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破壊的(?)な造語を、教えてください。
真夜←真夜中 飛機←飛行機 というような破壊的(?)な造語。 俳句や短歌でよく見かけるのですが他に、こうした造語が有るようでしたら、ご紹介ください。 俳句/短歌/川柳/etc.いずれか詩歌限定の出典を明示していただけると有り難いです。
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質問者が選んだベストアンサー
破壊的といえるかどうかは、わかりませんが、 正岡子規の「竹の里歌」の詩集には多く使われています。 【神鳴】 カミナリのことですね。なんとなくピッタリ。 【鉢栽】「はちうえ」と読みます。なんとなくピッタリ。 【松明】「たいまつ」と読みます。 【日刊新聞】 「ひぶみ」と読みます。日の文。 【不尽の高嶺】 富士の高嶺ですね。 【覆盆子】「イチゴ」と読みます。 【雪解】「ゆきげ」と読みます。
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- DrKAZ
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回答No.2
すみません。洒落での回答です。(^n^) 私の一押しは「構造改革」です。 間違いなく庶民の生活を破壊している造語です!
質問者
お礼
ありがとうございました。 短歌・俳句・川柳と限定させていただいておりますので、できるだけその線でお願い申しあげたいところでございます。
お礼
ありがとうございました。 日刊新聞の、ひぶみ以外は目にしたことがある熟語とそのヨミですが子規居士の造語なのでしょうかね。
補足
わたくし記憶にあるのは「神鳴」ではなく「鳴神」でした。