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打った瞬間それとわかる

スポーツ番組でよく言うフレーズ 「打った瞬間それとわかる」 これ何が元ネタですか? それ、て何やねん (や、HRということはわかりますが…)

質問者が選んだベストアンサー

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  • BIGMAC
  • ベストアンサー率25% (624/2491)
回答No.2

いわゆる紋切り型表現というやつでしょう。 どこの誰かが言った言葉が、いつの間にか定番表現になってしまった…… っていうのが正しいのでは無いのでしょうか? ライナーのHITは火のでるような打球とか、レフトスタンドに突き刺さるとか、外野手の返球は矢のような送球とか、値千金の逆転打とか… 数えりゃキリないっす。

UFOUFO
質問者

お礼

ありがとうございます なるほど言われてみればそうですね

その他の回答 (3)

noname#236902
noname#236902
回答No.4

普通の表現だと思います。 『それ』=代名詞。英語のitと同じです。 この表現を使うときには、大抵その前に『ホームラン』という名詞が出て来ていると思いますよ。一度出て来た言葉なのに、また使うのは不細工なので、代名詞を使うのです。

回答No.3

元ネタというものは分かりませんが、野球というスポーツの中でファンや見ている者が求めているのはやはりホームランという“ショー”ではないでしょうか。 今か今かと待っているもの=ホームラン=それ=言わずと知れたもの こんな感じでしょうか。

UFOUFO
質問者

お礼

ありがとうございます 今日も言ってました。 元ネタはないみたいですね 誰が言い出したんでしょう…

  • ma_
  • ベストアンサー率23% (879/3732)
回答No.1

投手の球の甘さ、その本塁打を打った直後の打者の表情、打った時の快音、飛球のスピード、角度などを総合しての瞬時の判断でしょう。

UFOUFO
質問者

お礼

ありがとうございます

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