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新型インフルエンザでの不安…。

・厚労省が今月末がピークと言っておりますが、果たしてどうなのでしょうか?次第に終息に向かうのでしょうか? ・季節性インフルは約5ヶ月ワクチンが有効ですが、新型インフルの場合はどうなのでしょうか?また、ワクチンは終生免疫でないですよね? ・新型インフルのワクチン後でも感染はしますか? 喘息持ちの為、毎日が不安です。このことを考えると毎日毎日が涙でそうで。考え過ぎなのかもしれませんが・・・。 もし可能なら、ワクチン後に感染し(多分症状は軽くなるので)、終生免疫をと考えたいです。

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回答No.3

現在の私は高血糖でハイリスクグループに分類されていますが。罹患直後の喉などに出る痛みや違和感などの体調の変化に気をつけていて漢方薬で対応できる為、怖くないので新型インフルを無視しています。 参考までに、私は最近の30年近く通常?の風邪薬や内科えの通院はしていません。なお、現在の医学界は人体で見落としている器官も有ります。 おまけにタミフルなどは自然が分解できない為に、詳細は失念しましたが、自然界でタミフル耐性が現れ、環境破壊の兆候が現れた事が報道されています。 私のブログ http://blog.st-human.com 新型インフル怖くない を参照してみてください。

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  • jijihk
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回答No.2

現在の新柄インフルエンザにはほぼ終生免疫になると思いますが、一般的に各インフルエンザは半年から1,2年度変異していくようです。 その為、その時々のインフルエンザにあったワクチンを受けるしかないかと思います。 先日の新聞で既往症のない方も2,3割の割合で重症化していると書かれていたような気がします。 既往症がある場合はより注意すべきですが、ないからといって安心できる状態ではないかと思っています。 ただ、毎年の季節性インフルエンザ関連での死者数から考えれば、それほど恐怖を感じるほどではないと思っています。 季節性インフルエンザ関連で通常どの程度の方々がなくなっているかご存知ですか? 癌や交通事故でなくなる方よりは少ないかもしれませんが、殆どかわらない数のようです。(昔から普通の事なので関連死者数の統計が内容です。18大都市の分だけ最近取り出したようですが、新型のどたばたで最近は集計していないようです。) http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/inf-rpd/index-rpd.html 季節性インフルエンザや癌も十分注意すべきですが、普段から恐怖は感じませんよね。 毎日ニュースで今日は癌で何名の方が亡くなりました。とやれば恐怖感が出てくるのでしょうね。マスコミで登場回数が多いと我々は恐怖感を感じますが、本来はもっと危険なものがいろいろあるので、自分で比較して優先順位を考えて予防方法を考え、対処するのが良いかと思います。 感染方法が分かっているので感染する確率を下げるのは、比較的簡単かと思います。 「こまめに手を洗って、帰宅後はうがいをする。」など、香港では幼稚園生に言ったら笑われる内容です。(多分厚生省は早めに数割の人が感染して免疫を持った人が増えるように、あまり個人の予防方法に付いては細かく言っていないのではないかと思います。) 個人的にやっていることです、 1、外で物に触った手で、目や鼻、口などの粘膜を触らない。    (指の腹で触ったなら、背で鼻をこするとかする。) 2、粘膜を触る前に手を洗って除菌するか、アルコールジェル等で消毒する。(現実的にはジェルを携帯するのが簡単。) 3、狭い空間で咳やくしゃみをしている人がいたらマスクをし、なるべく脱出する。(窓を開けたり、風上に位置するようにする。) 4、帰宅後は何をする前に手を洗うか消毒を行い、正しく水道水でうがいを行う。(玄関に手押し式の消毒液を置いていると簡単) 5、マスクやかんだ鼻紙などは蓋付のチリ箱に入れる。  (使用後のマスクの表面を触っていたら意味がない) 6、睡眠時間を十分にとり、バランスのよい食事を行い、くよくよしたりしないで、ストレスをためないようにする。少しても適度な運動を行う。 あと、ちょっとでも喉にイガイガ感がしたら、喉消毒液のスプレーをするか、イソジンでうがいを行う。 これらの事を自分だけではなく、周りの人にやってもらうことによって感染の確率を下げる事が出来ます。 また、特に家族には家族の働いている職場や学校でも同じように周りの人に徹底してもらえれば、より感染の確率は下がっていくと思います。 冬に近くなるとより広がるかもしれませんが、これらのごく基本的なことを行っていれば、感染率をはるかに小さくできると思います。 細かいテクニックはいろいろインフルエンザ予防方法としてウエブ検索すると出てくると思います。 いい加減な事もいろいろ書いてあるので、自分で理にかなった方法を見つけて行ってください。 めそめそしてる場合じゃないですよ。考えすぎではなく、もっとよく考えて、調べて正しい対処方法を取りましょう。

noname#155097
noname#155097
回答No.1

>果たしてどうなのでしょうか? 先のことはなんともいえません。 強毒性に変異したかも。という話もありますし。 >ワクチンは終生免疫でないですよね? そうでしょう。 >ワクチン後でも感染はしますか? するでしょう。症状はやや軽くなるでしょうけど。 >喘息持ちの為、毎日が不安です。 お気の毒さまです。 感染力は比較的弱いという話もありますので、 入念な手洗いやマスクなどできる限りの対策をお取りください。

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