おでんやと書家の出てくる落語のタイトルを教えてください

質問

先週の上野鈴本演芸場で聴いた噺ですが、
タイトルがわからず、難儀しております。

おでんの屋台を生業にしている男（へいじ）が
有名な書家（ここでは亀田ほうさい）の孫が迷子になっているのを
送り届けてあげました。
書家はお礼に屋台の小障子に
「おでん　かんざけ　へいじ殿」　と書いてあげます。
その小障子を、1両で売ってくれという人があらわれ、
しかし、へいじは俺のものじゃないから、と書家に
お金を返しに行きます。
書家はお金は預かって、また、書を書いてくれます。
どんどん値が上がってきて、最後、屋台ごと強奪されます。
書家は預かったお金をお店を出す資金として出してくれます。
っていうストーリーですが、色々調べても
タイトルがわかりません。
教えてください。

回答No.1

monday0862 · ベストアンサー

「鵬斎とおでん屋」又は「亀田鵬斎」などで、演じられる新作落語ではないかな？
http://homepage3.nifty.com/rakugo-tomegane/3bangura/keizi015.html
の１４５９蕃にある噺ではないでしょうか

お礼

ありがとうございました。
そうです。私が聴いたのもさん生師匠でした。

てっきり古典と思い込んでました。まだまだ修行が足りませんです。
mondayさん、すごいです！！　ためになりました。

お礼に、書でも、、、なあんて。
ふざけてるわけでなく、それほど感謝してますってことです。