人から賢く思われたいという欲求を無くすにはどうすればいいですか？

質問

完全に無くすのは不可能だと思います。ですが、出来る限り抑えたいのです。
最近、完璧主義になりつつありストレスが溜まります。

回答No.3

migu01 · ベストアンサー

自分をよく見せることをあきらめるってことになりますかね。

ひとに賢く思われたい＝完璧主義＝今の自分に満足していない

→できない自分、完璧でない自分を認めること。
「自分はただの人」と思ってみると、意外とラクになれますよ。

お礼

ありがとうございました。

回答No.9

noname#189408

賢く思われたいと、みんな思っていますので、
ことさらそう思わなくすることはないです。
どんな動機でも、良い結果につながるように、
エネルギーを使えばよいのです。

回答No.8

roadhead

今は学生でしょうか？
それとも社会人？
学生なら、もっと勉強して大学院に入りアメリカのマサチューセッツ工科大学やブリッジポート大学で博士号位取れれば賢いと思われますよ。
社会人でもそれぐらいの学歴があれば十分賢いでしょうけど、日本の東大程度で終わっているならもっと上を目指しましょう。

回答No.7

gocogacu

賢く思われたら、何か良い事があるのですか？
人から見ると、「あの人、賢いね」とは誰も思ってないと思いますよ。
本当に賢い人なら、いろいろな人から相談されるものだと思います。
単なる貴方の「思い込み」でしょう。

もし、本当に「賢いと思われたい」という欲求を無くすつもりなら、お金をもらって、相談に乗ることでしょう。
そうすれば、自覚ができて、そんなことは思わなくなります。
本当に賢くなりますから。
お金をもらえなければ、単なる貴方の自意識過剰です。(脳みそ空っぽ。頭が悪い証拠です。)

お礼

私は批判されてるのでしょうか？
私は一言も自分が賢いとは言ってませんが…。
僕、頭悪いんで分かりません。

回答No.6

noname#96068

「花の魅力の一つは自身の美しさにまったく気づいていないところにある」
これは開高健の本のなかの一文ですが、
私の大好きなことばです。
賢くみられたい、えらい人だと思われたい、金持ちだと思われたい
いい男(女)と思われたい・・・etc
人の欲望は限りありません。
でも、そう思っていると、どこか鼻先に押し付けがましさがぶらさがって感じます。

「終始、無心でありつづける」
人の評価なんて考えもせず自由で闊達でひたむきに生きている人をみると、なんともいえない深いオーラを感じます。
たくさんの物語に触れることも深みが増しますね。

お礼

ありがとうございました。

回答No.5

takasi23

賢くなれば良いのです。

自分で自分を認めることができれば、他人の目などもう気にならなくなります。自分に納得のいく賢い人間になりましょう。

回答No.4

noname#95574

３の倍数でアホになってください。
脳ある鷹は爪を隠す。

あほな自分を演出すれば、ストレス無用。
完ぺき主義は、精神を病み、はたまた早死にします。

気楽にいこうぜ～♪と言う歌がいつぞや流行りましたね。

回答No.2

tomban

…私だって、そういう欲目はありますよ。
別に悪いことじゃない。
ただし、いくら「情報」を詰め込んでも、それを使う場所というのを探すようにしたい。
単にネーチャンを口説くだけに、偉人の話を持ち出したって良いんだぜ？。
逆に言えば使わない限り、いくら知識を求めても無駄なだけなんだ。

いつも思いますよ？。
「いや、まだ足りないや」ってね。
使う場所さえ大きく持てるのならば、知識なんて湯水のように必要だってこと。
持っているものを「もてあましている」だけなんじゃないかな？。

お金と同じだよ。
持ってるだけでは、何にもならない。
むしろ自分を苦しめるだけ。
セーブなんて考えないで、持ってるものを生かせる場所で使うべきなんだ。
生きるのは誰だって苦しいんだ。
だから、もっと自分が遠くの場所に行くために、持ってるものを使うんだよ。

回答No.1

blazin

思われたい気持ちはあっても良いと思うよ。
でも、相手が実際に貴方をそう思うかどうかは別の話なんだよ。
賢いという部分は色々な要素があるから一概には言えないけど、
そう思われたいなら、思ってもらえるような貴方自身を示すことなんじゃない？得てして強く思う人って手が止まってる。
思うだけで現実のその人が伴ってない。
それではギャップが出来るし、余計に落ち着かない印象を与えてしまうからね。本当の賢さは丁寧な基礎、日々の積み重ねがベースになっている。そういう部分をしっかり逃げずに怠らずに積み上げてきた貴方が掴んだ賢さは貴方がアピールしなくても周りはちゃんと一目を置くんです。先ず自分の足元から☆