決め付けの激しい精神科の医師
私は某精神科に9年ちょっとかかっています。
今の医師は4人目で中年の男性の方です。
始めは良い先生だなあと思ってたのですが。
このごろ嫌になってきました。
それは趣味を依存症と決め付ける。
夜眠れなくて色んな事をしていることを「だらしが無い生活」と言う
今回眩暈と吐き気と耳鳴りがしたのでそれを訴えると、「心因的なものだと私は絶対に思う」
「○○さんは身体の症状にたいして大げさすぎると感じませんか?」と母に聞いたりする。
いつもそう言って決め付けたあとに「やっぱり決め付けは良くないね」と訂正をする。
ここ数ヶ月この繰り返しです。
家の近くの病院なので通いやすいのですが、正直この医師に対してうんざりしてきました。
32条のこともあるし、良い病院が見つかると限らないし。
診断書にしても今までの医師か書いてないようなひどい病名を書いたりするのでかなりの不満もあります。
診断書にかかれる病名については母もかなりの怒りを感じています。
結局耳鼻咽喉科に紹介状を書いてもらい、次の日に検査をしたところ、じゃっかんであるが右耳の聴力の低下が見られることと眩暈はそれによって起こっていますと診断されました。
精神科の医師は何でも心因的なものとか自律神経的なものと決め付けるのでしょうか?
ひょっとしたら大きな病気になった時もそう思われて手遅れになりそうで怖いです。
医師を変えるべきでしょうか?
我慢して通院すべきでしょうか?
お礼
女性医師に治療をお願いしたい。 (歯科も女性医師に御願いしたい。)