国民生活センター廃止OK?
(1)国民の目線から見ると、活動状況が見えてこない。PIO-NETで全国的に情報収集しているだけの機関では?。
(2)事件が起こった後でも、見えてこないのでは?
コンニャクゼリーにしても、餅により死亡する人がいるのになぜこればかり言うのか。さらにそれを言っていることすら見えてこないのでは?
(3)直接の相談を拒否されて地区の消費者センターに丸投げではないではないか?
(4)事故が起こっても、所轄官庁が公表して国民生活センターがマスコミに出てこないのはなぜ?
(5)国民生活センターが行政処分を下したというようなマスコミ対策も取られていないのはなぜ?
(6)国民生活センターの上役は天下りではないのか?
(7)そんなことで消費者庁一元化も議論されても仕方がないではないか?
(8)一度消費生活専門相談員の資格試験を受けましたが、マークシートなるものですが、丸と二重丸の違いも判りませんでした。試験前にこのようなことは、しっかりと説明して頂かないとせっかく勉強して試験に臨んで、馬鹿らしかったが。試験中に質問を絶対受け付けないのはなぜ?
(9)村千鶴子の「これからこうなる消費者行政」は、中身のない駄作だがなぜ中枢の人間がこのようなことしか書けないのか。
(10)各自治区の消費者センターにたいする指導はちゃんとやられているのでしょうか?
課長のいうことには、消費者センターはもめごとを丸く収めるに過ぎないと。悪辣業者の言い分も聞き?行政処分権限もなく、無気力対応で庶民の味方とは到底思えないが?
(11)大阪府消費者センターがありますが、親身な対応を全くとられていない。橋下知事も言われているように大阪市消費者センターとダブルブッキングしていないですか。
(12)国民生活センターに一切電話の相談窓口がないのは怒りを覚えるがどうか?