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打った瞬間それとわかる
スポーツ番組でよく言うフレーズ 「打った瞬間それとわかる」 これ何が元ネタですか? それ、て何やねん (や、HRということはわかりますが…)
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質問者が選んだベストアンサー
いわゆる紋切り型表現というやつでしょう。 どこの誰かが言った言葉が、いつの間にか定番表現になってしまった…… っていうのが正しいのでは無いのでしょうか? ライナーのHITは火のでるような打球とか、レフトスタンドに突き刺さるとか、外野手の返球は矢のような送球とか、値千金の逆転打とか… 数えりゃキリないっす。
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noname#236902
回答No.4
普通の表現だと思います。 『それ』=代名詞。英語のitと同じです。 この表現を使うときには、大抵その前に『ホームラン』という名詞が出て来ていると思いますよ。一度出て来た言葉なのに、また使うのは不細工なので、代名詞を使うのです。
- good_speed
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回答No.3
元ネタというものは分かりませんが、野球というスポーツの中でファンや見ている者が求めているのはやはりホームランという“ショー”ではないでしょうか。 今か今かと待っているもの=ホームラン=それ=言わずと知れたもの こんな感じでしょうか。
質問者
お礼
ありがとうございます 今日も言ってました。 元ネタはないみたいですね 誰が言い出したんでしょう…
- ma_
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回答No.1
投手の球の甘さ、その本塁打を打った直後の打者の表情、打った時の快音、飛球のスピード、角度などを総合しての瞬時の判断でしょう。
質問者
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます なるほど言われてみればそうですね