう人は、人としての教育が不足すればどうしても出てしまう気がします。 あなたのご指摘の事はゴルフのマナー以前の人としてのマナーにもとる行為だと思います。日本オープンでも石川 遼選手がバンカーショットの際にシャッター音が気になってショットできずに結局タイミングを失って、そのホールをダブルボギーにしたというニュースをまた耳にしています。何でもかんでも自分が求めた事を、さながらパソコンのコマンドの様に行動に起こす方がいる限りあなたの疑問はさらに深まるような気がします。学校教育以前の家庭教育のあり方についてもっと考えるべきだと思いますね。モンスターペアレント増加と根は同じ気がしますよ。

  • Teddy05
  • ベストアンサー率60% (39/64)
回答No.3

石川遼プロの華々しい活躍で、ゴルフ経験のない多くの方々が一目彼の姿を見ようと会場に足を運ばれているようです。アイドル歌手のコンサートを見に行くような感覚で来られている方もおられるのかもしれませんね。 日曜日のラウンドで石川プロのショット時に携帯電話のカメラを使った人がいたとのこと本当に残念な話です。その方がマナーを知らずにそのような行為に走られたのか、また知った上でどうしても写真撮影をと思ってカメラを使われたのかは不明ですが、不思議に思ったのは常に大ギャラリーがついている石川プロの組で、その行為を注意する人が誰もいなかったのかということです。 マナーを守らないギャラリーは全体のごく一部でしょうから(そう信じたい)、マナーを知る方々がひとこと声をかけてあげれば少しずつ改善していくのではと思いますがどうでしょうか。 私は現在アメリカ在住ですが、今月初め自宅近くのゴルフコースで開催されたシニアツアーのメジャートーナメント観戦で尾崎直道プロの組についていたのですが、ギャラリーの1女性が1番ティーで尾崎プロの姿を携帯電話のカメラにおさめようとしていましたので、注意しました。 しかもマナー違反はこれにとどまらず、観戦中にiPodを聞いているまではよかったのですが、聞いている歌に合わせて鼻歌を歌いだしたのです。かなり近いところにプレーヤーがいて、これも再び注意したら、イヤホンをつけているので自分の声のボリュームがわからなかったらしく、注意されて初めてわかったようです。 特に9.11テロ以降アメリカのトーナメントは入場ゲートでの荷物検査が実施されることが多く、中には携帯電話を入場前に預けされられるトーナメントもあり、マナー違反を犯すことがかなり難しい状況になっているにもかかわらず、このような人がいることに驚いた次第です。 日本だとそこまでは取り締まられていないでしょうから、なおさらでしょう。プロの観戦マナーを指南される前に、ギャラリー側でそれを是正していく気持ちが必要だと思う次第です。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.2

今日の富士通レデイスでもありましたね バンカーで宮里プロがショットする寸前にアクションが止まりました そして、ミスショットに繋がりました 日本プロでも、何度もアドレスを解く場面がありました ところで、写真を取った方はどうしているのでしょうね? その写真を自慢げに仲間や同僚に見せているのでしょうか? それを見た仲間や同僚は賛美したり、うらやましがったりするのでしょうか? 日本人は「恥」を忘れたと言われます 恥を忘れると言う事は、恩を忘れる事だと言われます 恩を忘れるものは人間ではないと言われます 古い中国の教えですが、価値あるものを捨て ジョークと言う架空の世界に入ってしまっています ジョークも時にはいいのですが、いつも価値があるとは言えません こんなことに気がつかなくなってしまったのでしょうか? ゴルフの「紳士」のうわべだけ真似て 中身がないという御指摘痛切に感じます 私見まで

関連するQ&A