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相手の行動で絶対に止めさせるべき場合の判断について
- センセーショナルなタイトルを生成する
- 嘘やルール違反も成功につながることもあるが、全員が守らないと大変なことになる
- 相手の行動をルールに厳密に従わせるかどうかは、結果による判断が重要
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質問者が選んだベストアンサー
>どのような場合に相手の行動を絶対にルール通り厳密に守らせるか 周りに迷惑をかけず、自分の行動に自分で責任を取れるなら「放置」で構わないでしょう。 周りに迷惑を掛けたり(強いて言えば質問者さんに迷惑を掛けたり)、自分で責任を取れない場合には、止めるべきです。 なお、ルールに厳密に従う事で、周りや質問者さんに迷惑を掛ける結果になる場合や、結果について自分で責任を取れない場合は、逆にルールを破らせるべきです。
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- eroero4649
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>スピルバーグ 私が聞いた話は、若き日の彼は撮影所にスタッフのフリをして忍び込んで、それで現場のノウハウを学んだって何かで読みましたけどね。 そもそも彼の若き日って1960年代(「ジョーズ」が1975年です)だからまだ「映画のテーマパーク」なんてなかったんじゃないですかね?それに閉園時間後に有名映画監督がいるってのもおかしな話だし。有名映画監督は遊園地に夜に遊びに行くんですかね・笑? あと有名人が破天荒なことをした伝説と、入っちゃいけないところに勝手に入って遊ぶことを一緒くたにするのもなんだかよく分からないです。だって入っちゃいけないところに勝手に入って遊んだ人がみんな成功しているかっていうと違うじゃないですか。 それにビルゲイツが成功したのも、スピルバーグが成功したのも彼らに「才能」があったからです。才能がない人がルールを破っても「ただのバカ」で終わりです。 「ジャンクヘッド」という映画があります。映画業界の経験が一切ない監督がたった1人でセットから何から全部自分で作って7年がかりで1つの映画を作り上げました。 だけどこの監督、元々美術系の高校を卒業していてそういうセンスがある人でした。人形を使ったストップモーションアニメですが、一時期プロの人形制作者だったこともあったそうです。また監督自ら「浴びるように映画を見た」といっており、作品を見たら「ものすごい沢山の映画を見た人なんだろうな」というのは伝わってきます。だから経験がなくても「映画というのはこういうお約束がある」というのをちゃんと分かっているのです。 「バカと天才は紙一重」っていうけれど、それは「天才はバカにしか見えない凡人に理解できない部分がある」という意味であって、バカが紙一重向こうに行けば天才になれるってわけではないのです。
お礼
回答ありがとうございます。 映画スタジオの見学チケットで潜り込んで 夜守衛をかいくぐってやり過ごして、 偉い人とコネ作ったみたいな話を聞きました。 元々、才能があった人がきっかけをつかむための きっかけとして、自分の作品を見る人に見てもらいたい きちんと価値の分かる人に評価して欲しいということで そういう行動にはしらせたんですけどね。 たしかに、だれでもこの方法がベストというわけではないですね。(*´∀`*)
- FattyBear
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既存のルールを破る際にまず、注意すべきことは 1.犯罪にはならないこと。法律に違反しないこと。 2. 他の人に迷惑をかけないこと。(損失、損害を与えないこと。) 3. 生命の危険を伴わないこと。 4. 社会通念上の公序良俗を守ること。 であるならば、多少のルール破りは許容されるかも。 あと、ルール破りではないルールの隙間ねらいもありかも。
お礼
回答ありがとうございます。 目的のゴールにいくためには複数のルートがあっていいと 考えているのですが、 ルールを逸脱した行為をした場合で、 もし、目的のゴールに到達できなかったり 迷惑がかかってしまうかなど そういう場合についてもう少し考えてみようと 思いました。 平時の状態の出来事であればそういうことでいいと 思うのですが、 緊急事態で選択を迫られるような場面でどうすれば いいかが課題です。 そういう場合は事前にルールを制定しておいて その通り行動することしかできないですかね。 難いですね。(;´∀`)
聖書に「人の為に法があるのであり、法の為に人がいるのではない」という言葉があります。ルールの為ではなく、人の為にルールを決めて守らせればいいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 最終的なゴールにたどりつけるようであれば プロセスでは多少の誤差や複数のルートはあっても いいかもしれませんね。 問題なのは、自分の見込み違いで目的のゴールに 到達できなかったり、真逆の結果になってしまったときです。 それをいかに防ぐかが課題ですね。 (*´∀`*)
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、起こり得る結果の可能性から 判断するのですね。 それは、いい考えですね。 (*´∀`*)