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勝間的麦畑が理解できません。
勝間さんが麦畑と言うのを主催して そのことを世間がさも素晴らしい事のように賞賛していますが 私にはとても違和感があります。 といのも私の母は、薬剤師で開業医の父の仕事をも手伝いそして 寝たきりの祖母の面倒もみるだけでなく 父の女姉妹の面倒もみたりして、さらに開業医として 結構バカにならない仕事として冠婚葬祭のお付き合いが 結構あります。 そんな事をこなしてきた時でも 麦畑のように情報収集とか愚痴を言うような場すらなかったのです。 一体この麦畑のどこがどう世間でまっとうに取り上げられて評価されてるのかさっぱりわかりません。 みなさんは、どう思われますか?
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その世界で素晴らしいというだけ。全く環境が違う万人に効果がある万能薬ではない。 >そんな事をこなしてきた時でも >麦畑のように情報収集とか愚痴を言うような場すらなかったのです。 そういう場は別に作ればよいだけ。 法律の相談は弁護士へ。 ストーカーの問題は警察へ。 急病人の問題は救急車へ。 救急車や病院がストーカー問題を解決してくれないからといって救急車や病院が評価されないわけではない。適材適所。
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麦畑とは 麦畑の目指すもの 『現在・過去・未来のワーキングマザー、およびワーキングマザーに 共感する女性が経験や知恵を共有できる「ワーキングマザーの知恵袋」にしましょう。』 http://www.mugi.com/guest/mission.html ここにあるワーキングマザーとは働く母親であって妻ではありません。 ましてや介護する嫁というニュアンスもありません。 世間のしがらみから解放されて、自分の力で稼ぎ、 自分の好きなように生きて、こんな素晴らしいことはないではないですか。 というような、女性に支持されているのでしょう。 お気楽なもんです。 どうも、ここには父親や旦那や夫はいないんじゃないの? と思われないでもないです。