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相手が死傷させてしまった場合
格闘技、 相手を死傷させてしまった場合、 その行為が、 ・格闘技のルールに則ったものである場合、 ・格闘技のルール違反である場合、 それぞれ、罪に問われるのでしょうか?
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格闘技のルールに則ったものであれば罪に問われないです。 以下をご覧下さい。「正当行為」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%BD%93%E8%A1%8C%E7%82%BA 上記にも書いてあるとおり、格闘技の試合などでは相手を死傷させても正当行為のうちに入るでしょう。ただし死にいたった場合にそれの行為が政党であったかという問題は生じるかもしれません。例えば相手が戦えない状態になって、レフリーが止めなかったといった場合に運営の責任を問うといった形になるでしょうが。 反則しての場合は正当行為とはいえないでしょうから、罪にと割れる可能性は飛躍的に高まりますね。
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noname#108428
回答No.1
絶対に罪に問われることはない、と断言はしませんが、 死傷の内「傷」については、罪に問われないケースがほとんどです。 例えばボクシングの試合で、相手の顔が腫れただけで 傷害罪で検挙されるとしたら、競技として成り立たないと思いませんか?