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50歳でのリタイア 早期引退の賛否
48歳 アメリカ在住商社勤務してます。 子供が大学生のため単身赴任です。 もう海外勤務が スペイン６年 北米２年で計８年になります。 そろそろ 父親から不動産管理を引き継いでビジネスマンを卒業しようかと考えてます。周囲の人から 辞めるのは もったいない。折角 築き上げた地位と収入があるので 続けるように促がされます。 現在 金融資産8000万円 また不動産収入が 年間200万円ほど見込まれます。 子供の大学を卒業させる費用が2000万必要としても 50歳での引退は 十分 可能だと思います。 人生は 地位や収入よりも 自由時間を優先すべきと思ってます。 また時間を活かして 資格（宅建 ＦＰ 通訳案内）をとる勉強にあてがい 老後の収入補佐になればよいかと考えてます。 いわゆる第二の人生を考えるというものですが 早期引退ということに対して 皆さんの賛否意見を伺いたく願います。私は欧米的考え方で 金銭的に拘束が無くなった時点で 引退してもいいんではないかと思います。
- myfreedom
- お礼率63% (14/22)
- その他（生活・暮らし）
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- Tokyo-Sunny-Day
- ベストアンサー率0% (0/0)
質問主さんの資産からして、十分な資産をお持ちだと推察します。 しかも、アメリカでの生活が長いとのことで、きっとインターネットの活用法も十分にご存知かと思います。 で、あれば、もう、雇われる生き方を卒業してよろしいかと存じます。 やとわれないで、自由に生きる生き方、いわゆる フリー・エージェントとしてこれから自由に稼ぎながら生きていくことができる方と想像します。 私は現在58歳ですが、いまフリーエージェントとして生きる方法へ人生の路線を変えました。 ご成功を祈ります。 きっと、あなたなら、ＳＮＳやソーシャルメディアを活用して、いままでの無形資産もフル活用してせいこうされることと推察します。
- driver300
- ベストアンサー率0% (0/0)
全く賛成です。 ゴールにたどりついているのに、走る必要はないですね。 日本人は、仕事がないと、、、なんて言いますが、元気なうちにリタイアされて充実した生活をされたほうが良いと思いました。身体が衰えてしまうと楽しく遊べないですし。myfreedomさんは能力があり、コネクションも豊富な方だと思いますので、リタイヤ後も自分のペースで仕事を楽しまれると思います。 Happy retirement!
- mitigusa
- ベストアンサー率47% (613/1300)
ふと 目に留まって 今 北米で単身赴任中ですょね 単身赴任は辛いですか／寂しいですか それとも 気楽で楽しいのでしょうか リタイヤすると言うことは 日本に帰国して 家族と 暮らす訳ですよね 単身赴任中は問題が無かった 家族関係が 帰国して 毎日家に居る状況に成った時に 問題が生じないかなあて 懸念が有りますが 夫婦間で 話し合っての リタイヤだと思いますが 8年間の ブランク後に 再び一緒に しかも 4.6時中 その 状況を想像してみてください。 会社で それなりの 地位と待遇なら ひょつとして 会社の方が 居心地が良かったりして 個人的には 日本へ帰られて(希望すれば国内に戻れるかは不明ですが) 1年ほど 一緒に暮らして 奥様と十分話してから リタイヤでも 良いような気がしますが。 金銭的な事は 無論 必要ですが それ以上に 自分を取り巻く生活環境が 快適に居られるか その方が重要な気がします。
お礼
mitigusa様 ご意見ありがとうございます。 北米での単身赴任は寂しいです。といいますのもヨーロッパ赴任時代は家族帯同でした。子供の日本での大学進学を考えて単身赴任を決めました。 日本に戻ればよいとのご意見ですが それが 簡単に通らないために 悩んでおります。 いずれにせよ 有難うございました。
- sirocop
- ベストアンサー率42% (168/399)
