- ベストアンサー
犯罪加害者に
犯罪加害者の生い立ちなどを見聞きすると同情心がわいてしまうことがあるのですが、それはあまりよくない感情なのでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
普通の人間の、普通の心理として そうなります。 映画でもそうですが、どんなに極悪非道な 犯罪者でも、それを主人公にして描くと 観客は感情移入して、その犯罪者に同情心が 湧くそうです。 総てを知ることは総てを許すことだ、と 言われる所以です。
その他の回答 (2)
- akira841022
- ベストアンサー率27% (9/33)
回答No.2
生い立ちに同情したりするのは別にいいんじゃないですか? 犯罪を肯定さえしなければ個人の価値観の問題だと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 犯罪は肯定したくないですね…
- koutei-no-inai
- ベストアンサー率15% (84/546)
回答No.1
良いも悪いもありません。 あなたの心に自然に湧いた感情なら、他人が口を出す筋合いはありません。
質問者
お礼
回数ありがとうございます。 感じ方は十人十色ですね。
お礼
回答ありがとうございました。 総てを知ることは総てを許すこと、裁判などでは実際は総てのことは知り得ないのかもしれないと思いました… 基本は命の重さを一人一人が思い、たとえ自分の命を他人に物のように雑に扱われても自分の命は重く、相手の命もまた重いと思っていることが犯罪抑止の思考になるような気がしました。 現実はそんなにシンプルにはいかないものかもしれないですね泣 ありがとうございました