純粋だったらダメと言われたけど、本心は？

質問

２２歳女です。

１０コ以上年上の男性とお付き合いすることになりました。
私から告白しました。

付き合う前から、うちに泊まって行く微妙な状況もあったけど
最初から「何もしない」宣言されてて。
冗談で「ラブホ行く？」とか言われたりもしたけど、言うだけ。

いざ告白しても
「付き合っても、何も触らない。そんなに欲求がない」と言うので
別にそれだけが全てじゃないし、今までどおりに仲良くして、と言ったのに
「それじゃ今までと変化ないから、付き合う意味がない」と矛盾したことを言うんです。

「何もしない」と言うわりにはいつもHのこと話してるし
触らないと言いつつ抱きしめられて一緒に眠ったりしてるし
ほんとは、したいってことなのか・・・・

混乱して戸惑ってると、
「お前は純粋だから、だめだ」みたいなことを言うんです。
確かに年齢差もあるし、
私がHの経験がないってことも
多分今までの付き合いでなんとなく分かってると思うんです。

彼の言う純粋は、経験がないってことを言ってるのでしょうか？
そのことを肯定的に見てくれる人と否定的に見る人と
いろいろいるとは思いますが、彼の本心を計りかねます。

回答No.4

timetravel

お付き合いは結婚前提でしょうか？
彼は、この点をどう思っているでしょうか？
いつか別れがあって、あなたの結婚相手は別にいると思っているのではないでしょうか？
これまで守ってきた処女をその男性とのために維持するべきだと思っているのではないでしょうか？
処女とのセックスに責任を感じているのではないかと思います。

お礼

ありがとうございます。

残念ながら今のこの彼と、結婚というのはないと思います。
先のことなんて分かりませんが・・・。

責任・・・。
私はHをするかどうかは、どっちでもいい。
ただ、彼の望むようにしてあげたいだけです。
重荷に思われたくないだけです。。。

回答No.3

noname#119957

付き合うときに
「お前は、汚れてるか？汚れてないとダメ」と何回も聞かれて
「汚れてるって、どういう意味で？」って聞いたけど答えてくれず。
>>彼は、話が下手ではありませんか？　これでは意味がわかりませんね。

やっぱり彼のいう純粋＝処女としたら
彼のほうも手を出すにはためらいがあるってことでしょうか！？
>>ためらいでは無いと思います。あなたを大事にしているのかとおもいますよ。体を求めてあなたに合いたいわけではないようですね。あなたに合うこと自体でかなり満足していると思います。彼にとってはあなたはかわいい女性かと思います。処女であることはまったく妨げではありませんよ。むしろプラスかと思います。そのぶん大事にしてくれると思いますよ。

お礼

別に肉体関係がなくたって付き合ってることには変わりなくても
好きな人と一緒に過ごす中で「女」として見られてないのではと
余計な心配をしてしまうんですよね。
特に、もう一緒に眠ったりしてる以上は
「何もしないってことは、私に魅力がないからだろうか・・・」とか。。。

大事にしてくれてるのだとすれば、嬉しいですけどね。

純粋だってこと、プラスになってくれればいい。そう願います。
私も彼と会えるだけで幸せだし・・・。

回答No.2

noname#119957

２２歳で処女はとても純粋でかわいいですよね。年が離れているから、たぶん内心、自分にはもったいないとかも考えるかと思います。いっしょに寝るだけで彼は満足しているとおもいます。処女のあなたと朝まで一緒に寝れるなんてドキドキで彼にしてみれば最高の刺激じゃないのかな。と逆に思いますよ。

お礼

ありがとうございます。

実際この歳で処女じゃ、奥手な感じですよね！？
私は彼のことが好きだから、そうなってもいいと思ってるんですが・・・。

ほんとにするつもりがないなら、１回そう言ってくれれば分かるのに
何回も言われると言葉の裏返しなのかなと逆に勘ぐります。

付き合うときに
「お前は、汚れてるか？汚れてないとダメ」と何回も聞かれて
「汚れてるって、どういう意味で？」って聞いたけど答えてくれず。
やっぱり彼のいう純粋＝処女としたら
彼のほうも手を出すにはためらいがあるってことでしょうか！？

回答No.1

blazin

ゴチャゴチャ言っていても、付き合うことには同意した訳でしょ？
だったらシンプルに彼氏彼女として形に拘らないで、二人の間の親密さをもっと深めていったら？
お互いの事をもっと深く受けとめあえてこそ、相手を理解する事が出来る。今の貴方が本心を計りかねないというのはまだ彼との距離があるから。その距離を先ずは付き合う中で埋めていかないとね☆

お礼

ありがとうございます。

そうですね！付き合うことにはなったのだから・・・。
お互いをもっと知ることから、始めてみます。