myfreedomさん、私はあなたとほぼ同世代。メーカ勤務でアメリカに2年駐在経験ある者です。 誰が何と言おうと、もし自分の計算で早期リタイアできる見込みがあるのであれば あなたの思われる通りの人生に踏み込むのがいいと私は思います。 もちろん仕事が好きで好きで、一生フルタイムで働いていたい人もいますが、 もしも経済的に余裕があって、50歳で自分本来の好きな生き方ができるなら、 多くの人はそうしたいと思います。 かくいう私は、仕事とは、遊ぶためにするものというのがモットーです。 どう生きても、どんな身分でもせいぜい数十年なんです。 ですから自分の時間、自分を大切にし、できる限りいろんなことをして、いろんな所に 行って、いろんなものを見て暮らしたい。そのために働いています。 もし働かずにそれができるなら、明日にでも会社は辞めたい。 私も、将来何かやりたいと思いいろいろ資格の勉強もしています。 宅建も業務とは全く関係ありませんが、趣味の一つとして持っています。 いずれ何かの役に立つかも知れませんから。 アメリカはじめ、海外との接点が多かったせいもあるかも知れませんが、 私は会社に媚びるような旧時代的な働き方は否定します。 会社に自分の労働を与えることと、会社が自分に対価を支払うことはフィフティフィフティです。 あくまで自分あっての人生ですので、ご自分で50歳で引退可能と判断されたら私は賛成します。
お礼
sirocop様 貴重なご意見ありがとうございます。 会社に媚びるような旧時代的なことは否定します。というお言葉ですが 実にありがたいです。 私も 将来 資格をとる目的は 旅行資金ぐらいは 老後も稼いでいきたいと 思うから 獲ろうと思っています。 ありがとうございました。
- rachan
- ベストアンサー率23% (10/43)
30代前半の男です。 50歳での早期引退、うらやましいです。 金銭的な自由ができれば、引退されて残りの時間を楽しまれるのは十分「アリ」と思います。 金融資産をかなりお持ちのようですので、これをうまく運用すれば、運用益も生活費にまわすことも可能ではないでしょうか。
お礼
rachan様 ご意見ありがとうございます。 私も３０代前半は 子供が幼くて 毎日 ただ会社へ往復 深夜まで働いて 家は食事と寝るだけで 子供と毎夜 何かを楽しんだという記憶が あまりありませんでした。 子供が大学生になって父親の存在 社会地位が判るようになって かつ 間もなく 手が離れるころになって 私は 自身の人生を考えるようになってきました。 ５０歳まであと２年。他の方たちからも 可能であるならば 引退すべしという意見をもらっています。金銭キャッシュフローを十分検討してみます。
足し算引き算の問題ですが、 ８０００万円－２０００万円＝６０００万円 残り３０年は生きると考えて、年に２００万円を取り崩し、 不動産管理収入で２００万円が追加されますから４００万円。 これだけあれば、物価の高い日本でも細々とやっていく分には なんとかなるであろうとは考えられます。 ここにはかかれていませんが、不動産収入には例えばマンションのように、 ２０年後に大規模な費用がかかる等は考慮しなくてもいいのでしょうか。 あとは、質問者さんがその程度の生活レベルで我慢できるか というようなこととの天秤だと思います。 自由時間を優先すべきという考え方は賛同できますが、 要は、これから子供が結婚したりして経済的な援助をするとか、 さまざまな諸費用がかかってきたりすることも含めて、 なんら問題がないかということが、しっかりと詰められているのであれば、 いいんじゃないかなとは思います。 基本的には選択の余地があるというのは羨ましい限りです。
お礼
narara2008様 アドバイス有難うございます。 想像しますところ 回答してくれたお方の年齢も私と同じ世代かと推定します。 老後の生活費には 年金が一応６５歳からもらえるという前提で計算すればよいかと思いますが いかがでしょうか？私はすでに３００ヶ月の厚生年金被保険を 納めており ６５歳以降の受給資格ありになります。 また 不動産はマンションではなくて 車３０台の月極め駐車場であり、修繕費用は最低限ですみます。また 年２００万円というのは固定資産税を引いた値です。 また ご意見いただけれたら 幸いです。
お礼
Driver300様 応援のお言葉 ありがとうございます。 身体が衰えてしまうまえに リタイアしようと思います。 Ｄｒｉｖｅｒ300というくらいですから ３００ヤード飛ばせれるお方のようですね。 羨ましいです。私などは 年に三回ぐらいしかラウンドしませんので せいぜい２２０ヤードどまりです。 リタイアしたら もう一度 250ぐらいは飛ばせれるよう 日々体を鍛えて楽しく生きたいです。