3階建てのアパートについて

質問

こんにちは。
いつもお世話になっております。

質問は、タイトルどおり、3階建てのアパートについてです。
現在、集合住宅市場のことについて勉強しておりまして、アパートか
マンションの定義に、「3階建て以上ならマンション」「3階建て未満
ならアパート」という区分けがあることを知りました。

そこで、色々調べていくうちに、3階建てでも“アパート”と名の付く
建物があるのですが、3階建てでもアパートとしているのには、どの
ような基準からなのでしょうか。
また、3階建てのアパートは需要として高いのでしょうか。

ご教授頂ければと思います。
宜しくお願いします。

回答No.1

inon · ベストアンサー

定義も何も昔は二階建て以上の共同住宅は総てアパートでした。今は便宜的にマンションなどと言っているだけです。１０階建てでもアパートと言って差し支えありません。逆に二階建てのマンションがあってもおかしく無いと言うことです。
ちなみに語源的にはマンションは外国では大邸宅を意味するのは知っておられと思いますが。

お礼

こんにちは。
ご回答、有り難うございます。
お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。
マンションは便宜的に使っているだけなのですね。
高層階のアパート等もあるわけですか。
勉強になりました。

ところで、3階建てのアパートは最近需要が多いのですか？

回答No.3

punpun001

アパートはPart（部分）という言葉からきています

いわゆる高級とされる地区にも高層のアパートは存在します
アパート、マンションは法的な分類根拠があるわけではなく
グレードや構造的なものを表現する手段として使われているに
過ぎません　安い賃貸物件（木造）＝アパート
鉄筋コンクリート造＝マンション
みたいな・・

お礼

ご回答、ありがとうございます。
法的な分類はなされてないのですね。
有り難うございました。

回答No.2

cc_presso

引用で申し訳ありませんが
以下のような定義になっているようです。

・アパート
建物の構造が、木造や軽量鉄骨造りで、2階建て以下のもの
・マンション
鉄筋コンクリートや鉄骨鉄筋コンクリート造りの耐火構造で高層住宅も建てられる構造のもの

アパート経営.com　様
http://www.apartkeiei.com/apartyougo/aparttoha/

不動産流通研究所　様
http://www.re-words.net/description/0000000001.html

お礼

ご回答、有り難うございます。
御礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。
また、機会がありましたら宜しくお願い申し上げます。