【弁護士はなぜもう犯罪者で加害者であることが明らか
【弁護士はなぜもう犯罪者で加害者であることが明らかな犯罪者を擁護する仕事をするのか理解出来ない】
自分でももう犯罪をやったと自供している容疑者ではなく加害者と確定した犯罪者の減刑のために擁護するのか。
弁護士は自分が無実だと言っている容疑者を擁護するために働くべきであり、なんで自分が犯人だと言っている悪人の減刑を訴える仕事をするのか。
弁護士は善人を助けるためにあるべきで悪い人をお金を貰って救う仕事ではないと思う。
弁護士が凶悪犯の刑の減刑をお金を貰ってやっているのも見て、どう思ってこんな悪いやつの減刑を訴える仕事をしてんだ。
この弁護士はカスか?
と弁護士が嫌いになる。
弁護士は自分が犯人ではないのに誤認逮捕や冤罪の人を救うべきであり、犯罪者確定の人間を金で雇われて減刑する仕事を引き受けるのは弁護士自体の社会価値を下げると思う。
お礼
ご回答ありがとうございました。検索してみましたところ、回答者様のおっしゃったような事が書いてありました。