専業主婦というのはほんと他人様の負担になるだけ?
専業主婦というと労働もしない、納税もしない、そのくせ態度が大きい、
平均寿命も高く納めてもない社会保障費を自分は納税してこなかったくせに、
他人様の納めた税金にはたくさん集ってくる等で他人から見ると嫌われている、良いイメージ全くないですよね。
未だに専業主婦の年収換算は1千万以上なんていっているおばさんいるけど、
給与って需要と供給の話で、他人からみるとマイナス数百万円の価値なんですよ。
毎日お掃除業者よんで、ベビーシッターよんで、料理人よんで、家政婦みたいのよんで、それでの年収換算のようだけど。
例えば日本の正社員の平均年収が430万ほど
単身や共働き世帯(片方が扶養内の労働の場合を除く)と専業主婦やパート主婦がいた場合の配偶者との比較。
社会保障費は共に同額 しかし所得税10%前後、住民税10%前後控除される。
という事は単身や共働きの人達は専業主婦みたいのがいる世帯の配偶者と
比較しても同額の社会保障費、さらに所得税も住民税も多く払わされている。
という事は専業主婦って、存在してても国の税収を減らす事と、納めてもいない社会保障費でお医者さんにかかればかかるほど、他人様が納めている社会保険や国民保険から保険を使っている、これだけ年金問題や高齢化問題起きているのに年金も控除受けてた物を長生きするほど他人様が納めてる厚生年金や国民年金からもらい続けるわけですよね。
だって配偶者が納めてる社会保障費は単身などの人と同額になっているのに、
その配偶者やその嫁が医者にかかれば3割負担ですむし、年金も嫁側も基礎年金分は受給できるわけですから。
そう思うと、ほんと腹立つ存在だなぁって思います。
お礼
ご回答ありがとうございました