• ベストアンサー

Q: 自工会の小型自動二輪教習の短縮提言について

去る2009年9月16日、日本自動車工業会が、排気量125ccクラスの教習時間を大幅に短縮する 要望を提案する方針である、、というプレス発表がありました。 免許取得人口の減少や、二輪車自体の売れ行き不振など、さまざまな理由はあるのだろうと 思いますが、果たしてこの提言が実現する可能性はあるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • scythe
  • ベストアンサー率38% (12/31)
回答No.2

本件の専門家ではありませんが、結論として可能性はあると思います。 大型自動二輪免許が教習で取得できるようになったのと理由は同じと思います。 メーカーが販売不振に陥ると魅力ある商品を開発する以上に矛先が国の制度が悪いと向くという構図。 自分が原因ではなく自分以外の攻め所を求める方が楽なのは子供でも知ってますよね。 大型免許では主に某米国二輪メーカーその他各社がゴネた事がきっかけというのは比較的有名なお話。 頑張って免許を取った人からすれば、面白くないお話ですがそういうものだと割切りましょう。 心配なのは公道に技量不足やマナーの悪い人が増えるという事でしょうか。

その他の回答 (1)

  • kametaru
  • ベストアンサー率14% (339/2313)
回答No.1

>果たしてこの提言が実現する可能性はあるのでしょうか。 ある程度の可能性はあります。 理由 自工会の役員 http://www.jama.or.jp/intro/officer/index.html 発言力はきわめて大きい組織です。 現政権にとって無視できない存在です。

関連するQ&A