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苦学生の実態を知りたいんです!
はじめまして。私はあるNPO団体で都内に住む若者への住居支援をしています。 将来にいろいろな夢を持ちながらも、都内の住居の家賃の高さに壁を感じ、夢をあきらめてしまうことのないように低家賃で住まいを提供しています。 内容としては、若者5人程度が一軒家に共同生活する形でいろいろなサポートをしています。 さてご質問ですが、今回このプロジェクトで大学や専門学校生でかつ苦学生を対象としていこうかと考えております。そこでいくつかご質問があります。 (1)実際経済的に困っている若者が進学に関してどのような悩みや問題を抱えているのか。 (2)学生寮などに関して何か問題を抱えているのか。 (3)大学側から何かサポートする体制はあるのか。 など、実際に困っている学生の方や学校関係者の方、不動産関係の方、もし宜しければご存知の範囲で教えていたけると幸いです。宜しくお願いいたします!!!
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(1) 家賃・授業料経済的なこと。・・・進学諦める人多くなりました。 私立の高校でも卒業証書月謝納めないともらえません。 (2)学生寮のない大学も専門学校もあります (3)大学からのサポート。申し出ても奨学金の申し込みが多くて対処できないようです。 不動産関係で言えば、保証人となる親の所得が少なくて断ることもあります。気の毒ですが。。。 主人は、ロータリー会員で3年前から奨学金を立ち上げました。米山は(国際)ですが国内の奨学金を5年も反対者などいて実現までかかりました。でも私ははじめの1歩だと思うのです。 NPOもいろいろですね。私は昨年の派遣村に閉鎖後「もやい」湯浅誠しの団体に定額給付金で米を沢山かって送りました。送っても連絡のはがきも来ない。希望の家・・・山谷ホスピス・・・助かりましたの連絡有り。援助は当たり前ですが、届いたくらいの連絡は必要に感じる。学生の援助続けてくださいね。学校に声をかけて、学校の推薦で皆さん相談に来て奨学金の授与など決めてます。
- sakanatchi
- ベストアンサー率34% (65/190)
まず、あなたの答えになってないことを前提で。 これらの質問ですが、人づてに聞くよりも直接、訊いてみたらどうでしょうか? はじめは戸惑うかもしれませんが、じっくりと時間をかけてお互いの信頼関係を築くことがたいせつなのではないでしょうか? 悩みは人それぞれです。